オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
JNTO(国際観光振興機構)の「訪日外客 実態調査2006-2007(満足度調査編)」によれば、訪日外国人の9割以上が、訪日旅行に対して満足しており、再度の訪日を希望している。そして、日本の魅力として6割強の訪日外国人が挙げているのは「日本人の親切さ」である。この日本人のホスピタリティの高さは、「訪日前よりも上昇した日本のイメージ」のトップにも挙げられている。「道を聞くと誰しもが一生懸命教えてくれる」「声をかけて無視する人がいない」という、我々日本人にとっては当たり前すぎて自覚のない行動が、訪日外国人にとっては他国にはない素晴らしい魅力として映っているのだ。「おもてなし」―これは、日本が世界に誇る大きな財産の1つである。 一方、日本の生産性を「労働生産性」という指標で国際比較すると、残念ながら、その低さが目立つ。内閣府発表によれば、主要国の中で日本の労働生産性は最下位(2005年)。全体で
ライフハッカー読者のみなさん、こんにちは。 親は子供に「ちゃんとご挨拶しなさい」と言いますが、実は大人が「こんにちは」というチャンスはあんまりなかったりしますよね。「Reader's Digest」には、1カ月間、会う人会う人に「Hello」と言ってみた人の話が載っています。ジョー・キタさんは、道で会った知らない人、サイバースペースで出会った人、鏡の中の自分に向かって「Hello」と言い続けて、11のことがわかったそうですよ。 詳細は、以下にて。 【1】 挨拶するのは意外と難しい 冷蔵庫で固めるゼリーが、時間とともに固くなっていくように、年齢が私たちの心の殻を厚くしていってしまいます。あなたが本当は心優しい人でも、急に「こんにちは」と言われた人は、「この人誰?」と警戒心を抱いてしまうかもしれません。ジョーは、49歳の頭の禿げたおじさんなので、カーリーヘアだったティーンの頃より、今の自分は親
会見に登場したキム・ギドク監督(左)とオダギリジョーさん(右)。「親友のよう」(オダギリさん)と息の合ったトークを披露した 来年2月に全国公開される韓国映画「悲夢(ひむ)」の記者会見が11月20日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル(渋谷区桜丘町)で行われ、主演のオダギリジョーさんとキム・ギドク監督が出席、撮影時のエピソードなどを披露した。 別れた恋人を忘れられないジンと、ジンの見る夢に呼応するように行動してしまう「夢遊病」の女ランが出会い、切ない恋愛を繰り広げるラブストーリー。オダギリさんが演じるのは主人公ジン。ヒロイン・ラン役を韓国人実力派女優、イ・ナヨンさんが演じた。ギドク監督は、映画「サマリア」で2004年ベルリン映画祭銀熊賞を受賞、2006年のベネチア国際映画祭では映画「うつせみ」で銀獅子賞を獲得するなど、世界から注目を集める映画界の「異端児」。手掛けた作品は同作で15作品目。 自
福岡県の小学校の関係者から「1年生の児童が給食中に喉を詰まらせて息ができない」という119番があり、ドクターヘリで病院に運ばれたが、死亡が確認されたというニュースがあった。児童はゆでたウズラの卵を喉に詰まらせてしまったのだという。なんとか助けてあげられなかったのかという気持ちになるが、現場にいた人
【サービス紹介資料】株式会社フライクってどんな会社? - 企業の組織改革・DX推進を加速するフライクのサービス
米国に端を発した金融危機、日々口にするような食べ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て
「エコ」と「ロハス」の存在は耐えられないほど「軽い」か? 2008年11月10日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら) パネルが終わって一息ですが、仕事をこなすためまだジュネーブにおります。この街、レマン湖の湖畔を除けば個人的にはとりたてて賞賛に値する長所があるとは思えません。仕事するところ。欧州の街ではプラハとウィーンは良いです。特にプラハは。静かな寒い季節に行くのがお勧め。映画「アマデウス」のロケ地としても有名ですね。ただ、WTOがプラハに移ったら小生の好意的評価は覆る可能性大ですが(笑) プラハといえば、「存在の耐えられない軽さ」という映画、ご記憶にありますでしょうか。チェコを代表する作家ミラン・クンデラの同名小説が原作です。タイトル良し。ブラッセル時代、クンデラ好きの知人がいて、何事につけ人の影響を受
金田 信一郎 日経ビジネス編集委員 日経ビジネス記者、ニューヨーク特派員、日経ビジネス副編集長、日本経済新聞編集委員を経て、2017年より現職。 この著者の記事を見る
著名な社会心理学者で、糸井重里氏が「ほぼ日の母」と呼ぶ「信頼の構造-こころと社会の進化ゲーム」の著者である北海道大学文学研究科山岸俊男教授の特別講演「よい評判はなぜ大切か」が、発表のため参加していた日本広報学会であり、お話を聞くことができました。「昨年の言葉は偽だったが、何をいまさらだ」「アメリカ人や中国人と比べても、日本人はそもそも他人を信用しない」と刺激的なキーワードが満載でした。 見えにくいですが、社会的ジレンマの日米比較実験の結果の図。緑が高信頼者、オレンジが低信頼者で、日本人はアメリカ人に比べて値が低い。 日本は相互監視の社会システムがあるが、匿名になると他人が信じられなくなることが20年前の実験で得られているそう。「実験は、日本は信頼社会という常識と矛盾しているように思うがそうではなく、信頼と安心の違いを理解する必要がある」と言い、安心社会と信頼社会の違いをマグリブ商人連合とジ
クリントン政権が対日貿易赤字是正のための圧力をかけたことが未だにトラウマになって、 「民主党が政権を取ったら日本にまた圧力をかけるぞ」と言い続けている連中がいるけど、いったい何のために? クリントン政権が日本に圧力をかけたのは、米国内の生産業(特に自動車)を保護するためだった。 当時、日本はアメリカにとって最大の貿易赤字相手国だったからだ。 ところが現在、アメリカの貿易赤字相手国の第一位はダントツで中国なのだ。その額は2位以下とはケタ違いに大きい。 その次はカナダ、メキシコが続く。 日本は第4位である。すでに大きな脅威じゃない。 まず、圧力をかけるべきは中国なのだ。 ブッシュ政権が日本に圧力をかけなかったのは親日だからじゃない。 貿易赤字に関してブッシュは年金問題などと同様にほったらかしていただけだ。 ブッシュは中国に対して何もしなかった。 有害な物質が中国製品から発見されても、何もしなか
「ビジネスアスキー」の小さいコラムに、「ガラパゴス化するカリフォルニア」という記事を書いた。4年前の大統領選挙のときからずっと感じていることで、リベラルな北カリフォルニアに住んでいると、「右傾化」していく保守アメリカの人々の考えていることが、まったく見えないし理解できない。カリフォルニアは、保守化する「ミドル・アメリカ」からどんどん離れ、独自の経済・文化圏として発達する「ガラパゴス」になりつつあるのでは・・・という気がしたのだ。 「右傾化する保守アメリカ」については、小飼弾さんのブログに取り上げられている町山智浩さんの著書あたりがわかりやすく述べていることなのだと思う。(まだ読めていないが、この本は読んでみたいと思っている。)町山さんもこのあたりに住んでおられるので、「保守アメリカ」を外から見ている感じなのではないか、と思う。 でも、昨日話したアメリカ人の友人(モロに「真ん中へん」の州出身
「田舎のリサイクル」が本物の自然を取り戻す 昔には戻れないから、精神的に「卒業」するべき ● 風光明媚といわれた日本の景観は、近代以降、“破壊”され続けてきた。田舎の自然は道路建設やダム建設、護岸工事、伐採と植林によって本来の姿を失った。一方で都市部の景観は、歴史ある古い建物を壊して新しい建物を作り、電柱と電線が張り巡らされ、無秩序に設置された広告や看板によってやはり破壊されてきた。 ● 欧米やアジアの、現在先進国といわれる多くの国々が、かつて貧困から立ち上がる過程で同じような自然と景観の破壊を体験した。しかし、それらの国々は、ある時点から、伝統的な景観を自分たちの大切な遺産として守るための技術や規制を発展させた。「相変わらず経済発展の名の下に自然破壊、景観破壊を繰り返している先進国は日本だけ」──こう警鐘を鳴らすのは『犬と鬼』(講談社)や『美しき日本の残像』(新潮社)などの著書で世
編集元:大学生活板より「坂本龍一「友達付き合いなんて時間のムダ。暇人がやること」」 1 イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2008/10/21(火) 18:57:08 ID:byRQSO+w0 坂本龍一 「現在友達と言える人はほとんどいない」 Q.先ほどのお話で、大学に行っていらしたのは主として友達と会うためだった、 と答えていらっしゃいます。坂本さんにとって友達とはどういう存在でしたか。 やはり、大切なものでしたか。 それがですね、ぼくは現在友達と言える人はほとんどいないんですよ。 あなたがたにこういう質問をされて、初めて考えましたが、多分友達が必要なのは、 自分が確立していないからなんだと思います。まず、自分にやることがあれば、 時間がもったいなくて、わざわざ友達に会う為に一時間もかけて学校に なんか行きませんよね。それからブラブラ暇そうな友達を見つけて、そ
この40代になると、本当のプロと偽物のプロとの間で、能力面でも処遇面でも格差が広がっていく。 リクルートワークス研究所 所長 大久保幸夫 荻野進介=構成 面澤淳市=文(ルポ) ■腹決めをすることで本物のプロに変身 この40代になると、本当のプロと偽物のプロとの間で、能力面でも処遇面でも格差が広がっていく。私がいうプロの定義はシンプルだ。ある専門領域で一人前の実力を発揮し、なおかつ、「自分はこの分野のプロなんだ」という強烈な自負を持っていることだ。他人から認められ、自分も信念を持ってその道を突き進んでいる。その両方があって初めてプロといえる。 逆に、周囲から「一流の営業マンだ」と認められているのに、当人は「イマイチ自信がない」と浮かぬ顔をしているタイプもいる。もっと自分にふさわしい仕事を誰かが与えてくれるのではないか、ヘッドハンティングの電話がかかってきやしないかなど、あらぬ空想を抱いてい
「質問のテクニック」と言えば、相手の本音を聞き出す、相手を狙い通りの方向に誘導する、など、情報収集や情報操作を目的に使用することが多い。 田原総一朗:「消費税、選挙前に上げるんですか?」 某経済閣僚:「前とか後というより、あくまでも経済情勢をしっかりと見極めて、ですね」 田原:「そんな曖昧なことを言うから与党の支持率が下がるんだ!」 田原さんは鋭い質問で相手に切り込み、揺さぶる。本音を引き出すための武器として「質問の技」を繰り出している。 面接官:「今日は何時頃朝食をとりました?」 受験生:「(「え? 志望動機とかじゃないの?」。想定外の質問にしどろもどろ)はい。えー、えー、まだ食べて(朝抜きはまずいよな)、いや6時頃…ですか」 こんな意表を突く質問。面接官は、日常の暮らしぶりばかりか自在な応対能力のチェックを意図して、戦略的に質問している。 アナウンサー:「ここはバントでいきますか
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