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ブックマーク / theriver.jp (6)

  • なぜ『ダークナイト』は今でも「特別な映画」なのか ─ 「娯楽の枠組みを超えている」とハービー・デント役 | THE RIVER

    なぜ『ダークナイト』は今でも「特別な映画」なのか ─ 「娯楽の枠組みを超えている」とハービー・デント役 © 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 「素晴らしい映画だった、特別な映画だ。けれど、スクリーンに映るものだけが特別なわけじゃない」──。 クリストファー・ノーラン監督が手がけたスーパーヒーロー映画の伝説的一作『ダークナイト』(2008)について、ハービー・デント役のアーロン・エッカートがその魅力を振り返った。製作から15年が経過した今も、作は多くの観客から熱狂的に愛され、新たなファンを生み出し続けている。 エッカート自身、“映画の枠を超えた”完成度に惹かれつづけている一人だ。米ComicBook.comでは、ノーランの脚についてのエピソードが語られている。 「(『ダークナイト』は脚も特別でした。特別な

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    kazgeo
    kazgeo 2024/05/04
  • 「SHOGUN 将軍」女性の座り方をめぐる製作陣の葛藤、「立て膝」ではなく「正座」になった経緯とは? | THE RIVER

    「SHOGUN 将軍」女性の座り方をめぐる製作陣の葛藤、「立て膝」ではなく「正座」になった経緯とは? © 2024 Disney and its related entities 戦国時代の日を極限まで正確に描いたドラマ「SHOGUN 将軍」では、製作陣が再現するのに頭を悩ませた所作があったのだという。脚・プロューサーを務めたジャスティン・マークスが、葛藤の製作現場を振り返っている。 シリーズでは、プロデューサーの真田広之をはじめ、日の時代劇に精通した日人が製作に携わった。時代考証は重要なプロセスの一つで、撮影現場では専門家たちの指導のもと、歩き方や立ち方といった所作指導が実施された。 そんな中、マークスは「座り方についてはたくさん議論しました」と米The Hollyood Reporterのインタビューで語っている。マークスら製作陣は、京都大学の教授を歴史の専門家として招き、同

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    kazgeo
    kazgeo 2024/03/12
    そうなのかねー。
  • 『トップガン』第3作が製作決定、トム・クルーズ続投へ ─ ルースター&ハングマンも登場の見込み | THE RIVER

    『トップガン』第3作が製作決定、トム・クルーズ続投へ ─ ルースター&ハングマンも登場の見込み (C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved. トム・クルーズ主演、『トップガン』シリーズ第3作が米パラマウント・ピクチャーズで製作されることが判明した。米Puckが最初に報じた後、米Deadlineほか大手メディアも続いている。 報道によれば、第3作にはマーヴェリック役のトム・クルーズが続投。ルースター役マイルズ・テラーとハングマン役のグレン・パウエルの出演も見込まれているという。 製作陣には『トップガン マーヴェリック』(2022)チームが再集結。現在、脚のアーレン・クルーガーが草稿を執筆しているといい、監督にはジョセフ・コシンスキーの復帰が検討されているとのこと。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとデヴィッ

    『トップガン』第3作が製作決定、トム・クルーズ続投へ ─ ルースター&ハングマンも登場の見込み | THE RIVER
    kazgeo
    kazgeo 2024/01/13
    どんだけ、じーさん設定でいくんや。
  • 『ゴジラ』とスピルバーグ、ノーラン、キューブリック映画の共通点とは ─ 「モナーク」監督が持論 | THE RIVER

    『ゴジラ』とスピルバーグ、ノーラン、キューブリック映画の共通点とは ─ 「モナーク」監督が持論 画像提供 Apple TV+ 「怪獣王・ゴジラをどのように解釈するか?」。『ゴジラ』シリーズに挑んできたクリエイターは、日海外を問わず、みなこの課題に真正面からぶつかってきた。「モンスター・ヴァース」初の実写ドラマ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」の監督・製作総指揮を務めたマット・シャックマンも、例にもれずその一人だ。 たとえば『GODZILLA ゴジラ』(2014)のギャレス・エドワーズ監督はゴジラを動物的に造形し、続く『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)のマイケル・ドハティ監督は、『ゴジラ』シリーズや怪獣に対する天井知らずの愛情を炸裂させ、もはや「神々」として位置づけた。 では、作にゴジラを登場させるうえで、シャックマンは自身の“ゴジラ像”をどのように確立したのか

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    kazgeo 2023/11/19
  • 黒澤明『生きる』英リメイク、予告編が海外公開 ─ カズオ・イシグロ脚本、余命わずかの公務員が人生を謳歌する | THE RIVER

    黒澤明監督による不朽の名作『生きる』(1952)が、イギリスでリメイクされた。サンダンス映画祭で絶賛された映画『Living(原題)』より、待望の予告編が海外公開されている。 オリジナル版『生きる』は、平凡で無為な毎日を送っていた市役所職員の渡辺勘治が、胃がんのために余命わずかであることを知らされたことから、自分の人生を反省し、“生きる”ことを考え直す物語。イギリスでリメイクされた『Living』では、1953年の第二次世界大戦後で未だ復興途上にあるイギリス・ロンドンが舞台に。主人公の公務員ウィリアムズは、官僚制度の歯車として無力に働き続けていた。そんな中、ウィリアムズは自らの余命を知らされたことから、自分の人生を見つめ直し、充実した人生を手に入れようと決意する……。 公開された予告編では、ウィリアムズが山積みの書類仕事を黙々とこなし、終業時刻になれば帰宅していくという、繰り返しの日々を過

    黒澤明『生きる』英リメイク、予告編が海外公開 ─ カズオ・イシグロ脚本、余命わずかの公務員が人生を謳歌する | THE RIVER
    kazgeo
    kazgeo 2022/08/18
    コレは気になる。
  • 米アカデミー賞、クリス・ロックへ感謝を表明 ─ ウィル・スミスは10年出禁、クリスの発言にも注目集まる | THE RIVER

    米アカデミー賞、クリス・ロックへ感謝を表明 ─ ウィル・スミスは10年出禁、クリスの発言にも注目集まる Photo by Andy Witchger um_Theatre_Minneapolis_3_17_(33336280016).jpg 第94回アカデミー賞で発生したウィル・スミスによるビンタ騒動に対して、アカデミー賞が最終的な処分を発表した。ウィルに対しては10年間の“出禁”が言い渡されたと共に、ビンタを受けたクリス・ロックに対しては感謝の気持ちが伝えられた。 以下、2022年4月9日未明(日時間)に発表されたアカデミー賞公式声明文の全文訳。 「第94回オスカーは、過去1年間で素晴らしい仕事をされた我らがコミュニティの多くの個々人を祝福するべき場でした。しかしながら、そういった瞬間は、スミス氏のステージ上における、受け入れ難く、有害な行為によって台無しにされてしまったのです。 テレ

    米アカデミー賞、クリス・ロックへ感謝を表明 ─ ウィル・スミスは10年出禁、クリスの発言にも注目集まる | THE RIVER
    kazgeo
    kazgeo 2022/04/11
    侮辱には侮辱で。もしくは、侮辱を上回る皮肉や嫌味、当て擦りで言い返すのが正解なんだね。
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