Storageに関するkenchan3のブックマーク (14)

  • bonnie++ で I/O 性能を測定 (Linux/Unix での IO ベンチマークソフト)

    今まで Linux 上でハードディスクのパフォーマンスを計測する方法として hdparm を使ってきましたが、もう少しいろいろなケース別にパフォーマンスを計測したいなぁーとか NFS のパフォーマンスを計測したいなぁーとか思って、ベンチマークツールがないものかと調べてみたら bonnie++ ってのを知りました。 Bonnie++ now at 1.03e (last version before 2.0)! Bonnie++ is a benchmark suite that is aimed at performing a number of simple tests of hard drive and file system performance. Then you can decide which test is important and decide how to compa

  • Linuxファイルシステムベンチマーク第1回 ext2,ext3,JFS,ReiserFS,XFS,NTFS

    はじめに ext3ファイルシステムは、機能面・信頼性・性能面で非常にバランスの取れたファイルシステムであり、多数のディストリビューションで「標準のファイルシステム」として採用・サポートされてきました。現時点(2009年時点)では事実上、「Linux標準ファイルシステム」の地位を築いていると言っても過言ではありません。 しかしながら、「Linux標準ファイルシステム」のext3だけではなく、他ファイルシステムへの対応やサポートを売りにするディストリビューションも数多く登場しています。また、ext4やbtrfs等、次の「Linux標準ファイルシステム」と目されるファイルシステムも、現在、非常に活発に開発が進められています。 それでは、ext3から他のファイルシステムに乗り換える価値、他のファイルシステムを採用する価値はどの程度あるのでしょうか。ファイルシステムのベンチマークツール「bonnie

  • James Thornton

  • ディスクIO性能(2) - BonnieとIOZoneの比較

    ディスクのスループットを測定する場合、メモリバッファの効果を考慮する必要がある。 そのため色々なベンチマークプログラムが開発されている。例えば、Bonnie, Bonnie++, iozone, Iometer 等々。 最初は何も考えずBonnie++やIOZoneで測定したが、測定結果がいまいち合点が行かない。 なので、ここ2週間ばかり追って見たところ、結論らしきものが出せた。 Bonnie++ について Debian etch/sarge 共に 1.03a が含まれており、これが安定版である。 但し、Bonnie++ 2.0 を目指して開発はされているが2003年頃から更新が無く停滞している。 単体HDD、RAID0、RAID10、RAID5で測定したが、結果が毎回大きく異なる場合があり、怪しい。Unix 系ではwrite は遅延書き込みなので、fsyncを発行しないと書き込み完了まで

  • 総合/東芝 ネットブック照準 小型SSD開発 サーバー用も参入 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    東芝は21日、「ネットブック」と呼ばれる低価格のミニノートパソコン向けに、従来品より小型の「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を製品化したと発表した。パソコンの中でも販売が伸びているネットブック用小型記憶装置として需要拡大を見込むほか、今後サーバー向けSSDなど製品ラインアップを強化することにより、同社の主力事業の一つに育成する方針だ。 SSDは、USBメモリーに使われている半導体メモリーの「フラッシュメモリー」で構成されている比較的新しいタイプの記憶装置。電子回路の微細化を進めたフラッシュメモリーを用いた結果、従来品と比べて大きさを約7分の1に小さくした。 東芝のSSDは、同社の四日市工場(三重県四日市市)で製造しているNAND型フラッシュメモリーを使う。これまでは電子回路の線幅が43ナノ(1ナノは10億分の1)メートルだったが、32ナノメートルに切り替えた。32ナノメート

    kenchan3
    kenchan3 2009/09/22
    確かに東芝はサーバ系は不得手だから、F買収は悪くなかったのかも。 サーバ内蔵用は60GBもあればある程度の需要は満たせるしね。信頼性も必要十分になったからあとはHDDより安くなるかどうか、そこまで来たね。
  • 「だれにも聞けないSSDの疑問」を「神様」が解説、XP/Vista用のTrimツールも準備中、廉価版の話題も

  • 【イベントレポート】 【Flash Memory Summit 2009】 3bit/セルのNANDフラッシュ技術をMicronが語る

    kenchan3
    kenchan3 2009/08/17
    3bit/セルは思いの外不安定だな。4bit大丈夫かな? でも利用を選べばまあいけるか。
  • 東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました

    ハードディスクのデータが吹っ飛ぶというのは誰にとっても非常事態。慌てて業者を探したりもするのですが、データ復旧業界というのは不透明な部分が多く「物理障害の復旧技術はなく他社に外注する、仲介のような実態の業者」や「別の復旧業者が復旧させると信用が落ちるため、復旧できないよう破壊してから返却する業者」など悪質な業者の存在もあると聞きます。 そんなグレーなデータ復旧業界において「すべてを見せることで顧客に安心してもらいたい」という信条から唯一社内見学を実施しているオープンな会社日データテクノロジーで、データ復旧の現場を見学させてもらい、業界一位の秘密やデータ復旧についてまことしやかにささやかれているうわさの真偽についてインタビューしてきました。 詳細は以下から。日データテクノロジー データ復旧サービスならデータ復旧.com 日データテクノロジーが入っているのは銀座・並木通りにある東京朝日ビ

    東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました
    kenchan3
    kenchan3 2009/08/07
    RAIDでも主要メーカのなら簡単に回復できるのか・・・・ すげー
  • フォトファースト、4枚のCFastを内蔵するRAID対応2.5インチSSD

    kenchan3
    kenchan3 2009/08/06
    いいねえ。 中のCFカードのパーツ交換はできるのかなあ?
  • Western Digital、ノートPC向け初の1TバイトHDDを発表

    ノートPCデスクトップPC向けのHDDの間に存在していたストレージ容量のギャップは、急速に縮小している。 Western Digitalは米国時間7月27日、「究極の」ストレージ容量を誇る2モデルのノートPC向けドライブとして、「Scorpio Blue」の1Tバイトモデルおよび750Gバイトモデルを発表した。今回の発表前までに入手可能なノートPC向けHDDの最大容量は、500Gバイトであった。 現在市場に出回っているデスクトップPC向けの最大容量のHDDは、2Tバイトである。1TバイトモデルのScorpio Blueは、その半分の容量に過ぎないものの、ノートPC向けの2.5インチドライブは、デスクトップPC向けの3.5インチドライブと比較しても非常に小型であることを考えると、今回の発表には意義深いものがある。Western Digitalが発表したノートPC向けの新ドライブは、プラッタ

    Western Digital、ノートPC向け初の1TバイトHDDを発表
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    kenchan3 2009/07/28
    2.5インチHDDも1TB時代か・・・ ただSSDの追い上げも激しいしいつまでもつかな?
  • 【イベントレポート】 日本HDD協会2009年4月セミナーレポート ~SSDとHDDを詳細に比べる

    kenchan3
    kenchan3 2009/04/30
    サーバ向けのSSDは確かに性能良かったんだけど価格/容量の悪さを覆せる程ではなかった。 やっぱりHDDと同程度の容量/価格になる分野からじゃないとブレイクしないね。
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

    kenchan3
    kenchan3 2009/04/28
    この手の技術はサーバ系では少し前から幾つかあったんだけど、それが個人でも使えるようになるってことか・・・ 欲しいな。
  • 情報漏洩を防ぐにはHDDを力ずくでぶっ壊すべし!:アルファルファモザイク

    編集元:ビジネスnews+板より「【新製品】「HDDは力ずくでぶっ壊すべし!」情報漏洩を防ぐための機械HardDisk Destroyer HD-1000[09/02/25]」 1 依頼@台風0号φ ★ :2009/02/26(木) 00:03:09 ID:??? ハードワーカーにも休息が必要。というわけで今回はオフィス向けの新型エスプレッソマシーンを紹介しよう! ……というのは冗談で、実はこれ、エスプレッソマシーンなんかではなく、情報漏洩を防ぐための機械なのだ。その名も「HardDisk Destroyer HD-1000 」 デストロイヤーである。物々しい名前が表わす通り、ハードディスクにピンをぶっ刺して物理的に破壊、読み出し不能にしてしまえというマッチョな製品なのだ。しかも、重さ11kg、価格19万8000円とヘビーデューティー仕様。 何より注目なのはその動力で、ACアダプ

    kenchan3
    kenchan3 2009/02/27
    超強力磁石は欲しい。 週末にでもやってみよう
  • Seagate、消費電力を最大54%削減した2TBのHDDを発表

    以前GIGAZINEでWestern Digitalが世界最大容量となる2TBのHDDを発売することをお伝えしましたが、Seagateも2TBのHDDを発表しました。 消費電力を最大54%カットしたほか、耐久性の高いモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 Seagate Introduces Constellation: All-Star Enterprise Hard Drives With The World's Highest Capacity And Power Efficiency このリリースによると、Seagateは世界最大容量となる2TBの3.5インチモデルHDD「Constellation ES」を発売するそうです。 「Constellation ES」は消費電力を最大54%削減する機能「PowerChoice」を搭載しており、MTBF(平均故障間隔)は120万時間。

    Seagate、消費電力を最大54%削減した2TBのHDDを発表
    kenchan3
    kenchan3 2009/02/04
    MTBFも120万時間と結構な値。この記事には書いてないけど6Gbps対応です。
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