Nukeに関するkenchan3のブックマーク (336)

  • 非常用電源が作動、燃料は48時間分 | 共同通信

    ウクライナのクレバ外相は9日、電源供給が止まったチェルノブイリ原発では、非常用電源が作動しており、48時間分の燃料があると明らかにした。(共同)

    非常用電源が作動、燃料は48時間分 | 共同通信
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    kenchan3 2022/03/10
    次は戦術核でブラフじゃないぞと。それに世界中に原発は危険、自然エネはゴミ、石油ガス使えというメッセージとも考えられなくもない
  • 核爆弾が落とされた際の死傷者や汚染範囲をシミュレートできる「NUKEMAP」

    歴史上に名を残す核兵器の数々を地図上の好きな場所に落とし、死傷者数や放射性汚染物質による影響範囲などをシミュレートできるのが「NUKEMAP」です。ハーバード大学で歴史科学の博士号を取得したAlex Wellersteinさんが作成したもので、作った理由は、度々話題にのぼることのある核兵器がどれくらいの破壊をもたらす可能性があるのかを理解してもらうためだそうです。 NUKEMAP by Alex Wellerstein http://nuclearsecrecy.com/nukemap/ NUKEMAPを使うには画面右上から順番に必要な情報を設定していきます。まずは爆心地の決定。 赤枠部分をクリックすると世界の主要都市を選ぶことが可能。 マップ上のピンをドラッグ&ドロップで動かしてもOK。 赤枠部分に地名を入力して「Go」をクリックしても…… 爆心地を変更できます。 続いて、爆発する核爆弾

    核爆弾が落とされた際の死傷者や汚染範囲をシミュレートできる「NUKEMAP」
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    kenchan3 2017/09/28
    爆発の高度やフォールアウト時の風の影響までシミュレートできるのか。
  • 2012-12-10 北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測

    § (追記:2016-02-04)2016年2月の北朝鮮人工衛星打ち上げ予告について 北朝鮮が2016年2月3日に再び人工衛星の打上げを行うと国際機関を通じて通告しました。現時点で打ち上げ予定日は2月8日~25日、時刻は北朝鮮時間の7:00~12:00(日時間7:30から12:30の間)となっています。第1段、フェアリング、第2段の落下予測海域が通告されていますが、2012年とほぼ同じ海域です。以下は2012年の打上げの際の内容ですが、現時点では、経路予測を含め付け加えるべきことはほとんどありません。 (追記:2016-02-07 )日政府から北朝鮮が2月7日午前9時31分頃に打ち上げを行ったという発表がありました。第1段は9時37分頃、フェアリングは9時39分頃にほぼ予定の海域落下。9時41分に沖縄上空を通過。第2段は予定の海域から外れ9時45分頃フィリピンのルソン島の東側付近の海上

    2012-12-10 北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測
  • 福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て

  • 東京電力の海底土1月分データのまとめ-沿岸の海底土変動の理由- | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 東京電力の海底土の測定、1月の25ヶ所の測定は全て終了しました。 「東京電力の海底土の汚染データのアップデート」に引き続きデータをまとめます。追記しても良かったのですが、長くなるので分けました。ですが、基的には同じシリーズです。 最後まで読むと面白いことがわかりますよ! 1.アンケート結果 「海底土データの表示方法、どちらが見やすいですか?」のアンケートの結果ですが、当初のA、Bの選択肢になかった3番目の選択肢として、NHKスペシャルのように立体的に棒グラフで示す方法という意見が半数以上でしたので、今回はそれを

  • <福島第1原発>吉田所長 「死ぬだろう」と思ったこと数度 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長と記者団の主なやりとりは次の通り。 −−報道陣の前で初めて話すことになるが、国民にまず何を伝えたいか。 ◆私が責任者の発電所で事故を起こしてご迷惑、ご不便をおかけしたことを心よりおわびしたい。日全国、世界から支援の手紙や寄せ書きをいただき、特に被災された福島県からの支援の言葉は大変励みになっている。 −−これまで一番厳しかった状況は。 ◆やはり3月11日からの1週間。次がどうなるか私にも想像できない中、できる限りのことをやった。感覚的には極端に言うと「もう死ぬだろう」と思ったことが数度あった。 −−1号機が水素爆発した時の状況とその時、感じたことは。 ◆まず「ボン」という音を聞き、「何なんだ」と。現場から帰った人間から「1号機が爆発しているみたいだ」という情報が入ってきた。3号機は音と、(テレビの)画像で見た。4号機は部にいて音は聞いたが、

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    kenchan3 2011/11/13
     吉田所長の記者会見
  • チームH2Oプロジェクト「福島大一元視力発電所事故から何を学ぶか」中間報告 [pdf]

    1 「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 中間報告 - チームH2Oプロジェクトプロジェクト外厳秘/Extremely Confidential Revised 2011/10/28 許可なき複製・無断転用を禁じます。 Copyright Team H2O Project all rights reserved 2 背景 - プロジェクトについて - プロジェクト外厳秘/Extremely Confidential 許可なき複製・無断転用を禁じます。 Copyright Team H2O Project all rights reserved 3 プロジェクトの目的 背景…プロジェクトの目的 ① 東日大震災と津波、その後の福島第一・第二・女川・東海第二原子 力発電所等において発生した事実を丹念に洗い出し、今後、我々が共 有すべき事実・課題・教訓を抽出する。 ② 前項に基

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    kenchan3 2011/11/08
    大前氏のまとめPDF。 前半は既知だけど後半から結構初めて知ることも多い。
  • 福島第一原発に襲来した高さ10メートルの津波写真付き報告書まとめを東電が公開中

    東京電力が2011年9月9日19時過ぎに「福島第一原子力発電所 東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響について」という全565ページに及ぶ報告書PDFファイルをネットに公開しました。これは経済産業省原子力安全・保安院に報告するために作られたものなのですが、「これまでのまとめ」とでも言うべき内容になっており、非常に興味深い内容となっています。 福島第一原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告について http://www.tepco.co.jp/cc/press/11090910-j.html 111ページ目、赤い部分は高さ10メートル以上の津波が来た部分。最高は地震発生後約51分で13.1メートル。 114ページ目、3月11日15時42分から、わずか2分後にはあっという間に高さ5.5メートルの重油タンクが水の底へ沈没。

    福島第一原発に襲来した高さ10メートルの津波写真付き報告書まとめを東電が公開中
  • asahi.com(朝日新聞社):震災10日後、二度目の溶融か 福島3号機、専門家指摘 - 社会

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所東北・関東で観測された放射線福島第一原発3号機の再溶融のイメージ  炉心溶融を起こした東京電力福島第一原発3号機で、東日大震災から10日後、冷えて固まっていた炉心の大部分が「再溶融」したとする説を専門家がまとめ、来月、日原子力学会で発表する。東電は原子炉圧力容器底部の温度が低下した状態(冷温停止)を事故収束の目標としているが、炉心の大半が溶けて格納容器に落下しているなら、収束に向けた工程表に影響する可能性もある。  3号機は、炉内への注水が始まった3月13日午前9時25分まで約6時間以上空だきになり、14日午前11時ごろには原子炉建屋で大規模な水素爆発が発生。炉心が溶融し、圧力容器の底に落ちたと考えられている。  東電の公表データによると、3号機炉内への1日あたりの注水量はその後、20日までは300トン以上を保っていた。燃料は冷えて固まったとみら

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素はLINE株式会社のサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 福島第一原発の津波は13m…6か所から集中 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は8日、東日大震災の際に太平洋岸の各原発を襲った大津波の高さについての詳しい分析結果を発表した。 福島第一原子力発電所を襲った津波の高さは最大13・1メートル、約10キロ離れた第二原発で同9・1メートルだった。 東電の分析によると、第一原発では、地震発生から約26~30分後に、沖合約30キロ・メートルの地点で6か所の断層の破壊に伴って発生した津波が次々と重なった。その後、津波は水深が浅くなるにつれて高さを増し、海岸に押し寄せた51分後に13・1メートルに達した。一方、第二原発沖合では、個々の津波の高さは、第一原発とほとんど同じだったが、重なった時間帯が24~31分後と少し長く、津波のピークが微妙にずれたため、相対的に低くなった。

  • tsudaさんによる「東日本大震災と新旧メディアの役割 〜日独における地震報道に関する比較の視座」実況

    3月11日に発生した東日大震災は、地震・津波被害の甚大さに加え、原子力発電所事故も併発し、未曾有の大震災である。短期的には地震津波警報が市民の安全に直接の影響を与え、また安否確認にテレビや電話などの既存メディアに加え、携帯電話やインターネットを利用した災害伝言板など新たなツールが使用される局面もあった。その後、募金の呼びかけや放射能情報がツイッターやフェイスブックで大きなうねりとなって人々を動かすなど、情報伝達は新しい局面を見せた。さらに、海外と日では報道ぶりの違いがあった。シンポジウムは、各種メディアが災害時に果たした役割、また現在果たしている役割を検証し、海外と日での報道の差異を概観した上で、今後、情報の送り手と受け手にはどのような課題があるかを日欧の実務家、専門家が議論し今後の展望を探るものである。 プログラム(予定) セッション1:基調講演、メディアの役割と日独における現状

    tsudaさんによる「東日本大震災と新旧メディアの役割 〜日独における地震報道に関する比較の視座」実況
  • 「福島原子力発電所事故第六報」在日フランス人向けIRSN作成文書6月8日付全訳

    福島原子力発電所事故 第六報 2011年6月8日 原題: Accident de Fukushima-Dai-Ichi Bulletin d’information no.6 du 8 juin 2011 出典: http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Residents-Japon_Bulletin6_08062011.pdf この報告書は、IRSNが特別に日在住のフランス人に向けて作成したものである。報告書は、IRSNのサイト(www.irsn.fr)で発行されている、テーマ別の最近の文書をもとにして作成されている。 海洋への影響についての情報文書(2011年5月13日) 地域レベルでの被爆および環境における影響についての文書およびレポート(2011年5月23日) 福島第一原発事故による日

    「福島原子力発電所事故第六報」在日フランス人向けIRSN作成文書6月8日付全訳
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発

    はじめに 12日1号機の水素爆発、14日の3号機における水素爆発、15日2号機のサプレッションチェンバー爆発。これら相次ぐ事故によって、福島第一原発から今まで放出されてきた放射性物質の大部分は15日までに放出されてきたものであるかのように東電・政府は発表しています。 ところが、もっとも重要な放射能汚染は3月21日に起きていることは、あまり一般には知られていません。その汚染源が3月20日-21日にかけての3号機格納容器内爆発であること、それを東電・政府は当然知りながら、隠蔽していること―これがほぼ「事実」であると断定できるだけの判断材料がすでに揃いました。 ちなみに、こうした結論の大部分は、実のところ、以前に私が、3/24までに出したものです。それについてはTwitterで当時連続ツイートして、その成果をTogetterにまとめました(http://togetter.com/li/11529

    2011年3月20日、隠蔽された3号機格納容器内爆発
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    kenchan3 2011/07/01
    ちょっと文体は感情的だけど、3/21のfall outについてはよくまとまってて参考になる。
  • 二つのプールから水流入、4号機の燃料溶融回避 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は19日、東日大震災が発生した直後、福島第一原子力発電所4号機の核燃料一時貯蔵プールに、別の二つのプールから大量の水が流れ込んで危機を脱していた可能性が高いと正式に発表した。 二つのプールの水位が震災発生当時より4・6メートル下がっていることが確認できたためで、東電は同日、二つのプールに注水を開始した。 4号機燃料プールに沈められた燃料からは、計算上、数日でプールが沸騰するほどの熱が出ていたにもかかわらず、3月22日に注水を開始するまで十分な水が残っていたため、燃料の溶融が起きずに済んだ。 東電が計器を復旧させたところ、発生当時は満水だった「原子炉ウェル」と「機器仮置プール」という二つのプールから、約1000トンの水がなくなっていることが判明。地震の揺れか水素爆発による衝撃で、プールの間を仕切っていた鉄板がずれて燃料プール側に十分な水が流れ込んだとみられることがわかった。

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    kenchan3 2011/06/20
    http://bit.ly/mkzSyK (PDF2011/3/26), この失敗学会の吉岡説は正しかったんだな。。。
  • 福島第1原発:震災後の対応ドキュメント - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇直後 3月11日午後2時46分 地震発生。3、4号機の中央制御室はほこりで煙幕を張ったように真っ白になる。各号機で原子炉非常停止の作業。 午後3時27分 津波の第1波到達。 午後3時35分 津波の第2波到達。 午後3時42分 全電源喪失。照明や表示灯が徐々に消える。2号機側の中央制御室は非常灯も消えて真っ暗に。水位計の電源も落ちる。計器類の復旧のため、構内からバッテリーやケーブルの収集を始める。長さ約200メートルのケーブルは重さ1トン以上。社員約40人の人力での敷設は、津波による水たまり、障害物散乱などのため難航。余震のたびに作業中断を繰り返した。 ◇注水 <1号機> 11日午後4時36分 緊急炉心冷却装置(ECCS)による原子炉への注水ができない状況になる。 午後5時12分 代替注水手段や、防火水槽を用いた消防車の使用の検討を開始。中央制御室の計器が電源喪失で使用できず、暗闇の原子炉

  • http://exdroid.jp/d/12652/

    http://exdroid.jp/d/12652/
  • 武田邦彦 (中部大学): 科学技術者の誠意、商人の誠意

    20世紀の初め、ライト兄弟が人類初めての飛行に成功し、航空機の歴史が始まりました。 最初の頃は、戦闘機に応用されて、普通の人が旅客機にのって旅をすると言うことはほとんどありませんでしたが、それでも少しずつ旅客機が飛ぶようになっていったのです. 多くの旅客機が墜落しました。あるいは天候の予測が不完全だったり、金属疲労によって機体が空中分解したりしたのです。 そのたび毎に、大勢の人が無残な死を遂げ、人々は震え上がったのです. そんな時、 「人間はもともと地表を歩くものである。従って、人間が空を飛ぶようなものを作ってはいけない」 という原理主義的な意見が社会を覆うものです。 ・・・・・・・・・ このような時に「科学技術」を職とするものがどのように考えたら良いかについて、多くの研究がされてきました。まだ、確定した結論が得られている訳ではありませんが、私が「正しいのではないか」と考えていることを整理

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    kenchan3 2011/06/14
    「ここには家族も含めて私の関係者が1000人も居るのだから、私は安全だと思ってやっています。でも、この施設が安全かどうか、最後に決めるのは社会です.」
  • ベント遅れはあったのか? |失敗学会

    1 No.47、2011-6-12 発行 ベント遅れはあったのか? 今回の原発事故検証委員会の目的の一つが「ベント遅れ事件」の解明であり、各メディア、 例えば、6/8 読売新聞も、ベント遅れについて大きく取り上げています。 4/21 の No.29 メモで「1 号機については、ベントを早くできたとしても、水素爆発は防げ ないし、仮に水素爆発を防止できても、放射能流出は防げない」と書きました。 そもそも①ベントの目的は何か?②ベントはどういう条件で可能なのか?③ベントは早く できたのか?④ベントしないとどうなったのか?等々の疑問を検討しました。 結論は、そもそも「ベント遅れ事件」というものはなかった、ということです。 最初に水素爆発についてですが、原子炉建屋 5F(最上階)でおきたので、フランス・アレ バ社から 「格納容器ベントの行き先は原子炉建屋だった」 という指摘がありました (図1)