Bioに関するkenchan3のブックマーク (7)

  • 生物界もビジネス界も『強い者は生き残れない』 ~人類は「第6の大量絶滅」を防げるか?:日経ビジネスオンライン

    理系オンチを自認する私がなぜ生態数理学という、いかにも難しそうな学問を研究している人のを手に取ったのか。それは、以前この著者を『爆笑問題のニッポンの教養』というテレビ番組で見て、強く印象に残っていたからだ。放映は2007年の11月だから、もう2年以上も前の話だ。 番組で、著者は研究対象の「素数ゼミ」について身ぶり手ぶりを交え、熱く前のめりに語っていた。太田光に「子供みたい」と突っ込まれていたが、まさに遊びに熱中している少年のような無邪気さをふりまいていた。 素数ゼミ(正式には周期ゼミ)とは北米にのみ生息するセミで、土の中で13年もしくは17年もの長い年月を過ごし、成虫になる。定期的に何十億匹というセミが大量発生し、周囲を騒音の渦に巻き込む。その謎を「素数」をキーに世界で初めて解いたのが著者である。 素数セミの祖先はもともと、毎年発生するごくありきたりのセミだった。だが、新生代の氷河期に入

    生物界もビジネス界も『強い者は生き残れない』 ~人類は「第6の大量絶滅」を防げるか?:日経ビジネスオンライン
    kenchan3
    kenchan3 2010/05/12
     『人類による環境破壊によって引き起こされている事態は、これまでの生物史の5大絶滅に匹敵する「第6の大量絶滅」と言われている』
  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

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    kenchan3 2009/09/26
     斉藤さん?
  • どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 | WIRED VISION

    前の記事 ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 2009年9月14日 Hadley Leggett Flickr/bensheldon. Flickrには「死んだゴキブリ」の画像シリーズが膨大にある/サイトトップの画像はWikimedia Commonsより ゴキブリからイモムシまで、昆虫は死んだ際にすべて、ある特定の臭いのする脂肪酸の組み合わせを放出することを、科学者が発見した。この不吉な臭いに出会うと、どの虫も一目散に逃げ出すのだという。 カナダのマックマスター大学の生物学者David Rollo氏は、ゴキブリの社会行動を研究中に、この気味の悪い発見に至った。研究チームは『Evolutionary Biology』の9月号で今回の研究結果を発表している。 ゴキブリは、(台所の器棚など)素晴らしい居場所を見つけると、仲間

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    kenchan3 2009/09/14
     これが噂の命の重さと言われる21グラムの正体か!!!
  • 時事ドットコム:羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大

    羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大 羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大 名古屋大の新美輝幸助教らの研究グループは、羽のないテントウムシを世界で初めて作ることに成功した。害虫のアブラムシをべるため、テントウムシの一部は農業で利用されている。羽なしテントウムシが用いられれば、飛んで逃げなくなるので害虫駆除の効率が上がるという。  研究結果は21日付の英昆虫科学専門誌・電子版に掲載された。  新美助教によると、生物はリボ核酸(RNA)を介して、遺伝子から羽や手足を形成するなどの指令を出す。同助教らはテントウムシの羽を作りだす遺伝子を特定。その指令を運んでいるRNAを分解し、働きを失わせることで、羽なしテントウムシを作り出した。(2009/07/21-02:23) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動

    kenchan3
    kenchan3 2009/07/21
    テンテンの無いテントウムシなんてテントウムシじゃない・・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    kenchan3
    kenchan3 2009/07/07
    これ基本じゃないの?こんな記事にブクマ増えるとは・・・ とはいえ殺虫剤の方が良く効きます。変に食器洗い洗剤にこだわると、処理後はリビングを拭いた後でも床のヌルヌル感が残り気持ち悪いです。
  • 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 | WIRED VISION

    前の記事 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 DIYで電気自動車に改造:画像ギャラリー 次の記事 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 2009年6月 3日 Greig Chisholm Photo credit: howstuffworks; Brian Franczak 最近まで、タンパク質が10万年以上残存することはあり得ないと考えられていた。しかし、ノースカロライナ州立大学の研究チームは、「カモノハシ竜」と呼ばれる8000万年前のブラキロフォサウルスの化石から、タンパク質の断片を発見した。 [ナショナルジオグラフィックの記事によると、ブラキロフォサウルスの化石から血管や細胞、コラーゲンと考えられる組織が確認されたほか、血球のタンパク質と考えられるものも含まれているという。 カモノハシ恐竜とも呼ばれるハドロサウルス科は、白亜紀に北半球に繁栄した鳥脚類の恐竜の分類

    kenchan3
    kenchan3 2009/06/03
    業界離れてしまった故にサイエンスが読めない環境にいる自分がくやしい。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902242145

    kenchan3
    kenchan3 2009/02/25
     こういう研究をやろうと考えて実行してしまうアメリカはやっぱりスゴイと思う。
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