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bookとbusinessに関するkitsのブックマーク (3)

  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    kits
    kits 2017/02/01
    「市場規模は大体8分の1」そうなのか。個人的にはほぼ全て電子書籍なので、それが著者の利益となるようになってほしい。
  • 東京新聞:増える 書店ゼロの街 :社会(TOKYO Web)

    街のどこにも屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで

  • グリーが一部上場─明暗分かれた双子の運命。ぐらは破産 - bogusnews

    ITベンチャーのグリー(社:東京)は1日、異例のスピードで東証一部への上場を果たした。社長のぐり氏が裸一貫から育てあげた同社のサクセスストーリーは、インターネットビジネスに携わる者にとって新たな伝説となったと言える。いっぽう、ぐり社長の双子の弟は、対照的に事業に失敗。現在失意の日々を過ごしているという─。兄弟の数奇な運命を追った。 東京・目黒の瀟洒な住宅街に、今は見るも無残な姿となった空きテナントがある。珍しいカステラ専門店として、一時はメディアにも取り上げられた「カステール・ド・グラ」の跡地だ。同店は、 「あの有名絵のカステラをべられる」 としてぐりとぐら兄弟のぐら氏が開いたもの。派手なプロモーションで洋菓子激戦区に殴り込みをかけ注目を集めた。 しかし、ぐら氏の目論見は出だしから大きくつまづいた。兄のぐり氏が「ビジネスモデルが甘すぎる。これからはインターネットの時代」と袂をわかち、

    グリーが一部上場─明暗分かれた双子の運命。ぐらは破産 - bogusnews
    kits
    kits 2010/06/03
    「皮肉にも『ぐら』は赤字に苦しんだのだな」コメントうまいな。
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