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はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日本のブログブームが本格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日本のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを
blogの左右にあったりする機能ですね。つけようかなとか思って、ローカルで使ってみたたんですけど、いまいち存在意義が良くわからない。 他のサイトとかから深いところのparmanent linkにリンクを張られて、そこに飛んできた人に、「今はこんなことを書いてるよ~」とか知らせるとかそういうことですか? いらね。
世界中を巡らせていただく中で、武士道精神や伝統文化歴史の重要性を 強く感じています。 皆さんも感じていらっしゃると思いますが、現代の日本はあまりにも 大事なものを置き忘れてしまいすぎていると憂いております。 そんな中、ブログが皆さんの情報交換に取り入れられ、また、 生きた新鮮な情報が伝わり共有できるというのを知って、 私も是非、参加させてもらうことになりました。 初めてのことなので、皆さんに教えてもらいながら新鮮なものに 触れてみたい、と思います。 果たして、この「ブログ」で何を感じるか... 情報を制するものは、世界を制する。 しかし、情報は生き物であると心得つつ、非常に楽しみな状況で 出発しますので、よろしく!! 合掌、 藤岡弘、
ウェブサイトで連続的な複数のページがある場合、そのナビゲーションには 「次(Next)」 と 「前(Previous)」 が使われることが多いが、これにはいつも、何かスッキリしないものを感じている。 ブログに代表されるように、たいていの場合は「日時の降順」、つまり「新しい順」に並んでいることが多い。それを考えれば、 「次(Next)」 = もっと古いもの(過去) 「前(Previous)」 = もっと新しいもの(未来) となるのは明らかではある。 しかし、ウェブやブログを前提としない、普通の「時間感覚」でいえば、前方に未来があり、後方に過去があるので(注)、 「次(Next)」 = 未来(もっと新しいもの) 「前(Previous)」 = 過去(もっと古いもの) という連想も働かないわけではない。 つまり、まったく反対の意味が、オーバーラップして重なってしまうわけだ。 ここでは、意味やラベ
CNET Jana読者ブログは、名前に反してブログらしいデザインじゃない。Goodボタンはあっても、その機能がつく前に書いた渾身の記事がGood ゼロと表示されていて悲しかったりします。 また、ニュースだと勘違されるといけないと、はてぶとかで警鐘してくださる方が多いのも良し悪しです。正直「アウェイな環境」、居心地よくないよそ行きの場という感じが強く、「私が編集長」感があるブログ的な喜びが得にくくなっています。しかもかつて載ったGoogle Newsはもう拾わなくなっており、ページビューだって、熱意を書けて欠き続けている個人ブログとあまり違わなくなっています。 とやる気が起きたり消えたりしながら書いているわけなんですが、CNET Japan読者ブログってやっていて何か楽しいことって何かあるのか?どうやったら充実感が得られるのか?私にとってのあり方を検討すべき時期がきたような気がします。 ※こ
deadspaceにモロに影響を受けて、気軽に書ける見出しのないウェブ日記っぽいものをやってみようと思った。「書いて、公開する」というストレスを軽減すること、つまりスピードを最重視し、ほとんどデザインのことを何も考えず、システムレス、メンテナンスフリーで運営できるのにもかかわらず、何故か言及、参照、再利用ができないこともない、というコンテンツを目指す。後方互換性を完全に無視し、前方互換性はある程度考える。ウェブアクセシビリティは以上の特長を妨げない限りにおいて考慮する。完璧主義はごめんだ。以上が理念。具体的には以下のようにする。 記事形式について 各記事はリストアイテムとして羅列する。文字数制限なし。時には長文を書くこともできるし、object要素を経由して可能な限りのフォーマットが使用可能。ブラウザの実装は無視して表現を優先する。後方互換性より前方互換性を優先する。 今回はXMLアプリケ
経緯 あと如何でもいいけど月別のインデックスへのリンクとかないの?過去の文章にアクセスするのが面倒 .私が時系列で記事を追うことがないので月別インデックスなんてものはないよ。過去ログ辿る場合はカテゴリ別にどうぞ。 http://www.rusica.net/heft/note-no269 引用の引用になってるのがアレだけど、大元がないと分からないと思ったので。 これで自分がはてブでコメント え、釣り?w http://b.hatena.ne.jp/ysk_lucky-star/20081111#bookmark-10785714 さらに飯能反応 え、どの辺が? 前回の記事も大真面目に書いたんだけど、どの辺が釣りっぽいの? このサイトは私があとで読み返すために運営しているから、私が使わないものは付けてない。「月別インデックスは私が使わないから要らないけど、それにしたって不便だから何とかするか
より良い外部コメントサービスとは?(7月2日) 馬鹿の世界とウェブサービス、ウェブパブリッシング(7月4日) 閲覧者の視点で見たコメントあるいは言及、批判(7月4日) これらの記事の続き。乱暴に要約すると、コメントや言及を行うなら自分の土俵で勝手にやるスタイルに私は機能美を感じるということだ。 それらの分散されたコメントや言及を収集したり、一覧性を持たせるのが第三者のウェブサービスで、はてなブックマークがそれに近い。ブックマークコメントだけでなく、その記事にリンク(言及)している外部の記事の一覧も載せているのはとても良いことだと思う。私が思い描くウェブサービスはもっと広範にリソースを収集するし、双方向性を持つものだが、本質的に違いはない。例えば先日のより良い外部コメントサービスとは?という記事について、はてなブックマークというサービスははてなブックマーク - より良い外部コメントサービスと
ブログを書くとき、ブログサービスの編集画面や、最近では携帯からブログを更新するという方も多いと思います。気軽に更新できるのがブログの良いところですが、もっと効率よくブログを更新したい!もっとたくさんの人に読まれたい!という方向けの特集です。 そこで今回は、主にブログでよく使う「見出し」「強調」「リンクの作成」「引用」など、そのままコピペで使える XHTML 要素と、スピーディかつ簡単にマークアップするためのシンプルなテキストエディタ & ちょっと差の付くリンク作成関連のツールをまとめて紹介します。 HTML初心者の方も、これでブログを書くスピードが大幅にアップ! また、正しい(X)HTMLで書くことによってSEO効果も期待できます。 ブログでよく使うXHTML要素 そのままコピー & ペーストしてテキストを書き換えてお使いください。 段落(p要素) <p>テキストテキストテキストテキストテ
2008.07 / 2008.06 / 2008.05 / 2008.04 / 2008.03 / 2008.02 / 2008.01 / 2007.12 / 2007.11 / 2007.10 / 2007.09 / 2007.08 / 2007.07 / 2007.06 / 2007.05 / 2007.04 / 2007.03 / 2007.02 / 2007.01 / 2006.12 / 2006.11 / 2006.10 / 2006.09 / 2006.08 / 2006.07 / 2006.06 / 2006.05 / 2006.04 / 2006.03 / 2006.02 / 2006.01 / 2005.12 / 2005.11 / 2005.10 / 2005.09 / 2005.08 / 2005.07 / 2005.06 / 2005.05 / 2005.04 /
友人の結婚とか、ブログを書くということについて 今日っていうか日付が変わってしまったので昨日?、としておくけれど、友人が自身のブログを介して結婚した旨の報告をしていました。友人、と敢えて書いてはみたものの、はっきり言ってコミュニケーションは(少なくとも日常的なレベルでは)無いし、そういう意味では果たして本当に「友人」と言えたものかどうかも怪しいくらい。ただ相手がどう思おうと、僕は少なくとも「知人」なんて言葉では定義したくないと思っているし、あえて言葉で表現するなら「友人」だと思っているから、そう書くわけだけど。とにかく本当におめでたいことで、ごくありきたりな「おめでとう」しかコメント欄には書かなかったものの、まぁ嬉しかったんだよね、彼女の結婚が。 それでふと思い起こしたのが、最近住さんの書いたブロガーは自分のキモさとどう向き合っているの?という記事。僕にはこの記事が住さん流の「釣り」に思え
この話題は、私の最近の仕事とは関係がないことを、再度最初に断わっておく。 あちこちで外国語、主として英語の記事/blog エントリを訳して公開している人がいる。その多くは個人的メモとか試/私訳と称しているが、実際にどう読まれるかを公開する人が知らないはずがない。はっきり言えば、早く公開すればするほど多くの人が読むだろうということを良く知ってそうしている。多くの人に読まれるであろうことが無償の労働の原動力になって、多少自分自身にもあいまいなところがあっても、誤魔化してとにかく早く公開する。そうしないと多くの人が読んでくれないからだ。 その結果、どういうことが起きるかは知ったことではない。何せ、個人的メモであり、誤訳が含まれると注意書きもしてあるのだから、免責されるはずだと一方的に何の根拠もなく信じて疑わない。疑いがあったら公開などしないだろう。 個人的メモならローカルに置いて自分だけで参照す
ゴリラブーツ はてなダイアリーで羅列型ニュースサイトを運営すると、はてなブックマークの「このエントリーを含む日記」にサイト名がよく載ることになる。 この備忘録の読者にははてなダイアリーの利用者が多いらしくて、はてなダイアリーのシェアから考えると異様なくらい、はてなダイアリーからの言及は多い。……というのは錯覚かもしれない。アクセス解析のリンク元一覧で「端数」として非表示になっている日記を、「含む日記」経由で知ることがよくあるから。 じつはゴリラブーツも、その「端数」のひとつ。たいてい「端数」になっちゃうところって、年1回未満の言及頻度なんですが、ゴリラブーツさんはもうちょっと高頻度でリンクしてくれるので、印象に残っています。 先日、ゴリラブーツさんは SPAM かどうか、というテーマが一部で盛り上がっていました。私が思うに、もうちょっと人気があれば、SPAM だなんていわれないのではないか
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