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bookとsocietyに関するkitsのブックマーク (3)

  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    kits
    kits 2017/02/01
    「市場規模は大体8分の1」そうなのか。個人的にはほぼ全て電子書籍なので、それが著者の利益となるようになってほしい。
  • (書評)祖国と母国とフットボール: 武藤文雄のサッカー講釈

    書は在日コリアンのサッカーライター慎武宏氏が、在日コリアンサッカー界の歴史を俯瞰した上で、これからの方向を探ろうとした作品だ。非常に読みどころの多いだが、私が気に入ったのは以下3点だった。 まず何より梁勇基だ。大阪朝鮮高時代にインタハイにも出場、プロ入りを目指し阪南大に進み、ベガルタに加入し、国内屈指のMFに成長し、ついには北朝鮮代表にたどり着いた梁。決して多い分量ではないが、その経歴が要領よく描写されている。 そして、慎氏は梁から、(我々ベガルタサポータとしては)涙が出るようなコメントを引き出している。 「監督、チームメート、サポーター。それに仙台在住の在日の方々も当によくしてくれてる。(中略)そういう方々の支えがあって、今の自分がある。だから、僕は”大阪の梁勇基”でもなければ、”在日の梁勇基”でもない。”仙台の梁勇基”というのが一番ピンときますね。」 書には多くの在日コリアンサ

  • ようこそllilのホームページへ

    ようこそllilのホームページへ Sorry, this page is Japanese only. since 1996 カウンター故障中(爆) Last Update 2013/11/17 インターネットの栞 気ままな日記 あしあと掲示板 CGイラスト このホームページの閲覧はネスケ2.0以上推奨です ページビュー 5394

    kits
    kits 2008/06/26
    かっこいい
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