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comicとeventに関するkitsのブックマーク (2)

  • 江口寿史展 KING OF POP | 川崎市市民ミュージアム

    展は、マンガ家・江口寿史(1956年- )の38年間の画業を振り返る大規模な展覧会です。 江口寿史は、1977年の初連載作「すすめ!! パイレーツ」、1981年「ストップ!! ひばりくん!」の大ヒットにより、日のギャグマンガを革新しました。これを機に、ごく少ない線で立体感や質感を表現する江口独自のPOPな画風と卓越したデザインセンスを活かし、イラストレーションの世界にも進出していきます。その多彩な活動は、ジャンルの垣根を超え、サブカルチャー全体に大きな影響を与えたといっても過言ではないでしょう。 今回は、その画業を集大成した画集『KING OF POP 江口寿史 全イラストレーション集』(玄光社)の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力を含む)を一堂に集めてご紹介します。江口寿史の多彩な才能とその世界をご堪能ください。 ★マンガ: 代表作「すすめ!! パイレーツ」「ストッ

    kits
    kits 2015/11/17
    12月5日より。
  • 「束縛」という視点について (1) - もじのなまえ

    3月22日に京都で開かれる『キャラクター・身体・コミュニティ――第2回人文情報学シンポジウム』で話をさせてもらいます。題して、「「正字」における束縛の諸相」。 ぼくの場合、なんで文字や文字コードのことばかり調べたり書いたりしているのかといえば、「遠くまで行けるから」*1です。原稿を書き終わったとき、それを始めたときにいた地点から、自分がずいぶん遠くに降り立ったことに気づくことがあります。脳内冒険とでもいうのでしょうか、それはぼくにとって大層気持ちのよいことなのです。それでも最近はもう一つ気持ちよくない。 Unicode実装の普及による多文字処理の実現、あるいは漢字字体規範データベースやCHISE IDS 漢字検索等、ちょっと前は夢でしかなかったような上質な文字データベースに簡単にアクセスできるようになったにもかかわらず、文字にかかわるコンピュータの世界に行き詰まりを感じているのは、ぼくだけ

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