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footballとconstructionに関するkitsのブックマーク (3)

  • 【どうなる2期整備】等々力陸上競技場の次期整備計画、検討本格化

    川崎市は等々力緑地内にあり、Jリーグ・川崎フロンターレがホームスタジアムとして使用する「等々力陸上競技場」(中原区)の第2期整備について、17年度末までに事業計画を策定する。15年3月に完成したメインスタンド(第1期整備)に続きサイドスタンドとバックスタンドなどを整備する方針。現状維持と改修、改築の3パターンで比較検討を進め、6月に「整備の基的な考え方」を策定。17年度末までに次期計画を取りまとめ18年度以降の事業化を目指す。 第2期整備の対象は北側サイドスタンドと南側サイドスタンド、バックスタンドの3カ所。施設の総面積は4万3957平方メートルで、このうちサイドとバックスタンドは2万2103平方メートルとなっている。 計画検討では▷収容可能人数を3万5000人規模にできるか▷観客席全体に屋根を掛けることができるか▷ICT(情報通信技術)を活用し管理・運営の効率化や魅力向上につなげられる

    【どうなる2期整備】等々力陸上競技場の次期整備計画、検討本格化
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    kits 2017/02/14
    改修と改築の2パターン。「工期は改修が25~37カ月、改築が46~58カ月と想定している」
  • こんなトイレがあった!:日経ビジネスオンライン

    西頭 恒明 日経ビジネス副編集長 1989年4月日経BP社入社。「日経イベント」を経て、96年8月「日経ビジネス」編集部に異動。2008年10月日経ビジネス副編集長。2009年1月日経情報ストラテジー編集長。2012年1月より現職。 この著者の記事を見る

    こんなトイレがあった!:日経ビジネスオンライン
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    kits 2015/04/07
    等々力陸上競技場の話だった。
  • 大山顕の行ってみた。 | 建設MiL

    「改修工事中の競技場に行きましょう」 編集の市村さんから連絡が来て、今だから言えるが正直「うーん、面白いかなあ……?」と思った。 だってほら、地下の共同溝工事とか大規模な鉄道の地下化なんかに比べると、 なんというかこう、地味っぽいじゃないですか。 だだっぴろいだけで、別にどーんとすごい構造物が建つというイメージもないし……。 ごめんなさい。 ぼくが間違ってました。 すごーく面白かった! 競技場すごい! ていうかサッカーってすごい! ということで、今回はぼくにとって非常にアウェーな施設・競技場へと行ってみた。 チームが強いだけではJリーグには入れないのだ! そうなのだ。 競技場に対して斜に構えちゃったのは、 ぼくにとって運動施設がちょうアウェーだからだ。 小学生のころからスポーツが大の苦手だった。 大人になって当に良かったなあ、と思うのは体育の授業がなくなっ

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    kits 2012/09/06
    町田市立陸上競技場整備工事のレポート。
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