北海道 1(三)北一已 2(遊)長都 3(右)倶知安 4(捕)愛冠 5(左)留萌 6(一)比布 7(中)大楽毛 8(DH)東雲 9(二)上常呂 P 雄信内
北海道 1(三)北一已 2(遊)長都 3(右)倶知安 4(捕)愛冠 5(左)留萌 6(一)比布 7(中)大楽毛 8(DH)東雲 9(二)上常呂 P 雄信内
阪神・地下鉄共、梅田の「田」は「田」で、 阪急だけが「口」に「メ」です。 阪神が開業して翌年明治39年に「梅田」に延伸されました。 一方阪急は前身の箕面有馬電軌が明治43年「梅田」を起点に開業しました。 (現在の宝塚線・箕面線) そして大正7年阪神急行(阪急)に社名を変え 大正9年神戸線が開業し、阪神と阪急は激しく競合することに。 今では小さな切符でも各電鉄会社によって 色や字体の違いで特徴がありますが、 当時は印刷技術や紙の質も今より劣っており、 阪神・阪急の切符の違いがはっきりされてませんでした。 そこで不正乗車を防ぐため、 阪急は梅田の「田」を「口」に「メ」にし 一目瞭然で小さな切符でも 阪神・阪急、どちらの切符かが判別出来るようにしたようです。 地下鉄が開業した昭和8年には 印刷技術が良くなったのか 大阪市交通局が 一般に使われない字を使うのがイヤだったのか はっきりした理由は知り
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