PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 お持ちでない方はAdobe社ホームページからダウンロードしてください。 「図書館観光交流事業」〜サッカー対決!「VS新潟市」〜「“VSアルビレックスのまち・新潟市”〜その冬の魅力を存分に味わう!」 この企画展示は、県内外の図書館とのネットワークを活かし、川崎市・新潟市双方で観光客誘致につなげていくことを目的とした観光展示で、市立図書館としては初の試みの企画展です。平成22年1月から新潟市立中央図書館で川崎市の魅力をアピールします。 “川崎フロンターレと本を読もう!”のイメージアップ事業も図書館で展開しており、サッカーをメインタイトルとした企画として進めていきます。 〜サッカー対決!「VS新潟市」〜と題し、新潟の魅力盛りだくさんなこの企画展であらたな新潟の観光スポット発掘など、市民の皆様に楽しんでいた
川崎市立麻生図書館(麻生区万福寺)に、新潟市ゆかりの本をそろえた特集コーナーが登場し、来館者の注目を集めている。新潟市立中央図書館と互いの都市を本で紹介しあう取り組みで、サッカーチームの“城下町”同士という縁で実現した。 同館職員の舟田彰さんによると、近年、遠くの図書館との連携が全国で広まっているが、川崎市内では初めて。地元ファンの多い川崎フロンターレとアルビレックス新潟を擁する二都市だけに、応援で訪れるサポーターが多いことに着目した。 「“VSアルビレックスのまち・新潟市”−その冬の魅力を存分に味わう!」と題した特集コーナーでは、新潟市が舞台の大河ドラマ「天地人」の関連書籍や、新潟市出身の坂口安吾の小説「白痴」、同市の観光ガイド本などをそろえた。
“敵”を知り、己を知れば百戦危うからず? 川崎市立麻生図書館(同市麻生区)は15日から、新潟市に関する本やパンフレットなどをそろえた特集コーナーを館内に設置し、同市の魅力をアピールしている。両市がともにサッカーJリーグ1部(J1)のクラブを擁することなどから、同図書館と新潟市立中央図書館(新潟市)が連携。来年1月からは同図書館で川崎特集が予定されている。 川崎フロンターレとアルビレックス新潟の両クラブの本拠地にある両図書館が、相互に地域の観光地や名産品などを紹介し合うことで、双方の観光の活性化と交流の拡大を目指す。麻生図書館によると、川崎市立の図書館が県外の図書館と連携した企画は「初めてではないか」という。 コーナーに並ぶのは、新潟市などにまつわる本約100冊と、観光パンフレットなど約15種類。観光ガイドブックや日本酒の本だけでなく、新潟出身の作家坂口安吾の作品集、B級グルメ店ガイドな
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