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licenseとossに関するkitsのブックマーク (8)

  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • https://raw.github.com/DeNADev/Arctic.js/master/licence.txt

    ソフトウェア利用許諾条項 ソフトウェア利用許諾条項(以下「利用許諾条項」という。)は、株式会社ディー・エヌ・エー(以下「当社」という。)が開発したソフトウェア(第1条に定義する。)の利用許諾の条件を定めるものである。 第1条(定義) 利用許諾条項において、下記の用語は、以下の意味を有するものとする。 「ソフトウェア」 当社が開発し、github(https://github.com/)を通じて公開する、Arctic.jsをいう。 「利用者」 利用許諾条項の内容に同意し、利用許諾条項に定めるところに従いソフトウェアを利用する者をいう。 第2条(権利の帰属) ソフトウェアにつき、利用許諾条項において明示的に利用者に対し付与されていない権利はすべて、当社に留保されるものとする。 第3条(ソフトウェアの利用許諾) 1. 利用許諾条項に定めるところに従い、当社は、利用者に対し

    kits
    kits 2012/01/24
    21:12頃にMITライセンスに変更されたらしい。/ 綴り誤りのためか→に変更されたらしい。 https://raw.github.com/DeNADev/Arctic.js/master/license.txt
  • フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - outsider reflex

    Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « タブのコンテキストメニューが正常に機能しなくなった? (The context menu on tabs doesn't appear anymore?) Main メールのヘッダに埋め込む用に文字列をBase64エンコードする » フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - May 16, 2010 Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 夜フクロウというMac OS X用のメジャーなTwi

    kits
    kits 2010/05/17
    ソース公開・無料であることよりも、無保証・無責任であることを言明しておくことが重要のように思った。
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • きまぐれ日記: MeCabがiPhone,OSXに載っていると言うのは止めようと思う

    iPhoneのSDKの条項に変更が加わり、Flashのクロスコンパイルを含む 純正開発ツール以外で作成されたバイナリの配布が禁止となるようです。 世間でも散々言われていますが、この変更は正直とても残念です。 Apple的には「製品のクオリティーが保てないから」という理由だそうですが、 WindowsiTunesが意味もなくQuickTime入れたり、Windows非標準のUIを 使いまくっていて、お世辞にもクオリティーが高いとは言えないのを棚にあげて、 クオリティー云々と言い訳できるのでしょうか。アプリなんて所詮 玉石混淆。決めるのはユーザです。 MeCabは以前GPL/LGPLでした。Appleを含む複数の方からこのライセンスでは 使いにくいと言う指摘をうけ、前職の同僚と協議をしながらBSD/LGPL/GPL のトリプルライセンスにしたという経緯があります。結果としてこの変更は うまく

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    kits
    kits 2009/06/25
    法的状態と開発形態。「法的状態としてのオープンソースを確保することによって始めて、オープンソース・ソフトウェアはお目こぼしによる子供部屋から、正当性をもって広い社会へと出て行くことが出来るのだ」
  • MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない-理解されてないらしい

  • Iceweasel問題について考えたこと。

    別のページに投稿したものの再稿です。 Mozilla Firefoxから商標部分(?)を除外したブラウザ『Iceweasel(氷のイタチ)』が動き出しているようだ。 この問題、Mozilla関係のコミュニティの中には結構ばかにしている人もいるらしい。またIceweasel作成に乗り出したDebian Projectは置いといたとしても、Firefoxのユーザの中で『自由』である事を気にする人々の中には、既にFirefoxを捨てて Epiphany等への移住を開始している人もいるらしい。 個人的には、どっちもどっちだと思う。 もともとDebian ProjectはMozilla FoundationからFirefoxの名の使用許可をとっていた。 Firefoxのアイコンなどは『商標』であるためDebianでは採用できず、別のアイコンが使われていた。 Debianではライセンスおよびポリシー上

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