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けんすうとコミュニティに関するkk831のブックマーク (2)

  • 公園の管理人は“遊び”に口出さない--nanapi古川氏が語る「コミュニティマネジメント」

    コミュニティサービスでは、ユーザーが集う“場作り”をうまくできるか否かが、その後の成長を大きく左右する。一部の悪質なユーザーを放置していれば、荒らし行為などによって優良なユーザーまで離れてしまうこともある。こうした事態を未然に防ぐために求められるのが、コミュニティを育成し、管理する「コミュニティマネジメント」という考え方だ。 「コミュニティは8割がユーザーによって作られるので、そのお手伝いをするイメージ。昔よくいた公園の管理人は、掃除をしたり、遊具を整備したりして公園を遊びやすくするけれど、人の遊び方には口を出さない。コミュニティマネージャーはそれに近い存在で、ユーザーにあまり尊敬されない方がいい」 過去に、学生コミュニティサイト「ミルクカフェ」や、掲示板サイト「したらば掲示板」を運営し、現在は自社でコミュニティアプリ「アンサー」を提供するnanapi代表取締役の古川健介氏も、コミュニティ

    公園の管理人は“遊び”に口出さない--nanapi古川氏が語る「コミュニティマネジメント」
  • コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる

    この記事について対象者コミュニティサービスを立ち上げようと思っている起業家に対して、どうやればうまくいくかを説明しています。 はじめにコミュニティサイトというものがあります。コミュニティサイトとは、人と人がコミュニケーションする場を提供するところで、たとえば 2ちゃんねるmixiコミュニティなどがあげられます。これらはシンプルにコミュニケーションをする場ですね。他にも、何か話題の対象となるものがあって、そこに対してコミュニケーションするサービスなども、広義の意味で、コミュニティです。これは クックパッド価格.comべログはてなブックマークなどがあげられる感じですね。 さて、僕は、コミュニティサイトを今までいくつか作ってきたのですが、ここで重要なのは、書き手と読み手の量の関係だなあ、と思っています。 なぜなら、ビジネスモデルやGrowthHackを考えるときに、書き手の数を伸ばすのか、読み

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