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仕事に関するkk831のブックマーク (6)

  • コピー機に詰まった紙を愛でる

    コピー機がピーピーと警告音を発すると、3億円ぐらいの取引を決める分厚い企画書をプリントしていたビジネスパーソンは「紙詰まりか」と顔を曇らす。もちろん私も表向きはできまくるビジネスマンなので何わぬ顔で軽く舌打ちしながら液晶に表示されたガイダンスを確認する。 しかし、その仮面の裏で高揚しまくる感情を抑えながらカバーを開け駆動部に詰まった紙を、窯から焼きあがった茶器を取り出すように丁重に取りだし、刻まれたシワを見つめる。まさにコピー機工芸たる繊細な美を、じっくりとしっとりと鑑賞するのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:ボラードがE.T. > 個人サイト バレンチノ・エスノ

    コピー機に詰まった紙を愛でる
    kk831
    kk831 2021/06/28
    もはや悟りの境地では
  • リモートワークでは自己主張スキルが大事な気がしてきた - $shibayu36->blog;

    リモートワークをしていると特定のスキルを保有しているか否かで自分の成果や成長が大きく変わってくると感じてきている。その中の一つとして最近感じているのが自己主張スキル。 なぜそう感じるか。それは最近ローカルでの開発からリモートの開発になったことで、自分がメンタリング・ファシリテーション・スクラム開発などをしている時に、非言語情報である表情や相槌、目線などの情報を使って良い感じに対処することが非常に難しくなったからだ。リモート会議だとミュートを多用したり人によってはビデオを切っていたりするので*1、言語情報以外の情報が全く入ってこなくなり、「良い感じ対処」のための情報量が圧倒的に不足するようになってしまった。例えば メンターとして困りごと相談を受けている時間に沈黙が生まれると、理解していて沈黙しているのか、今考え中で沈黙しているのか、全く理解不能で沈黙しているか分からず、どう対処したら良いか分

    リモートワークでは自己主張スキルが大事な気がしてきた - $shibayu36->blog;
  • 店主の雑駁: 人見知りではないけれど

    kk831
    kk831 2019/01/11
    「だから、「やり甲斐のある仕事をさせて下さい」というのは矛盾しているのです。」
  • 解ける問題に変換する - hitode909の日記

    映像を作ることになって,動画ならiMovieだろうと予想してiMovieに写真をドロップすると,勝手にびよーんってズームがかかったりして,これどうやって切るの,というなんのノウハウもない状態だった. iMovieで組み立てるのはやめて,Keynoteで作って動画に書き出すことにした.「スライドショーを記録」すると,ナレーションを吹き込みながら手でスライドをめくっていける.書き出す→ムービー で動画を取り出せる. 使い慣れたツールで組み立てられ,タイミングも手動で制御できて便利. 解き方がわからない問題はとにかくがんばるという作戦でやってみるんじゃなくて,解ける問題に変換するのが大事. 書き出したムービーをiMovieに置いていくとBGMも流せたりすることがわかった. 服の買い方のスライドで練習した.裏で切り刻んだブレイクビーツが鳴っててかっこいいけど練習が終わったら捨てた.表を作ったり映像

    解ける問題に変換する - hitode909の日記
  • 育休から戻ってみた | ウェブ電通報

    時差ボケのような日々を 育児休業から復職して、あっという間に半年が過ぎた。 とはいえ、この半年間にいろんな変化が訪れた。まず僕から3カ月遅れてが復職した(※1)。わが娘コケコは保育園に入った。コケコが立った。コケコが阿波踊りみたいなポーズで少しだけ歩いた。コケコが1歳になった。僕が1週間の出張から戻るとコケコが「コケ?」って顔をした。コケコが卒乳した(※2)。生駒里奈が卒業した(※3)。コケコが風邪をひき、が風邪をひき、僕が風邪をひいた。などなど、どれも特別で、しかし生駒の件を除けばすべてが凡庸なものなのだろうと思う。 さて、1年ちょっとお付き合いいただいた連載「男コピーライター、育休をとる。」は、この記事の1週間後にアップされる次回「続・育休から戻ってみた」をもって、いったん終わりです。 しかし復職後の生活について何を書くかは悩ましいところだ。“男性の育休”自体は、たとえるなら「最

    育休から戻ってみた | ウェブ電通報
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
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