Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering this week’s noteworthy happenings in tech. TikTok’s fate in the U.S. looks uncertain after President
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:岡山城は中学校!大正時代の地図を片手に岡山市をゆく > 個人サイト オカモトラボ ゲーム機が禁止されていた学生時代 僕は学生の頃には寮に住んでいたのだが、その寮ではゲーム機の持ち込みが禁止されていた。 必然的に将棋とかトランプといったアナログな遊びをせざるを得なかった。 将棋とかトランプはよく遊んだ。それも今となっては良い思い出だ。 その後、レポートを書くためのパソコンは寮内に持ち込めるようになりパソコンゲームはできるようになる。 それまでの将棋やトランプとは違い、パソコンのゲームは華麗なグラフィックや視覚効果(ゲームエフェクト)で彩られ、とても感動したのを覚えている。 さて時は流れゲームエフェクトがなければ満足できな
はじめに ポケモンについて何となく知っている人向けの記事です(デジモンは知らなくてOK) 3月ごろにポケモンたかさおじさんが集計したアンケートの分析をお手伝いしたところ、アンケートの自由記述回答の6353件中、155件もデジモンについて言及するコメントがあった。 「デジモンと区別付かないよね」 「もはやポケモンじゃない…。デジモン…。昔のデザインに戻ってほしいなぁ…。。。」 「主観ですが、伝説のポケモンが角張った印象で、デジモンのような印象を受ける。」 「全体的に毛がなさそうなツルッとしたフォルムの子達が増えた気がします。デジモンっぽい」 「デザインがごちゃごちゃしすぎて子供が描くのが難しい デジモンに近くなってきている」 「ダイパまでのデザインがポケモンっぽいデザイン。それ以降はデジモンみたいな雰囲気。」 私は幼少期からポケモンには触れてきたが、デジモンにはあまり縁がなかったため、 デジ
ホーム ニュース Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】 全記事ニュース
ホーム ニュース 『マリオカート ライブ ホームサーキット』Nintendo Switch向けに10月16日発売へ。自室がコースになる、新たなマリオカート 任天堂は9月3日、「スーパーマリオブラザーズ35周年 Direct」を公開。その中で『マリオカート ライブ ホームサーキット』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。発売日は10月16日。本作は、カメラが内蔵されたリアルのカートとNintendo Switchが融合するARアクションレースゲームだ。販売商品として、マリオのカートをセットにした「マリオカート ライブ ホームサーキット マリオセット」、ルイージのカートをセットにした「マリオカート ライブ ホームサーキット ルイージセット」の2種類を用意。発売に先がけ、本日よりマイニンテンドーストアにて予約受付も開始している。価格は共に税込1万978円。 カートには
写真のモザイクを取り去るAI、ゲームキャラや絵文字を読ませた結果…2020.07.05 12:0072,997 岡本玄介 いつになっても、AIは悪夢のような画像を作りがち。 つい先日、粗いモザイクのかかった顔写真を、キレイな状態に補正するAI「Pulse」が話題になりました。元が人間の写真なら、ちゃんとした人の顔が生成されれるようですが…もしドット絵で作られたゲームキャラや絵文字を読ませたら、どうなるでしょうか? 「Pulse」を下地にした「Face Depixelizer」というAIを作ったBomzeさん。彼はまず、その仕上がりをツイートしました。 Face Depixelizer Given a low-resolution input image, model generates high-resolution images that are perceptually realist
(四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一本に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送
しばしばその悪影響について語られがちなゲームだが、うつ症状に繋がるメンタルヘルスへの影響については無関係なのかもしれない。米国医師会が発行している医学雑誌JAMA Pediatricsは7月15日、10代の若者におけるデジタルメディアとメンタルヘルスの影響についての調査研究結果を公表した。それによると、ゲームのプレイ時間とうつ症状の徴候との間に相関関係はみられなかったが、SNSの利用とテレビの視聴については相関関係があることがわかった。 【UPDATE 2019/7/24 0:40】 記事初版にてAssociationを「相関関係」と表現し、その後「関連/関連性」へと訂正しましたが、日本語の「相関関係」は意味合いが広く、correlation(線形的な相関関係)とassociation(曲線的なものも含む相関関係)を包含するため、記事初版のとおりassociationを相関関係と表現する記
世界保健機関(WHO)は5月25日、第72回世界保健総会にて「国際疾病分類第11版」(ICD-11)の中で、「ゲーム障害(gaming disorder)」を国際疾病に正式認定した。アルコールやギャンブルなどの依存症と並んで、治療が必要な疾病となる。Gameindustry.bizによると今回の認定は、異なる信条を持つ世界中の専門家たちが、根拠をもって検討した結果だという。かねてからWHOは「ゲーム障害」を「国際疾病分類」に含める動きを見せていたが、正式に決定された形。2022年1月から施行されるという。 WHOはゲーム障害が認定されたことについて、ICD-11に含まれたことでゲーム障害の特徴が理解され、世界の多くの地域にて治療プログラムなどの開発が進み、予防と治療が進んでいくだろうとしている。なおゲーム障害についてWHOは、3つの特徴をあげている(以下、抄訳)。ゲームをやり続けてしまい、
日本政府は5月21日、「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会」における検討内容について公表した。台頭するプラットフォーマー型ビジネスに対応したルール整備について、現在もさまざまな議論が交わされているようだ。 さて、「デジタル・プラットフォーマー」とはそもそもいったいなんなのか。弊誌読者にとって一番わかりやすく言ってしまえばSteamのことである。商品やサービスを売りたい事業者(ゲームメーカー)と、商品やサービスを購入したい消費者(ゲーマー)、その両者の仲立ちとなる事業者(Steamなど)のことだ。事業者と消費者がより取引をしやすくなるようそのための場(プラットフォーム)を用意する。特にインターネット上でそういった場を提供する事業者のことを「デジタル・プラットフォーマー」と呼んでいる。なので、より正確に言えばSteamを運営しているValve Corporationが
ユニクロは5月23日、プレスリリースを通じて、「ポケモン」とコラボレーションしたデザインコンペティション「UT GRAND PRIX 2019」でグランプリを受賞した作品および入賞した作品の受賞を取り消すと発表した。具体的には、大賞となるGRAND PRIZEを受賞したLi Wen Pei氏によるギャラドスが描かれたデザインと、AJ Hateley氏によるミュウツーのデザインに応募規定違反があったという。このデザインの受賞は無効となり、GRAND PRIZEは空席に。副賞の授与取り消し、および予定していた2作品の販売は中止されることになる。 「UT GRAND PRIX」は、毎年ユニクロが実施しているコンペ。デザインを公募しその中から審査員チームが認めたものが、実際に全国のユニクロ店舗及びオンラインストアで発売される。2019年のテーマは「ポケモン」となっており、過去最多の1万8000点を
ゲームの市場調査を行なっているNewzooが、ゲーマーを8種類のグループに分類する市場調査を実施。同社の顧客向けにアンケート結果データを提供している。データの一部は、公式ブログにて開示されている。ゲームとの触れ合い方が多様化する現代においては、もはやゲーマーを「カジュアル」「ハードコア」といった大枠で分類するだけでは、実際の市場に即したセグメント分けにはならない。そこでゲームを「遊ぶ」「観る」「買う」という3つの観点を軸にし、30か国を対象にした消費者アンケートが実施された。 Image Credit: Newzoo 消費者アンケート内容は1年間におよぶ市場研究をもとに作られたもので、従来のセグメント分けでは網羅できていなかったニュアンスまでカバーできるというのが、Newzooの売りである。業界関係者としては、遊ばれ方のトレンドやターゲット層を把握する上で有益な情報となるだろう。設問内容は
米国を拠点とするモバイルアプリ開発会社Nianticは今月3日、自社が開発に携わる『Pokemon Go(以下、ポケモンGO)』および『Ingress』のコミュニティを活用した環境保護活動の成果を公式ホームページにて報告した。 この活動は、地球環境について考える日として提案された「アースデイ」に合わせて、持続可能な未来を築くため、世界中の『ポケモンGO』および『Ingress』のプレイヤーコミュニティ、NGO、環境専門家などが一体となり、世界各地でゴミ拾いや環境資源の再利用、生態保護活動に取り組むといったイベント。活動は昨年から行われ始め、今年度の活動成果も含め、環境保護に大きく貢献してきた実績がある。 この活動の最大の特徴は、環境保護活動へ参加するプレイヤーの数に応じて、ゲーム内にボーナスや報酬がもたらされる点である。たとえば『ポケモンGO』の場合、参加人数が2000人に達すれば、じめん
関西電力とディー・エヌ・エー(DeNA)は2月、石炭火力発電所の燃料運用を最適化するAIソリューションを共同開発し、外販ビジネスに向けた協業に基本合意した。これまでベテランが手掛けてきた燃料運用のスケジュール制作をAIで効率化し、実際に火力発電所で検証したのち、構築された新たなノウハウをその他の火力発電所へ外販するとしている。筆者は実際に、関西電力唯一の石炭火力発電所である舞鶴発電所を取材した。 デジタルトランスフォーメーションに力を入れる関西電力では、最新のAIやIoTを取り入れた発電設備の運用ノウハウの開発に取り組み、自社で活用するだけでなく、新たなサービスや製品として販売することを進めている。AIに関しては2年ほど前から社内で人材を教育し、外部の専門家とも連携してそれぞれの得意分野を生かす形での協業を進めている。今回、DeNAと構築したのは、舞鶴発電所で燃料の石炭を運用するスケジュー
『PUBG MOBILE』の公式Twitterは、2019年3月8日から3月13日の5日間で、不正行為を確認した計2万488個のアカウントの利用停止措置をおこなったと発表した。対象となったアカウントリストを「172ページ」にわたるPDFにて公開している。 2019年3月8日から3月13日までに、 不正行為を確認した計20,488個のアカウントの利用停止措置を行いました。 対象アカウントは下記よりPDF形式でご確認いただけます。 不正行為に対しては今後も対策を強化して参ります。https://t.co/L7I5j8GB84 — PUBG MOBILE 日本公式 (@PUBGMOBILE_JP) March 22, 2019 韓国では不正行為をしたアカウントをリストアップする文化が根付いており、PC版『PUBG』でもBANされたアカウントは韓国の公式フォーラムに記載されている。『PUBG MO
ゲーム系の設計は、サービス設計の役に立つので勉強中。noteそのものの設計思想にもだいぶ応用してます。 カードゲーム終盤をいい感じに盛り上がる体験について、思いつく選択肢のメモ。 対戦ゲームは後半に勝者が明快になってしまうと、結構ダレてしまうんですよね。そんなダレを防止して最後までもりあげるための、メカニクスを色々と感がえてます。 後半で行うアクションを大きくする序盤は拳銃で戦い、終盤はミサイルを打ち合うなど、進行に応じてプレイヤーの行動を拡大する。勝敗に関わらずゲームがヒートアップ。ただし勢力拡大に失敗したプレイヤーは、ダレるので注意。個々のプレイヤーではなく、場そのものがインフレする事で、公平なインフレも作れる。 後半で獲得できるスコアを大きくする後半ほど手に入る得点が大きくなる。逆転しやすくなるが、序盤の積み上げが無意味になるリスクもある。逆転のチャンスはあるが、積み上げたアドバンテ
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