ホーム ニュース Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】 全記事ニュース
ホーム ニュース Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】 全記事ニュース
ホーム ニュース 『マリオカート ライブ ホームサーキット』Nintendo Switch向けに10月16日発売へ。自室がコースになる、新たなマリオカート 任天堂は9月3日、「スーパーマリオブラザーズ35周年 Direct」を公開。その中で『マリオカート ライブ ホームサーキット』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。発売日は10月16日。本作は、カメラが内蔵されたリアルのカートとNintendo Switchが融合するARアクションレースゲームだ。販売商品として、マリオのカートをセットにした「マリオカート ライブ ホームサーキット マリオセット」、ルイージのカートをセットにした「マリオカート ライブ ホームサーキット ルイージセット」の2種類を用意。発売に先がけ、本日よりマイニンテンドーストアにて予約受付も開始している。価格は共に税込1万978円。 カートには
任天堂は本日9月29日、「Wiiショッピングチャンネル」のサービスを終了すると発表した。まず2018年3月27日4時59分にてWiiポイントの追加が終了し、2019年1月31日14時59分よりコンテンツ購入が終了するという。 「Wiiショッピングチャンネル」は「Wiiチャンネル」や「Wiiウェア」、そして「バーチャルコンソール」を配信するWii向けオンラインサービスだ。Wii UにはWiiコンソールを立ち上げる機能を持つが、同コンソール内の「Wiiショッピングチャンネル」もまた終了となる。なお、すでに購入している製品については引き続きダウンロードできるようだ。終了にともない、未使用の「Wiiポイント」、「Wiiポイントプリペイドカード」、「ニンテンドーポイントプリペイドカード」の払い戻しをおこなうとも発表されている。 「Wiiショッピングチャンネル」で配信されていたコンテンツは、いずれも豪
『スプラトゥーン』が2014年のE3でデビューした当時の衝撃は今でも覚えている。PVが流れ始めて一瞬『ブロブ カラフルなきぼう』の続編かと思ったところに、得体の知れないイカが出てきて面食らったものだが、はたして『スプラトゥーン』は世を席巻したと言って良いほどの盛り上がりを見せた。その盛り上がりは落ち着きこそしたものの消え去ることはなく、2017年に入ってもNintendo Switch体験会での整理券配布や同梱本体予約が瞬殺されるというかたちで、しばしば注目度の高さを目にする機会があった。そして去る7月21日、ついに『スプラトゥーン2』は発売された。前作の発売から2年、最後に配信されたバランス調整を含むアップデート(2.9.0)から1年。イカたちを取り巻く環境はどのように変わったのか、本記事では変更点を中心に掘り下げてゆきたい。 『Splatoon2』 開発・発売元:任天堂 発売日:201
紙対応!「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の化粧箱が単体販売してるって!2017.05.22 12:156,537 塚本直樹 後から欲しくなることって、ありますよね〜。 先日発表された、期待度マックスの『スプラトゥーン2』と、特別仕様のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のセット「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」。スプラトゥーンファンならもう買うしかない!っていう逸品ですが、なんと任天堂はその化粧箱(外箱)も単品で販売することになりました。 540円(税込)で予約販売されるこの化粧箱は、まさに「ただの紙箱」。折りたたんだ状態で送られてくるそうで、自分で組み立てると、あたかも「Nintendo Switchのスプラトゥーン2セット」を買ったぜ!という気分に浸れます。また化粧箱は外箱のみで、内箱の仕切りや印刷物は付属せず、また保
ニンテンドースイッチのProコンに、任天堂からの隠しメッセージ!2017.03.07 20:1023,165 塚本直樹 ありがとう任天堂! 新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の中でも、ゲーマーよりな周辺機器の「Proコントローラー」。これもそのうち買おうかな…と思っていたところ、なんとその内部に任天堂からゲーマーへの熱いメッセージが込められていましたよ! gameinformerが紹介しているRedditユーザーのTropiux氏が発見した、上のメッセージ。右側のスティックを下にぐっと倒すと、ちょっと見にくいのですが「ゲームファンのみんな、ありがとう(THX2 ALLGAMEFANS.)」の文字が! いえいえ、こんな素晴らしいハードを世に生み出してくれた任天堂にこそ、ありがとうといいたいですね。 なお、このイースターエッグ(開発者のいたずら)は日本のゲーマーからも報告されています。よって、
【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO)川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが本人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に
任天堂が興味深いコントローラーの特許を提出したことをNeoGAFユーザーが報告している。特許サイトFPO IPの記載によれば、特許申請は2015年の6月であり、公開が12月10日ということで、かなり新しい特許となっている。 任天堂のハードウェアといえば、携帯機ではタッチパネル対応のデュアルスクリーンを搭載したニンテンドーDS、裸眼立体視に対応した後継機ニンテンドー3DS。据置ハードといえばリモコンを使った遊びを導入したWii、タブレットのようなコントローラーを産んだWiiUなど、ユーザーに新たな驚きを提供することに定評がある。今回の特許もそんな任天堂らしさの詰まったものとなっている。 裸眼立体視・タッチパネル・物理キー・SDカードスロットを搭載した液晶コントローラー? コントローラーの形としては、横の長い楕円形にグリップがつくさほど珍しくはないオーソドックスなものだ。しかし、このコントロー
任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日本――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度
任天堂は5月27日、「YouTube」において自社タイトルのプレイ動画などを投稿したユーザーを対象とした、広告収益の一部を受け取れるアフィリエイトプログラムを準備していることをTwitter(@Nintendo)で明かした。導入時期やプログラムの詳細は後日発表するとしている。 任天堂は今回のツイートで、同社の著作物を含む映像をYouTubeに投稿することについて「許諾している」ことを改めて説明。また現在、それらのゲームプレイ動画による広告収益を、Googleと任天堂で分配していることを伝えている。 任天堂には、アフィリエイトプログラムにより利益の一部を投稿者に還元することで、自社タイトルに関する動画を増やす狙いがあるとみられる。 【YouTube映像に関するお知らせ】任天堂は以前より、不適切なものを除いて、YouTube上の任天堂の著作物を含む映像を正式に許諾しています。許諾した映像には広
Super Mario Run の配信を開始した当日は、待ちわびた世界中のユーザーからのアクセスが一気に集中しましたが、AWS のインフラは十分なレスポンスを返し続けてくれました。ここまで何も大きな障害が発生しないケースは、大量のアクセスが想定されるゲームの配信開始時では極めてまれなことですし、2017 年 3 月時点で 8,000 万ダウンロードを突破する規模になっても AWS で特に問題は起こっていません。 任天堂株式会社は「任天堂に関わる全ての人を笑顔にする」ことを目指し、ホームエンターテインメント分野において、世界中のユーザーにかつて経験したことのない楽しさ、面白さ、驚きを持った娯楽を提供することを最も重視しています。任天堂ではこれまで、ホームエンターテインメントのビジネスを主にゲーム専用機の提供で推進してきました。 さらに任天堂では、先進国が中心となっているゲーム専用機の利用者に
大阪で開催中の「B Dash Camp 2013 Fall in Osaka」。10月7日最後のセッションには、任天堂 代表取締役社長の岩田聡氏が登壇。GCAサヴィアン名誉顧問で一橋大学大学院教授の佐山展生氏との対談で、自身の経営哲学を語った。 任天堂は「チャレンジをし続けてきた会社」 1889年に花札の製造を開始、その後ゲームウォッチなどさまざまな玩具を展開し、1983年にファミリーコンピューター(ファミコン)を販売するに至った任天堂。今でこそゲームのプラットフォーマーとして確固たる地位を築いているが、岩田氏は「実は多くの新しいことにチャレンジし続けてきた会社だ」と説明する。 さらに岩田氏は、当時の既存事業にとらわれず新たな挑戦を続け、ファミコンを生み出すことになった任天堂の先代社長であり、9月に亡くなった山内溥(ひろし)氏の座右の銘として、「失意泰然、得意冷然(物事がうまくいかなくても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く