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社会と大山顕に関するkk831のブックマーク (2)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 東京の中心は空虚ではない

    2013年08月19日15:49 カテゴリ地図・GPS 東京の中心は空虚ではないTweet 「路線図アーティスト」、エセックス大学のMax Roberts博士による東京の地下鉄路線図デザインが話題になっていた。これ↓ 出典のぼくが読んだ元記事はこちら 博士は認知心理学の観点から路線図のデザインを手がけておられるとのこと。でもこれ、見やすいんだろうか。いや、見やすいと思う方もいらっしゃるだろうし、地図って既存の形式への慣れが大きくものを言うし、この手の話題って議論を呼びやすいのであまりうかつなことは言えないんですけれども。とにかく、ぼくは見づらいなあと思った。で、なんで見やすくないのかを考えたら、おもしろいことがわかったのでそれについて書こう。 博士による他の都市の地下鉄路線図を見てみよう。地下鉄路線図デザインの老舗・ロンドン↓ パリ↓ ニューヨーク↓ いずれも同心円と放射状の組み合わせで駅

  • 『ぼくも素直ないい人になりそうな気がする!〜高架下のビオトープを見学した(その1)〜』

    ぼくの「構造物趣味」ゆえ、どうも「エコ」からテーマが離れ気味のこのブログ。しかし今回はひと味違いますよ!首都高の高架下にあるビオトープに行ってきたのです。 で、これがけっこう楽しかった。なんというか自分はいわゆる「自然と親しむ」マインドが薄い人間だと自認しているので、正直あんまり興味持てないんじゃないかと思っていたんですが。いやー、おもしろかったよほんとに。 ↑埼玉にあるこの路線、 ↑この高架の下に「ビオトープ」があるのです。 ↑こんな感じ! 「なんだ、ただほったらかした荒れ地じゃん」と思ったあなた!ええ、ぼくもそう思いましたとも!ところがどっこい違うんです。 さて、そもそもビオトープとは何か。これがいろんな定義があるようで、説明がなかなか難しい。というか、ぼくも正確に理解しているのかというとちょっとあやしい。wikipediaによると『生物社会(一定の組み合わせの種によって構成される生物

    『ぼくも素直ないい人になりそうな気がする!〜高架下のビオトープを見学した(その1)〜』
    kk831
    kk831 2012/11/08
    高架の左右をつなぐ施策
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