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考え方とnaoyaに関するkk831のブックマーク (20)

  • ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような

    ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー
    kk831
    kk831 2016/02/09
    “「誰がそのコンテンツをピックアップしたのか」という要素”
  • ユーレカ!

    ハッカーズチャンプルー 2015 #hcmpl での発表資料です

    ユーレカ!
  • 【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【前編】 #naoya_sushi Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 記念すべき第一回のゲストは、伊藤氏とは『はてな』時代からの長い付き合いになるという、『クックパッド』の執行役最高技術責任者(CTO)舘野祐一氏(@hotch

    【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
  • 「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー

    2013年に「リーン・スタートアップ」という書籍が出版されて、それからリーン (LEAN) という考え方に注目が集まるようになった。LEAN とは「無駄のない」とか「ぜいにくのない」とかそういう単語らしい。 書籍リーン・スタートアップには「スタートアップやその類が新しい事業を始めるときに普通にやってるとだいたい失敗するから、潜在顧客や顧客からのフィードバックをこまめに集めて軌道修正しながらゴールを見極めるやり方が良い」とか、雑にまとめるとそういうことが書いてる。 仮説を立ててフィードバックをもらって検証するということを短いイテレーションで繰り返す・・・というのを "フィードバックループ" と呼んでいて、それを細かくやる場合、製品を作り込んでからフィードバックをもらうのでは遅いし、例えばペーパープロトタイプをするとかそういう実験的なことで欲しいフィードバックが得られるならそれが一番いい ─

    「リーン」について : 「何を作るか」よりも「何を作らない」か - naoyaのはてなダイアリー
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
    kk831
    kk831 2014/07/24
    “組織の中では暗黙知をできるだけ作らない、すべてを形式知に変えていく”
  • KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    KAIZEN platform Inc. の開発マネジメント
  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
  • Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう

    Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
  • 権限委譲、リーダーシップ、チーム - naoyaのはてなダイアリー

    いいか、覚えておけ。おれにしてもお前にしても、それなりに成功するってことは、なにかは得意なんだ。でも大体のことは不得意極まりない。全部自分でやろうとするな。自分よりも何かで優れている人たちが、その何かでお前のためにチカラを貸したいと思うような人間になれ。 それがリーダーってもんだよ。 この記事が話題になってた。リーダーシップというのは力を貸してやろうと相手に思われることだという、いい話。 この手の話は、誰もが否応なしに社会で経験することだから、みんなそれぞれ自分の考えを述べたくなる・・・という話題でもありますね。例に漏れず、自分も少し経験から感じることを書いてみよう。 「権限」を「委譲」する? 「上司が何かを部下に任せる」という文脈でいくと、このストーリーは「権限委譲」の話にもみえる。確かにテーマとしてはそうなのだが、自分は一般で言う「権限を委譲する」という考え方そのものにちょっとした落と

  • コミュニティサービスの本質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回

    コミュニティサービスの質ってどこにある?――はてな・元CTO伊藤直也氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第8回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 連載第8回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,はてな・元CTO(最高技術責任者)の伊藤直也氏がゲストとして登場。最近,氏が廃人と呼べるほどハマっているという「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」についてや,成功するWebサービスの話などを,いつも通りの座談会形式でお送りします。 伊藤直也氏と言えば,niftyの「ココログ」やはてなの「はてなブックマーク」など,国内有数のCGMサービスを手かげてきた人物。今年の3月にグリーを退職し,現在はフリーとなっている伊藤氏ですが,氏の視点から見る日IT業界,氏の考える「コミュニティサービスの

  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
  • less is more - naoyaの寿司ブログ

    機能は少なく、シンプルな方が良いというのが近頃のスタンダードな考え方だろうけど、それがなぜ良いかについて少し斜め上からの考察。ユーザーから見た場合は、迷いなく使える、そのソフトウェアが提供する機能が限定される。人間は選択肢を与えられるとストレスを感じる生き物なので、選択肢がそれしかない、という状況は快適。少し文脈外れるけど、Readability でページから余計な情報を削いだら集中して読めたりとか、iPhone/iPad のダブルタップで文章にフォーカスしたら同じような状態になるのも、「他に意識を取られるものがなくなる」という心理効果が大きいのだと思う。と、ここまではユーザー視点。一方で、個人的にはこちらも大事だと思うのがサービスの作り手視点。機能をシンプルに、また数も少なく留めておくと、ユーザーがそのサービスをどういう風に使っているかということに対して、自分達の想像とユーザーの実際の行

    kk831
    kk831 2012/02/16
    シンプルな方がなぜ良いか
  • コミュニケーションの設計 - naoyaの寿司ブログ

    まだ最後まで読んでいないのだけど、今読んでいるに、「人間はなぜコミュニケーションするのか」ではなく「コミュニケーションするのが人間なのである」というようなことが述べられていた。レヴィ=ストロースが構造主義に至る過程に関する論述なんですけど。社会があってコミュニケーションがあるのではなく、社会はコミュニケーションのシステムである。なんのためにコミュニケーションするのかではなく、コミュニケーション (交換) するのが人間であり、社会である。じゃあ、コミュニケーションを誘発するソーシャルメディアというのはなぜ使われるのか。それが便利だからとか機能的だからというではなくて、それはコミュニケーションするものだからだとなる。つまり、コミュニケーションアーキテクチャに正解はない ─ それを機能主義的に、こういうことに使えるから使われるんだ、という分析では理解し得ない。Facebook のグラフはリアル

    kk831
    kk831 2012/02/10
    社会はコミュニケーションのシステムである
  • 自覚 - naoyaの寿司ブログ

    きれいなコードを書こうぜ、といってるのに対して製品の善し悪しに綺麗なコードがいいかどうかなんて関係ない、みたいな話とか 仕様書とかぜんぜん読まないから仕様書なんて全く必要ない、さっさとコード書けとかコードだけで語れ、とか TDD されてないからリファクタリングできないんだ、だからカバレッジ100%にするんだ、ぜんぶテスト書け、とか エンジニア技術から出発して需要を考えない、だから問題から入れ、技術なんて関係ない、とか 企画屋は技術のことがわかってないから、夢物語りばっかり語るんだ、エンジニアがサービス作るべき、とか そういう、何かを反面教師に反対の考え方を支持するみたいなのは注目浴びやすいけど、視座をもうすこし中立にして考えると、だいたいおかしい。かくいうぼくもそんな風に煽ってる時期がありました、若さって怖いです ─ 中庸って知ってるか。伝統や、むかしから習慣として良しとされてきているこ

    kk831
    kk831 2012/02/06
    「自分が知覚できていないことに自覚的になる」
  • おれはやらない/好きじゃない/興味ない、は批判になってない - naoyaの寿司ブログ

    例えば自分は、あまりシューティングゲームや(近年の) 格闘ゲームはやらないし興味も持っていないけれども、だからといってシューティングゲームや格闘ゲームが楽しいという人たちの気持ちは理解できないことはないし、一定数以上のファンがいることは普通に納得できる。音楽に関して、AKB48やEXILEやももクロとかは聴かないし観ないけれど、まあ、そういうエンタテイメント産業やカルチャーとかがあって、それを楽しむ人たちがいるんだろうなとも思う。おそらく、同様の感覚を持っている人が大多数だと思う。だが、ネットサービスや、ソーシャルゲームに関する批評なんかを見ていると、自分はやらないとか興味がない、あんなのにはまるやつはおかしいみたいなものがさも批判のような形でまかり通っていることがあるように見える。この手の発言は、批判ではなくて、単に自分が興味がないということの表明でしかなくその言論には何ひとつの価値もな

  • 面倒な仕事その2 - naoyaの寿司ブログ

    面倒な仕事その2http://naoya.hatenablog.com/entry/2012/01/20/121736に面倒な仕事、ということを書いた。「大きな問題を引き受けるほど、利益は大きい」みたいな話は、まあそれはそうだよねという話でしかなくて、あのポール・グレアムのコラムでぼくが大事だなと思ったところはそこではない。(それに、問題は大きくとらえて解決しろみたいなのはやりたい人はそうすればいい、別に解こうとする問題は必ずしもそんなに大きな問題じゃなくてもいいんじゃないの? 自分たちの解きたいサイズの問題であればそれでいいんじゃないか、と思ったりすることもままあるし。)コラムの中で、大事だなと思ったのは "。無意識に、面倒で嫌な仕事が伴うアイデアが浮かばなくなってしまう。" の「無意識」というところだ。面倒な仕事だって分かってて避けてしまうんだったら、それにちゃんと向き合いましょうね、

  • 面倒な仕事 - naoyaの寿司ブログ

    ポール・グレアム「面倒な仕事の無視」 http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/53580166.html いちばん危険なのは、面倒な仕事を嫌がる気持ちの多くが無意識であることだ。無意識に、面倒で嫌な仕事が伴うアイデアが浮かばなくなってしまう。これが「面倒な仕事の無視」だ。 The most dangerous thing about our dislike of schleps is that much of it is unconscious. Your unconscious won't even let you see ideas that involve painful schleps. That's schlep blindness. このコラムには当に大切なことが書かれている。近年ずっと感じてきた違和感が、文章になっている。面倒な仕

  • "プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らない" - naoyaの寿司ブログ

    http://d.hatena.ne.jp/tictac/20120110/p1 を読んで。論とは少し外れちゃうんだけど うまくやる学生はそういう困難にぶつかったとき、自分の力不足と馬鹿さ加減に滅入る気持ちと闘い、山のふもとで小さな歩みを始めます。彼らは、プライドに傷がつくことは、山頂からの景色を眺めるためであれば取るに足らないということを知っているのです。彼らは、自分が力不足であると分かっているので助けを求めます。 このくだりはわかるような気がする。ソフトウェアの開発をやっていると、ときおり新しい言語とか、新しいプラットフォームにチャレンジしようということがある。iPhoneアプリを作りたい、とか、たまには毛色の違う言語を触ってみよう、とか。なんやかんやでもう10年以上、プログラミングはしているので、そういう新しいものを学ぼうと思ったときに、自分の能力を過信してか、いきなりそこそこ質実

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