タグ

ブックマーク / autoc-one.jp (5)

  • マツダ 新型ビアンテ GRANZ-SKYACTIV 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)|【徹底検証】2013年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    久しぶりに見ましたよ、歌舞伎顔! 5月27日にマツダビアンテがマイナーチェンジを受け、その試乗会が行われた。 なぜ久しぶりなのかといえば、販売台数が少ないからだ。1ヶ月の台数は600~700台前後。ライバル車の日産 セレナが5000~7000台、ホンダ ステップワゴンも4000~6000台に達することを考えると、ビアンテの売れ行きは低い。 この販売格差は、マツダとしては不意だろう。なぜならクルマの実力には、さほど遜色がないからだ。 売れ行きに差が付いた理由は大きく分けて3つあり、1つ目はボディサイズ。ビアンテは全長が4715mm、全幅が1770mmに達し、明らかに3ナンバー車となる。日でミドルミニバンを売るには、5ナンバー車であることが求められ、ビアンテは辛い。 正確にいえば、セレナもエアロパーツを備えたハイウェイスターは全幅が1735mmに達した3ナンバー車。トヨタのヴォクシー&ノア

    マツダ 新型ビアンテ GRANZ-SKYACTIV 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)|【徹底検証】2013年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
    kohkuma
    kohkuma 2024/05/30
    “漠然と「顔立ちを目立たせよう」と採用したものではない。「ペダルの位置を持ち上げられない」という背の高いミニバン開発では致命的なハンディキャップを克服し、なおかつマツダらしさも表現するという、…”
  • 新型ステップワゴン AIRは「“エアロを外した安いほう”にはしたくなかった」ホンダ デザイナー インタビュー Vol.1|【話題を先取り】新型車解説2022【MOTA】

    トヨタ ノア/ヴォクシー、日産 セレナなどが激戦を繰り広げるMクラスミニバン市場。その一角を担うホンダ ステップワゴンは2022年1月7日(金)、2022年春の正式フルモデルチェンジに先駆け、内外装のデザインが先行公開された。 そこには、コンセプトカーのようにシンプルな新しいステップワゴンの姿が! ボクシーでスクエア、そして力強いデザインがとても新鮮に映ったのだ。 この記事では、新型ステップワゴンのデザイン面にフォーカス。新型ステップワゴンに込められた、ホンダの心意気について、デザイナーインタビューなどを通じて紐解いてみたい。第一回目は、エクステリア担当のデザイナーに話を伺った。 「新型ステップワゴンに込めた想い」について、内外装やパッケージングの各担当デザイナーの方々にお聞きしてみた。 まずは、株式会社技術研究所 デザインセンター オートモービルデザイン開発室 プロダクトデザインスタ

    新型ステップワゴン AIRは「“エアロを外した安いほう”にはしたくなかった」ホンダ デザイナー インタビュー Vol.1|【話題を先取り】新型車解説2022【MOTA】
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/12
    “この記事では、新型ステップワゴンのデザイン面にフォーカス。新型ステップワゴンに込められた、ホンダの心意気について、デザイナーインタビューなどを通じて紐解いてみたい。第一回目は、エクステリア担当の…”
  • 車いすでもっと乗りやすく“カイゼン”|トヨタ、ジャパンタクシーを一部改良|新型車リリース速報【MOTA】

    デビュー1年強で登録台数1万台を超えたトヨタ JPN TAXI 2017年10月、華々しくデビューを飾ったトヨタの新型タクシー専用車両「JPN TAXI」(ジャパンタクシー)。 タクシー専用車として開発されたJPN TAXIは、従来のセダン型タクシー車両から大きく進歩したことで話題を呼んだ。室内高を大幅に上げ、乗車空間を大幅に拡大。乗車ドアもスライド式とし、狭い場所でも乗降性を向上している。またLPGハイブリッドとしたことで燃費性能も格段に進歩させた。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、東京都では「次世代タクシーの普及促進事業」として「環境性能の高いUDタクシー」※に補助金を出していることもあり、JPN TAXIは特に東京都心を中心に急激に台数を増やしている。トヨタ自動車の調べによると、2018年12月末までにJPN TAXIは10,598台が登録されているという。 ※U

    車いすでもっと乗りやすく“カイゼン”|トヨタ、ジャパンタクシーを一部改良|新型車リリース速報【MOTA】
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/05
    “UDタクシーを標榜するJPN TAXIだが、実際に公共交通として普及が始まると、ドライバーや事業者、そしてユーザーからも様々な声が寄せられた。中でも新聞記事にも取り上げられるニュースになったのが、車いす…”
  • トヨタ エスティマ vs ホンダ オデッセイ どっちが買い!?徹底比較(1/4)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】

    内外装が上質なLサイズのミニバンに乗りたいが、トヨタ「ヴェルファイア&アルファード」では外観の存在感が強すぎる。適度に洗練された上級ミニバンが欲しい。 このようなニーズに適するのがトヨタ『エスティマ』だ。ヴェルファイア&アルファードがかつて憧れの対象とされたトヨタ「クラウン」なら、エスティマは少し抑制を利かせたトヨタ「マークII」に相当する。 そしてミドルサイズの「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」は「コロナ」と「カリーナ」、人気の高いコンパクトな「シエンタ」は「カローラセダン」を思い出させる。 今トヨタのミニバンは、セダンが日車の主役だった時代を巧みに踏襲することで高い支持を得た。トヨタならではの市場戦略に基づく車種構成だ。 そこで今回は、2016年6月6日にマイナーチェンジを受けたエスティマと、ライバル車になるホンダ「オデッセイ」を比べたい。両車ともに後席側のドアがスライド式で、広い室

    トヨタ エスティマ vs ホンダ オデッセイ どっちが買い!?徹底比較(1/4)|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】
    kohkuma
    kohkuma 2018/08/27
    “そこで今回は、2016年6月6日にマイナーチェンジを受けたエスティマと、ライバル車になるホンダ「オデッセイ」を比べたい。両車ともに後席側のドアがスライド式で、広い室内を特徴とする。”
  • エスティマ並みに売れている、トヨタ ジャパンタクシーを徹底調査!人気のグレード・ボディカラーは?|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2023国産車から輸入車まで【MOTA】

    トヨタが2017年10月に発売した次世代タクシー「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。東京都内ではジャパンタクシーが走行しているのを目にする機会が多い。 これまでタクシーといえば、クラウンコンフォートなどセダンタイプが主流だったが、ここにきてアルファードやエスクァイアなどのミニバンをタクシーとして使用するものに加え、トヨタが新開発したジャパンタクシーが多く走行するようになり、街の様子も様変わりしてきた。 >>色々スゴイ!トヨタの次世代タクシー「ジャパンタクシー」のすべてを画像で見る ジャパンタクシーにおいては、2020年の東京オリンピック/パラリンピック終了まで、都内を走る車両は全て「深藍(こいあい)」カラーに統一されている。さらに、ナンバープレートもレインボーカラーのオリンピック記念ナンバーを装着している。 どこのタクシー会社の車両なのかを判別するには、フロントのドアに入れられた事業

    エスティマ並みに売れている、トヨタ ジャパンタクシーを徹底調査!人気のグレード・ボディカラーは?|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2023国産車から輸入車まで【MOTA】
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/06
    “トヨタが2017年10月に発売した次世代タクシー「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。東京都内ではジャパンタクシーが走行しているのを目にする機会が多い。”
  • 1