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BusinessとCampaignに関するkohkumaのブックマーク (6)

  • TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」

    CCCMKホールディングスと三井住友カードは、1月9日に合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開始した。実施期間は4月21日まで。 キャンペーンは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」誕生を記念したもの。キャンペーンサイトでエントリーして「モバイルTカード」を提示し、1ポイント以上たまる会計をすると「Tポイント」が2倍たまる。さらに、モバイルTカードを新規登録したユーザーは、エントリーを完了した初月は10倍たまる(次月以降は2倍)。 実施対象店舗はモバイルTカード導入店舗(一部除く)で、特典上限は1カ月あたり500ポイント、4カ月で最大2000ポイント。ポイント有効期限は8月31日まで。 また、キャンペーンサイトでエントリーして対象のコンビニや飲店で「三井住友カード」のスマートフォンのタッチ決済(Apple Pay/Google Pay のVisaのタッチ決済またはMasterc

    TポイントとVポイントが最大10倍&10%還元 新Vポイント誕生記念「カウントダウン祭」
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/01
    “CCCMKホールディングスと三井住友カードは、4月22日から提供する新たな「Vポイント」に先駆け、4月21日まで合同キャンペーン「カウントダウン祭」を開催。Tポイントは最大10倍付与、Vポイントは利用金額の10%還元を…”
  • 史上初! 「うまい棒総選挙」スタート 全15種類のフレーバー対象、11月末まで

    2019年にうまい棒は発売40周年を迎えた。これを受け、同社は11月11日を「うまい棒の日」とし、日記念日協会から正式に認定を受けた。認定以降、記念日に合わせたキャンペーンを展開しており、総選挙はそうした活動の一環。選挙結果の発表は23年1月末を予定している。 関連記事 ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」 連日の猛暑が続く中、ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3)の売れ行きが好調だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、ビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 6カ月取引停止処分で注目の「日アムウェイ」 消費者庁が問題視した勧誘の実態とは? 消費者庁が、日アムウェイに対し、6カ月間の取引停止処分を下した。勧誘の手口の実態を紹介する。 「利用者がいたずらで140度に

    史上初! 「うまい棒総選挙」スタート 全15種類のフレーバー対象、11月末まで
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/16
    “やおきん(東京都墨田区)が、自社の人気商品「うまい棒」の人気投票「うまい棒総選挙」を始めた。同社では史上初となる取り組みで、11月30日まで公式Webサイトで投票できるようにしている。”
  • 無料の“寝落ちる”タクシーが運行 CHILL OUTが“チル”する場とあわせて訴求

    リラクゼーションドリンク「CHILL OUT(チルアウト)」を展開する合同会社Endian(エンディアン、大阪市)が一風変わったタクシーを期間限定で運行する。その名も「#寝落ちるタクシー」。東京23区内限定で運行し、利用者を無料で送り届けるという。 同社が展開するCHILL OUTは、「リラクゼーションドリンク」として、20~30代のビジネスパーソンなどをターゲットに展開している。エナジードリンクとは異なり、「緊張するプレゼンの前」や「いいアイデアをひらめきたい時」といったリラックスしたい時に飲む商品として訴求してきた。 そこで、9月3日の「睡眠の日」に向けて仕事終わりのビジネスパーソンに訴求するため、運行を始めたのが「#寝落ちるタクシー」だ。

    無料の“寝落ちる”タクシーが運行 CHILL OUTが“チル”する場とあわせて訴求
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/01
    “リラクゼーションドリンク「CHILL OUT(チルアウト)」を展開する合同会社Endianが一風変わったタクシーを期間限定で運行する。その名も「#寝落ちるタクシー」。無料で乗ることができる。”
  • ガスト、バーミヤン、ジョナサン……すかいらーくは全ブランドで「Go To Eat」食事券事業に参加 予約事業は一部ブランドのみ対応

    Go To Eatキャンペーン」への対応に、外チェーン大手が苦慮している。ファストフード大手と牛丼チェーン大手は、予約システムがないためにポイントが付与されるオンライン飲予約事業には参加せず、プレミアム付き事券事業のみに参加することは関連記事で伝えた。 一方、複数のブランドを展開する外チェーンでは、ブランドごとに参加する事業が異なる。前回の記事でゼンショーホールディングスの状況をお伝えしたが、今回はグループの店舗数が約3000店舗を誇るすかいらーくグループの対応を見ていきたい。

    ガスト、バーミヤン、ジョナサン……すかいらーくは全ブランドで「Go To Eat」食事券事業に参加 予約事業は一部ブランドのみ対応
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/26
    “「Go To Eatキャンペーン」への対応に、外食チェーン大手が苦慮している。グループの店舗数が約3000店舗を誇るすかいらーくグループの対応を見ていきたい。”
  • 無料で「こたつ付き」タクシー DiDiモビリティジャパンが東京23区内で PayPayの経験はタクシーでも生きるか

    無料で「こたつ付き」タクシー DiDiモビリティジャパンが東京23区内で PayPayの経験はタクシーでも生きるか:SUUMOとコラボ

    無料で「こたつ付き」タクシー DiDiモビリティジャパンが東京23区内で PayPayの経験はタクシーでも生きるか
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “配車アプリ「DiDi」から期間限定で「スーモタクシー」が配車可能に。全3台で、うち1台は「こたつ付き」の車両。東京23区内であれば、無料利用できる。運営するDiDiモビリティジャパンは中国企業とソフトバンクの…”
  • JR西日本「山陰キャンペーン」で知る、JRグループの課題

    JR西日「山陰キャンペーン」で知る、JRグループの課題:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) JR西日は近畿圏の強い輸送需要を抱える半面、沿線人口が減り赤字傾向の山陰地方のてこ入れが課題となっている。7月から始まる「山陰デスティネーションキャンペーン」が大きなチャンスだ。 JR西日は近畿圏の輸送需要を抱える一方、沿線人口が減って赤字傾向にある山陰地方のてこ入れが課題となっている。7月から始まる「山陰デスティネーションキャンペーン」は、その弱みを強みに変えるチャンスだ。 「デスティネーションキャンペーン(DC)」は、JRグループと対象地域の観光協会などが連携して実施する旅行需要喚起の施策だ。ほぼ通年で実施しており、四季に合わせて3カ月ごとに対象地域が変わる。ただし、毎年1~3月の冬シーズンは京都という慣例がある。鉄道旅行需要が冷え込む時期で、JRグループとしては、最も観光集客力

    JR西日本「山陰キャンペーン」で知る、JRグループの課題
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/05
    “JR西日本は近畿圏の強い輸送需要を抱える半面、沿線人口が減り赤字傾向の山陰地方のてこ入れが課題となっている。7月から始まる「山陰デスティネーションキャンペーン」が大きなチャンスだ。”
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