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地震と鳥取地震に関するkoichi99のブックマーク (4)

  • 鳥取、なぜ大地震多い 気象庁「活断層なくても起きる」:朝日新聞デジタル

    21日午後に最大震度6弱の地震が起きた鳥取県は、これまでも大きな地震が繰り返し起きてきた地域だ。震源付近に活断層は確認されていないのに、なぜ、起きたのか。 「今回のような地震は活断層がない所でも起きる」。気象庁では午後3時40分から青木元・地震津波監視課長が記者会見した。震源付近で明確な活断層が確認されていないことや、地下の浅い場所が押し合って起きる「横ずれ断層型」であることを明らかにした。 気象庁によると今回の震源付近では、地震の約2時間前にマグニチュード(M)4・2の地震が起きたが、M4クラスの地震が繰り返しており、前震かどうかを区別するのは難しいという。発生後も震度1以上の地震が相次ぎ、青木課長は「活発な地震活動が続いている」と注意を促した。 鳥取付近は中国地方でも地震活動が活発な地域ととらえられてきた。政府の地震調査研究推進部は今年7月、鳥取県や島根県東部を含む中国地方北部で今後

    鳥取、なぜ大地震多い 気象庁「活断層なくても起きる」:朝日新聞デジタル
  • 鳥取地震は「地盤の割れ目」が原因!?次に起きる地震はどこなのか?

    2016年10月21日鳥取県中部を中心に、マグニチュード6.6、最大震度6弱の地震が発生した。 その後も同地域では、立て続けに余震が発生している。 この地震の原因は「地盤の割れ目」である可能性が高い。 地盤の割れ目が原因であるのなら、ひずみが溜まっている他の地盤の割れ目でも、今後大きな地震が発生する可能性が高い。 次に危険な場所はどこなのだろうか? 大地震が危惧されていた山陰地方2016年4月6日に放送されたNHKスペシャル「巨大災害 MEGA DISASTER Ⅱ日に迫る脅威 地震列島 見えてきた新たなリスク」では、東日大震災をきっかけに大きく進んだ地震研究の内容が紹介された。 番組では京都大学地震予知研究センターの西村卓也准教授が行っている、GPSを使った地盤観測による地震研究が紹介された。その観測データによると、鳥取を中心とした山陰地方に地盤の割れ目があり、大きな地震が発生するリ

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  • 震度6弱を観測した鳥取 地震発生後の様子

    やばい。合宿で鳥取県倉吉市で 震度6弱きてこんなん。 一番被害が大きいとこいてる。 一昨日から何回も地震きてて ほんまにびっくりした。 pic.twitter.com/5Xos770K03

    koichi99
    koichi99 2016/10/21
    建物が倒壊しているのはひどいなぁ。
  • 地震情報 - Yahoo!天気・災害

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