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恐竜に関するkoichi99のブックマーク (7)

  • 奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点

    写真家ロバート・クラーク氏は、何度も驚嘆の声を上げずにはいられなかった。 クラーク氏はこれまで40を超す「ナショナル ジオグラフィック」誌の特集の写真を撮影してきた。専門は太古の生命や文化だ。中国では見事な羽毛恐竜の化石を撮影した。5000年前に氷漬けになり、ミイラ化した有名なアイスマン「エッツィ」が研究者の手で解剖された際にも、その様子を見つめた。2300年前に生きていた人々が沼の中で保存されているのが見つかると、革細工のようになった彼らの顔を撮り、親しみを感じさせる肖像を残した。 だが、カナダのロイヤル・ティレル博物館にやって来て、これから撮影する被写体を初めて目にしたとき、クラーク氏は笑ってしまった。 鎧竜のトレードマークである装甲は、たいてい腐敗の初期段階でばらばらになってしまう。しかし、この恐竜の場合は例外だった。見事に保存されたこの装甲を研究することで、ノドサウルス類の外見や

    奇跡の恐竜化石、世紀の大発見 写真18点
  • 鳥は恐竜の子孫?いいえ、「鳥は恐竜そのもの」です ~最近の恐竜研究の動向について~

    Reffi @tomo1109_Reffi 「鳥は恐竜の子孫」はもはや正しくなくて、「鳥は恐竜そのもの」というのが学術上の通説になっているどころか、恐竜の定義として組み込まれていて、なので、恐竜は絶滅しているどころか現在は恐竜の大繁栄期が続いているのだというのは個人的にはかなりの衝撃だったんだけど、そんなことは常識らしい。 2016-12-31 20:26:36

    鳥は恐竜の子孫?いいえ、「鳥は恐竜そのもの」です ~最近の恐竜研究の動向について~
    koichi99
    koichi99 2017/01/04
    知識としては知っていたが、既にこれが当たり前に教わってるとは知らなんだ。
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース
    koichi99
    koichi99 2016/12/09
    飯時に見ると美味しそうにしか見えない。/もう、過去の羽毛なし恐竜は描けないな。
  • 【話題の肝】恐竜の絶滅原因論争に終止符か? 「小惑星&火山」米研究チームが「連動説」を発表(1/3ページ) - 産経ニュース

    中生代(ちゅうせいだい)の三畳紀(さんじょうき)後半(約2億3000万年前)に出現し、約6500万年前に地球上から姿を消したとされる恐竜。その絶滅原因についてはこれまで、地球への大規模な「小惑星衝突説」と激しい「火山噴火説」が有力とされ、どちらの学説が正しいか30年以上にわたって論争が繰り広げられてきた。そんな中、米大学の研究チームが、小惑星衝突か火山噴火の一方ではなく、両方が原因で密接に関連し合っているとする研究結果を発表した。研究チームのリーダーは「人類誕生への道筋を開いた恐竜絶滅の原因をめぐる論争は、これで終わりにする時が来た」と話した。 新学説を発表したのは、米カリフォルニア大学バークレー校の研究チームで、米科学誌サイエンスに掲載された。 ■劇的な気候変動誘発 小惑星衝突説は、約6600万年に直径15キロほどの小惑星が現在のメキシコのユカタン半島近くに衝突、衝撃で吹き上げられた大量

    【話題の肝】恐竜の絶滅原因論争に終止符か? 「小惑星&火山」米研究チームが「連動説」を発表(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究

    1億5000万年前のジュラ紀に生き、首の長い巨体として想像図が描かれた「ブロントサウルス」(「雷竜」とも)は、恐竜ものの活劇などで決まって登場した、恐竜界の往年の人気スターだ。 だが現在出版されている恐竜を開いても「ブロントサウルス」は載っていない。ネットで検索しても、代わりに表示されるのは「アパトサウルス」だ。恐竜好きの子どもに聞いても「ブロントサウルス」はきっと知らないだろう。これは100年以上前に起きた、命名をめぐる混乱が原因になっている。 「ブロントサウルス」は米国で見つかった化石から米国人によって命名された。だが、その後の研究で、この「ブロントサウルス」は先に発表されていたアパトサウルスと同じ恐竜であると結論づけられた。その結果、先に付けられた名前が有効という科学界のルールに基づき、正式名称としては「アパトサウルス」が残ることになった。 それでも1970年代ころまで、「ブロント

    「ブロントサウルス」が帰ってきた 独立した種類の恐竜だったと結論する新研究
    koichi99
    koichi99 2015/04/09
    ほほう。
  • 恐竜など大量絶滅、強い酸性雨が原因か 小惑星衝突後:朝日新聞デジタル

    約6550万年前に生物が大量絶滅したのは、地球に小惑星が衝突した後に降った強い酸性雨が原因である可能性が高いことを千葉工業大などの研究チームが実験で確かめた。海が酸性化し、プランクトンなど生物の多くが生存できなくなったとみられる。10日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスで発表する。 6550万年前は、恐竜など全ての生物種の半分以上が絶滅した。小惑星の衝突によるとの説が定着したが、衝突がどのように大量絶滅につながったのかは未解明で、舞い上がったちりによる日射の遮断、山火事、酸性雨など様々な仮説が提唱されてきた。 千葉工業大惑星探査研究センターの大野宗祐上席研究員らは、衝突跡とみられるメキシコ・ユカタン半島の「チチュルブ・クレーター」付近の地層と同じ硫酸塩岩に、秒速15~20キロに加速した金属をぶつけて衝突時の温度と圧力を再現。蒸発したガスを調べると、強い酸性雨の原因となる三酸化硫黄がほと

    koichi99
    koichi99 2014/03/10
    これは恐竜でなくてもヤバイ。しかし、残った哺乳類らはどうして無事だったのか!?
  • 朝日新聞デジタル:全長9メートル、羽毛ふさふさ恐竜 中国で化石発見 - 科学

    大型羽毛恐竜の想像図=ネイチャー提供/ブライアン・チョウ博士作成大型羽毛恐竜の想像図=ネイチャー提供/ブライアン・チョウ博士作成大型羽毛恐竜の尻尾の化石=ネイチャー、ツァン・ハイロン氏提供    鳥のような羽毛をまとった全長9メートルの新種の大型恐竜の化石が中国で見つかった。羽毛のある恐竜はこれまで、体長2メートル程度の種類しか、確認されていなかった。中国とカナダの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。  化石は3体分で、中国遼寧省の白亜紀前期(1億2千万年前)の地層から見つかった。化石の分析で、大型肉恐竜ティラノサウルスの仲間で、最大の個体は全長9メートル、体重1.4トンと推定された。羽毛は15〜20センチで柔らかく、体温を保つのに役だったようだ。研究チームは、ラテン語と中国語で「美しい羽毛の王」を意味するユウティラヌス・フアリと名付けた。  羽毛恐竜はこれまで、全長2メー

    koichi99
    koichi99 2012/04/05
    実は、羽毛ありの方が普通なのかね。ふさふさの羽毛のティラノサウルスってイメージ出来んな、おっさん的にはw
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