クレイジージャーニー @Crazy_Journey 今夜23:56〜『#奇界遺産』×『#死体農場』×『#アインシュタイン の脳みそ』×『#マイケル・ジャクソン 縁の #廃墟』 大人気!#佐藤健寿 の撮影旅!奇妙で強烈で壮絶な現実が続々!さらに「奇界遺産」誕生の地が明らかに&真夏に砂漠で行われるぶっ飛んだ祭り #tbs #松本人志 #設楽統 #小池栄子 pic.twitter.com/4ugsYOpJI9 2018-08-22 15:00:44
結果的に生き物を殺すにも拘わらず、嬉々として捕獲に励むチビッ子たち……。テレビ東京の人気番組「緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦」では、“外来種=悪”と決めつけ、生き物をバケツに放り込むシーンが度々、登場。まるで地獄絵図のような光景には、専門家も首を傾げるのである。 番組は、住民や自治体からの応募に応じて、手つかずの池をかい掘りし、迷惑外来生物の駆除やゴミの撤去を行うというドキュメントバラエティだ。司会のお笑い芸人の他に毎回、様々なゲストも参加。日比谷公園を取り上げた際には、小池百合子都知事も胴長姿を披露している。 TV情報誌記者によると、 「2017年の放送開始当初はスペシャル番組でしたが、シリーズ化されると10%を超す高視聴率を記録。視聴者は、池の中から何が出てくるのかといったワクワク感を持つようで、今春からは月イチのレギュラー番組に昇格したのです」 その一方で、番組の問題点が取り沙汰
イベントの目的は外来種の駆除 「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放送の特番としてスタートしたが、18年4月からは月1回のレギュラー放送が決まっている。 3月11日放送の「第7弾」では、約25種類のトンボが生息する岐阜県最大のビオトープ「笠松トンボ天国」を訪問。お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、ヤゴ(トンボの幼虫)を食べる外来種を駆除するため、1000人を超える一般参加者とともに池の水を抜く様子を取り上げた。 放送では、今回の作業でライギョやブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種を大量に駆除したと紹介。あわせて、ヤゴや多数の在来魚などを「保護した」とも伝えていた。また、番組に協力している環境保全団体の担当者は、作業の終了後に、 「かなり外来種が獲れたので、これから環境が上向きになって来る
DP兄さん@聖火リレー公式配信みてね! @diamondpower612 YOSHIKI様が「1万円以下でもいい味出すワインはあって、5000円だっけ?これ騙される人いるんじゃないですかね?」とガッツリ問題意図まで見破っていてすごいと思った。 #格付けチェック 2018-01-01 18:47:10 ⓔⓒⓞ @orange_eco 百万円のワインと五千円のワインを飲み比べた感想→『(この値段でも)このくらいの出来のワインがあるならみんな騙されるんじゃないですか(ニコ)』ですってYOSHIKI様!安い方を貶めない!なんてクレバーなんだ!!すごい!! #芸能人格付けチェック #YOSHIKI #XJAPAN 2018-01-01 18:46:57 ノラ @Bluesmoke_02 格付けのYOSHIKIさん、ずっとお菓子食べててめちゃめちゃ可愛かった(*´ω`*) ワインのとき、「5000円の
5月28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」内で紹介されていた、宮崎駿監督の「引退宣言集」に誤りがあったとして、同番組は6月4日、番組冒頭であらためて謝罪しました。松本人志さんはこれを受けて、今度また同じようなことがあれば「もう僕はワイドナショーを降りようと思ってるんです」とコメント。突然の“降板宣言”に、一時スタジオがざわつく一幕もありました。 同番組は28日の放送内で、「人生で最高に引退したい気分」など、宮崎監督の過去の「引退宣言」についてフリップで紹介。しかし放送後、フリップの内容が、2013年にTwitterに投稿されていたネタツイートと酷似しているとの指摘が相次ぎました。その後番組は公式サイト上で、「実際には宮崎駿氏の発言ではなかったことが分かりました」として謝罪していました(関連記事)。 28日放送内で紹介された、宮崎駿監督の引退宣言集」を再現したもの(編集部作成) 松本さんは
「新チューボーですよ!」12・24最終回…堺正章、22年の歴史に幕
こば@ジェミニのサガっ子クラブ @koba200x1 マチャアキの西遊記が直撃世代にどれだけ罪深かったといえば この作品のお陰で以降どんな西遊記を見ても納得行くキャスティングにならないんだよマジで #思い出のメロディー pic.twitter.com/raqjh8NO8H 2016-08-27 21:45:22
【第一問】大正14年、千葉県に住んでいた8歳の少女が話題になりました。さて、いったいなにが起こったでしょうか。 1 耳の穴から蜂が生まれた 2 おへそから綿が出てきた 3 鼻の穴から柿の芽が出てきた 篠沢 2 長山 3 はら 1 竹下 3 <正解は、このページの一番下に> 「倍率ドン!」「はらたいらさんに3000点」。数々の名言、名シーンを生んだ伝説のクイズ番組は、いかにして作られたのか。放送開始から40年。司会の大橋巨泉、プロデューサーの副島恒次、竹下景子ら、舞台裏を知る大物たちが語った。(週刊現代の人気企画「熱闘スタジアム」を一冊にまとめた『週刊現代Special』より特別公開) 放送直後は低迷。人気爆発のきっかけは…? 副島 『クイズダービー』がスタートしたのは、'76年1月3日です。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、'92年の12月まで丸17年間続きました。 竹下 終了して
ミュージシャン・GACKTさんが年始の番組「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)で、「連勝記録」をストップさせた衝撃の余波かもしれない。番組内で本人が叫んだ言葉「メンタルリセット」が今、ネットを中心に流行の兆しを見せている。 チームでの連勝がストップした直後の問題、ショックに心をかき乱されながらも正解を引き当てた時に思わず口から出た。 握りこぶしを振り上げ、「メンタルリセット!!!」 2016年1月1日放送回で、GACKTさんはジャニーズの若手グループ「Kis-My-Ft2」(キスマイフットツー)の北山宏光さん、中山優馬さんとチームを組んだ。第3問まで順調に正解を重ねた3人だが、プロの吹奏楽団「東京吹奏楽団」と学生楽団の演奏を聞き分ける第4問で北山さんと中山さんが誤って学生楽団を選んでしまう。数年にわたる番組出演で近づいていたチームでの「40連勝」という大記録が、ついに幻のものとなった。
2015年9月2日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 城島茂が1日、テレビ東京の「最強重機決定戦」でMCを務めることが分かった プロデューサーは、重機歴18年の城島の知識に「驚くばかりです」と脱帽 重機専門誌の編集者も、うちの社内にこんなに話せる人はいないと絶賛した のが、で初めてMCを務める特番『最強重機王決定戦!トップオブガテンアスリート』が、10月初旬に金曜21時からの2時間枠で放送されることが1日、分かった。 この番組は、ガテン系の参加者たちが、20トン超えの大型重機を使った真剣勝負を繰り広げるというもの。鍛えぬかれた技術力、チームワーク、操縦力で、自らと会社のプライドをかけて行われる熱闘を、カメラ50台を駆使し、ロケ総時間96時間をかけた映像で伝える。 この総合司会を、重機免許を持ち、重機歴18年を誇る城島が担当。プライベートでも友達に「重機はすごいよ」と
テレビ朝日系(毎週月曜よる8時)で放送中の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。過去に大きな失敗をしたことのある著名人を「しくじり先生」として講師に迎え、生徒たちに同じような過ちを犯さないようにと授業を行う「反面教師バラエティー番組」です。 華やかな世界に身を置く著名人の姿からは想像もつかない意外な失敗や、世間的にも「しくじってしまった」と思われるような一見タブーにも思える凋落にまで切り込みます。その失敗を本人自らが生き生きと語り、笑いと感動を生む番組内容が視聴者の共感を呼び、高視聴率を記録。今年4月には深夜枠からゴールデンタイムに進出しました。 2014年10月にはギャラクシー賞月間賞を、今年6月には第41回放送文化基金賞のテレビエンターテインメント番組部門・最優秀賞、及び構成作家賞を受賞と、視聴者と業界関係者双方から大きな評価を得て、ますます注目を浴びるこの番組。制作を手がける、演出
「テレビの危機」と題し今年も放送したFNS27時間テレビ。 kabumatome.doorblog.jp テレビの危機と言うか危機なのはフジテレビじゃねーかと主語にツッコミつつ、一応ザッピングしたり合間にちょこちょこ観てた。 早朝枠の椿鬼奴とRGのバービーボーイズと言う恒例ネタは面白かったが。 でも、27時間じゃなくてよくね、それ? 【スポンサーリンク】 FNSが日テレの24時間テレビに対抗し24時間テレビを始めたのは1987年。 「楽しくなければテレビじゃない」をキーワードにフジテレビはバラエティのフジとして隆盛。 世間は、バブル景気の始まりを迎えつつあった。 バブル景気と「楽しくなければテレビじゃない」 私をスキーに連れてって (予告編) - YouTube ホイチョイの「私をスキーに連れてって」が同じく87年。 「欽ドン!」が終了し「ねるとん紅鯨団」放送開始。 笑いは、ドリフ、欽ちゃ
広瀬すずが、テレビ番組のスタッフを軽視するような発言をした問題について、伊集院光が広瀬を擁護する発言をした。 Japanese actress Suzu Hirose poses during a photocall for the film 'Umimachi Diary' (Our Little Sister) during the 68th Cannes Film Festival in Cannes, southeastern France, on May 14, 2015. AFP PHOTO / LOIC VENANCE (Photo credit should read LOIC VENANCE/AFP/Getty Images)
BS朝日のバラエティ番組で起きたヘリウムガス吸引事故について、テレ朝側は、アイドルグループの少女(12)が吸引後に意識を失ったと説明していた。しかし、実際は、痙攣して卒倒するほどの重症だったことが、日本小児科学会の経過報告で分かった。 この番組「3B juniorの星くず商事」では、2015年1月28日の収録当時、市販のパーティーグッズを使ってゲームをしていた。 後頭部を強打し、全身が硬直して激しい痙攣 日本小児科学会ホームページや学会雑誌に載せられた報告書「ヘリウムガス入りスプレー缶の吸引による意識障害」によると、事故に至るまでの経緯は次のようだった。 吸うと声が変わるというヘリウムガス缶をネタに、少女を含めた出演者5人がゲームを始めた。1本のみガス缶、残りの4本は空の缶という設定で、5人がそれぞれ缶を取って吸い始めた。しかし、1回目は、だれの声が変わったか分からず、やり直しになった。そ
今年、番組開始から30周年を迎える長寿テレビ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)と取材先とのトラブルが続出している。昨年5月には、弁護士の落合洋司氏がツイッター上で、「実に横着で、わからないことを、自分で調べず、他人に丸投げで聞いてきて、散々説明させ、ギャラも払わず、番組でも何ら紹介せず、ばかり。俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」と怒りをぶちまけた。 さらに今年3月には、番組スタッフが大西宏氏のブログに掲載された大塚家具に関する図表を番組で使いたいと本人に申請。大西氏が了承していないにもかかわらず番組で使用した上に、引用元の紹介がなかったという。なぜ、『アッコにおまかせ!』では頻繁に問題が起こるのか。制作会社ADが話す。 「一連のトラブルを耳にする限り、現場のスタッフが上から尋常じゃないプレッシャーが与えられているのだと思います。下っ端はどうしたって無理なことを求められますから
2013年の大ブレイクから2年が過ぎてなお、林修の勢いが衰えない。朝の『グッド!モーニング』(テレビ朝日)、昼すぎの『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(CBC)の生放送情報番組に加え、『ネプリーグ』(フジテレビ)、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日)、『クイズ!それマジ!?ニッポン』(フジテレビ)など夜のバラエティ番組もこなし、さらに今春から『林先生が驚く初耳学!』(毎日放送)と『林修・世界の名著』(BS-TBS)もスタートした。 流行語大賞の歴代受賞者は、大ブームを巻き起こした反動で"一発屋"になりやすいのだが、林修は冠番組が増える一方だ。林修はなぜテレビマンたちに求められ続けるのだろうか。 テレビ界の情報番組ブームにフィット 現在のテレビ界は、空前の情報番組ブーム。ほとんどの局で早朝から夕方まで情報生番組が放送され、夜の時間帯も情報バラエティ番組が増えている。これは現在テレビ視
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