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武藤文雄とサッカーに関するkoichi99のブックマーク (3)

  • 中澤祐二と中村俊輔からのお年玉: 武藤文雄のサッカー講釈

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 天皇杯を生観戦した後、仙台に帰省しノンビリしているところです。新年早々、中澤佑二と中村俊輔の妙技を堪能させていただきました。よい年になりそうな気がします。では、その観戦記から。 相性と言うのはこう言うものなのか。 前半半ばくらいだったろうか、右サイドからのクロスに佐藤寿人が抜け出しかけたがオフサイドとなった場面があった。「さすが寿人」と感じる鋭い動き出しだったが、わずかに飛び出すタイミングが早かったのか。ところが、副審の旗が上がったその瞬間、信じ難い光景を見た。寿人の動き出しの早さに置いていかれた中澤だが、一歩遅れたものの寿人のボールコントロールには、しっかりと絡んでいたのだ。瞬発力では寿人に叶わない事を中澤はよくわかっていたのだろう。しかし、瞬発力でやられ時間遅れが生まれても、寿人が仕事をする瞬間に、寿人が仕事をしようとする場

    koichi99
    koichi99 2014/01/06
    俊輔はなぜかワールドカップには見放されているが可哀相だな。ピンチキッカー制度があったら間違いなく入れたい。
  • 素晴らしい試合だった: 武藤文雄のサッカー講釈

    先日の日韓戦。双方の特長がぶつかり合う、とてもおもしろい試合だった。 終わってみれば、柿谷と言う我々にとって、大事な大事なタレントの2得点で勝利。しかも、勝負を決めたのはアディショナルタイム。結果的には最高だった。もちろん、内容にはもちろん不満もあったし、当に難しい試合だった。 そして、その歓喜は、幼少時から心底わかり切っている「韓国に勝つのは当にシンドイ」と言う実績により、一層際立つものとなる。 先方からすれば、当に忌々しい試合だったと思う。少々単調なきらいはあったし、押し込んでいた割には決定機は少なかった。とは言え、日独特のパスワークを粉砕し、多くの時間帯で攻勢をとっていたのだから。あのような負け方は、あれはあれで、サッカーの魅力である。 韓国サポータにちょっと羨望したりして。 そして、お互いが、あの素晴らしい試合を堪能できた。これぞ、最高の娯楽である。両軍の選手たちに、最大限

    koichi99
    koichi99 2013/08/07
    コメントが下衆。
  • 解任劇で誰が一番トクをしたか: 武藤文雄のサッカー講釈

    最初にお断りしておきますが、私は西野氏が嫌いです。理由は非常に単純で、現役時代すばらしい素質を持ちながら選手として(私の期待ほどには)完成してくれなかった事、しかし監督になった以降は常に不遜な態度をとっている事。それだけです。悔しいですが、過去ガンバで氏が作って来た実績は認めざるを得ませんが。遠藤も明神もすごいし。 また、言うまでもなく、私はヴィッセルのサポータではありません。古くから、神戸と言う、日屈指のサッカーどころを作り上げて来た方々は、心底尊敬していますが。 ともあれ、私はヴィッセルの判断を高く評価するものである。 残り3試合、もしすべてを賭けてJ1残留を実現しようとするならば、この監督解任は適切な手段と言えるのではないか。 第1に、選手への刺激。誰もが解任などあり得ないと思っていた監督が、クビになったとすれば、選手達は相当引き締まるはず。このような終盤の残留争いにおいて、このよ

    koichi99
    koichi99 2012/11/09
    嫌いといいながらも、的を得ている内容。
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