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生物と東日本大震災に関するkoichi99のブックマーク (3)

  • 漁船の魚、生きたまま8千キロ漂流? 大震災で被災か:朝日新聞デジタル

    東日大震災で流されたとみられる漁船の船体の一部が、米西海岸オレゴン州の沖合で見つかった。中には日の近海に生息する魚21匹が生きたまま入っており、同州は4年以上かかって太平洋を約8千キロ漂流したとみている。魚は水族館が引き取り、船体は解体される見通しだ。 オレゴン州公園事務所によると、漁船の一部は9日、海岸線から5、6キロの沖合で見つかった。長さ7~9メートルで、全長15メートルほどの漁船の後部とみられるという。オレゴン州立大の生物学者らが調べたところ、漁船のいけすの中では、日近海に生息するアジ科の数種類の魚20匹とイシダイ1匹が泳いでいた。 同事務所のクリス・ハーベルさんは「いけすの一部に穴が開いていたので、そこから海水が入り、生き延びたのではないか。ただ、津波で船が流された後に穴から魚が入った可能性もあり、今後、専門家が詳しく調べる」と話す。 オレゴン州にはこれまでにも東… こちら

    漁船の魚、生きたまま8千キロ漂流? 大震災で被災か:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2015/04/13
    小魚は入り込めるけど捕食するような大型の魚は入り込めないような感じになってたのかな!?
  • 朝日新聞デジタル:ウミネコ1千羽、被災の海岸乱舞 宮城・気仙沼 - 社会

    産卵時期を迎え、空き地で集団営巣するウミネコ=31日、宮城県気仙沼市朝日町、日吉健吾撮影  宮城県気仙沼市の海岸近くの空き地で、1千羽を超えるウミネコの群れが卵を温めている。  地元の人によると、東日大震災で付近の建物が流失した昨年から集団で営巣している。同県松島町の松島水族館によると、ウミネコは通常、島に巣を作るが、人里離れた広い場所なら繁殖にも支障がない。震災後にすみ始めた可能性が大きいという。  それぞれの巣には薄茶の卵が2、3個ずつ。人が近づくと、親鳥がミャーミャーと威嚇するように鳴いて上空を乱舞した。  がれきが多く残り、道路と工場敷地の境もわかりにくかった昨季と違い、今年は工場や倉庫の復旧作業が少しずつ始まっている。近くの水産加工場の再建現場の男性所長(46)は、3日間の休みが明けた5月6日に一気に巣ができていたのに驚いた。「ふんで車が汚れるが、きりがないのであきらめています

    koichi99
    koichi99 2012/06/01
    本来あったものがなくなった跡地で・・・。複雑だな。
  • asahi.com(朝日新聞社):八戸のウミネコ、震災後に自立? 津波被害の港から沖へ - 社会

    印刷 記録計を背負ったウミネコ=2011年、依田憲さん撮影ウミネコが飛び交う青森県八戸市の蕪島=2011年、依田憲さん撮影ウミネコの背中につけたカメラが映した八戸市上空の写真=2010年、依田憲さん提供  人間からのエサに頼っていたウミネコが、東日大震災後変わり、「自立」しつつあることが、名古屋大環境学研究科の依田憲准教授らのグループの研究で分かった。行動範囲が、人からエサを得ていた場所から沖合中心に変わった。  依田准教授らは、青森県八戸市にあるウミネコ繁殖地「蕪島(かぶしま)」を対象に調査。5〜6月の繁殖期に、ウミネコの背中に全地球測位システム(GPS)やカメラがついた小さな記録計を付けて行動を記録した。2010年は45羽、震災後は21羽からデータを回収した。  その結果、10年では、夜間は沖合で漁船の照明に寄ってくる魚を狙う一方、昼間は水田の昆虫のほか、港周辺の市場、水産加工場や

    koichi99
    koichi99 2011/12/24
    ウミネコ、たくましいな。
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