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ブックマーク / logmi.jp (78)

  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ
    koogawa
    koogawa 2024/05/05
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
    koogawa
    koogawa 2022/01/05
    新卒2年目さんからのダメ出し、結構キツめ🥺けど一応絵文字使って柔らかくしようとしてくれてるのね
  • 「まずは100人のユーザーに愛されること」 Airbnb創業者が“1番ためになった”と語る、Yコンビネータの教え

    「まずは100人のユーザーに愛されること」 Airbnb創業者が“1番ためになった”と語る、Yコンビネータの教え Lecture 10 - Culture #4/4 個人間の空き部屋賃貸を仲介するサービスAirbnbの創業者・Brian Chesky(ブライアン・チェスキー)氏が起業家育成講義に登場。パートでは、お金のない創業期にどうやってAirbnbはファンを獲得していったのか、その成功のカギを紹介します。 ブランディングと文化はコインの表裏 アルフレッド・リン氏(以下、アルフレッド):ヨーロッパからの収益は全体の何パーセントでしょうか? ブライアン・チェスキー氏(以下、ブライアン):50%以上です。 アルフレッド:順調ですね。Zapposでは文化とブランドは同じコインの表と裏だと表現しています。Airbnbは素晴らしい文化とブランドの確立に成功していますね。ブランディングについて少し

    「まずは100人のユーザーに愛されること」 Airbnb創業者が“1番ためになった”と語る、Yコンビネータの教え
    koogawa
    koogawa 2021/11/22
    「何百万人の人にまぁまぁだと思って使われるよりも、百人の人に愛されることだ」
  • エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」に登壇したのは、LINE株式会社、ElevenBackの花谷拓磨(potato4d)氏。登壇資料はこちら エンジニアキャリアにおける「焦燥感」 花谷拓磨氏:ではさっそく「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」というテーマで、私、花谷拓磨が話させていただければと思います。 まずはじめに、簡単に自己紹介をさせていただきます。私、花谷拓磨と申します。ネット上ではpotato4dという名前で活動してるので

    エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方
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    koogawa 2019/08/07
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    車のほとんどは「役に立つけど意味がない」 山口周氏:問題を分析的に、ロジカルに解いていくっていうことの価値が、どんどん減っていくだろうなということを考えるためのフレームがあります。 世の中で売れているモノっていうには必ず、「役に立つ」っていうベネフィットか、「意味がある」っていうベネフィット、どちらかがあります。「役にも立たないし意味もない」っていう商品は、世の中に存在できません。 これマーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います。僕は「役に立つから買ってる」「僕にとって意味があるから買ってる」と、そういう言い方のほうが平たくていいんじゃないかなと思いますが。 自動車産業を当てはめてみると

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
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    koogawa 2019/06/08
    「役に立つ」「意味がある」という視点が面白かった
  • クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造

    2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「〜霞が関〜 クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来」に登壇したのは、クックパッド株式会社エンジニアの三木康暉氏。講演資料はこちら クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来 三木康暉氏:こんにちは、「@giginet」です。今日は、クックパッドのiOSアプリを例に、巨大で歴史のあるアプリの開発効率をどうやって改善していくかというお話をします。どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) クックパッドのiOSアプリは多くのユーザーさんがいらっしゃる一方で、巨大で歴史のあるアプリです。最初のコミットは

    クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造
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    koogawa 2019/05/10
    〜MVC から Clean Architecture へ〜 とても面白かった
  • オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2

    SmartHRのインフラの変遷 内藤研介氏:開発言語とコミュニティへの貢献に続きまして、ここからはインフラとか開発環境について、お金技術的選択を軸にお話ししたいと思っております。 一般的に、私たちのようなB to Bサービスは、B to Cサービスに比べるとユーザー数は少ない傾向にあります。その中でもSmartHRは、主に社内の管理者が使うサービスなので、サービス自体の特性としてインフラの投資がめちゃくちゃ必要なものでもないです。 こちらの数字は、2015年11月に番リリースした際のサーバ費用です。ステージング環境も含めた費用ですね。非常に経済的なアーキテクチャだったわけです。料金のうちのほとんどはAWSの、RDSというデータベースのサービスです。あとはElastiCacheというキャッシュのサービスとか、そういった部分が占めていました。 詳しい方が聞かれるとちょっと驚かれるかと思うん

    オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2
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    koogawa 2019/02/16
    “オーバーエンジニアリングと技術的負債とのバランスを取りながら、技術的選択はなされる”
  • なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「スタートアップの銀行口座残高と技術選定」に登壇したのは、株式会社SmartHR副社長兼最高開発責任者の内藤研介氏。創業から今日に至るまでの軌跡と、開発言語としてRubyを選択した理由を語ります。 スタートアップの銀行口座残高と技術選定 内藤研介氏:お疲れ様です。素晴らしいプレゼンばかりでしたね。もう、まつもと(ゆきひろ)さんの話も聞いたし目当てのプレゼンも聞いたし、花金だし。「そろそろ帰りたいな」なんて方もいらっしゃるかもしれないですが(笑)、もう少しだけ

    なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1
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    koogawa 2019/02/13
  • “Qiitaを作るチーム”の裏側 Increments株式会社テックリードが語るQiitaのこれから - ログミーTech(テック)

    Qiita運営「Increments株式会社」の裏側 髙橋侑久氏(以下、髙橋):こんにちは。Incrementsの髙橋と申します。よろしくお願いします。Incrementsいくつかプロダクトありますが、今日はとくにQiitaの話をしようかなと思っています。 これまでのキャリアを軽く話すと、学生時代からアルバイトでWebサービスの開発に携わり始めて、大学院を中退してIncrementsに転がりこみ、今に至るという感じです。それ以来一貫してQiitaを開発しています。途中CTOやそういったマネジメント的なロールを担った時期もありましたが、今はテックリードとして技術的な側面からQiita開発を牽引しています。 Incrementsは「エンジニアを最高に幸せにする」というミッションの下に、エンジニアをターゲットにQiitaというサービスを開発したり、今日のようなエンジニア向けのイベントを開催してい

    “Qiitaを作るチーム”の裏側 Increments株式会社テックリードが語るQiitaのこれから - ログミーTech(テック)
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    koogawa 2018/10/21
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
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    koogawa 2018/09/27
    突如現れたそろばん1級のお兄ちゃん鋭いよお兄ちゃん
  • 愛されるコミュニティサービスは、ロジックから離れたところで生まれる ママリの「ありがとうボタン」が受け入れられなかった理由

    けんすう氏と大湯氏によるトークセッション開始 古川健介氏(以下、けんすう):次はトークセッション的な感じです。まずは自己紹介から。 大湯俊介氏(以下、大湯):(けんすうさんに続いて)パート2という感じで。簡単にサービスの紹介と考えてることを少しお話させていただいて、そのあとに2人でパネルディスカッションをしたいなと思っています。そこがメインパートになるので、パパッと進めてまいりましょう。 改めまして、大湯と申します。よろしくお願いいたします。(スライドを指して)ピックアップしたいところは、1年間留学してて、そのあと大学卒業後すぐ会社をはじめました。そこから今2つ目のサービスとして「ママリ」をやっています。そもそも、自分がコミュニティを好きになるきっかけは2つあってですね、1つは……。 けんすう:(出されているカンペを見て)「笑顔で」とカンペで言われていますね。そんなカンペ出されること、なか

    愛されるコミュニティサービスは、ロジックから離れたところで生まれる ママリの「ありがとうボタン」が受け入れられなかった理由
    koogawa
    koogawa 2018/09/01
    コミュニティ荒らしは削除せずに「地獄」行き けんすう氏が語った、愛されるコミュニティサービスの作り方
  • コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント

    コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっております。あとで自己紹介を簡単にしますが、コミュニティについていろいろ今までやってきたことがあるので、その話をしたいと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 大湯:コネヒト株式会社 代表取締役社長の大湯と申します。今「ママリ」というサービスを作っていて、後ほど紹介がありますので、サービスの説明は今はしませんが、お母様向け、家族向けのサービスを作っています。 今日は「コミュニティ」というテーマで、コミュニティが大好きなんですけれども。高校3年生ぐらいのときに、僕はすごいオタク

    コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント
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    koogawa 2018/09/01
    「パケット型」と「グルーミング型」
  • 「技術をリスペクトする組織を作ろう」CTOとして守り続けるnanapiの企業文化

    Infinity Ventures Summit(IVS)とアマゾン データ サービス ジャパン 株式会社の共催によって行なわれた、CTOおよび技術責任者のためのテクノロジー・カンファレンス「IVS CTO Night & Day 2014 powered by AWS」にnanapi・和田修一氏が登壇。現場で心がけている「技術をリスペクトする風土作り」について語りました。(IVS CTO Night & Day 2014 powered by AWSより) CTOの「オレ最強勘違い時期」が終わる時 フェーズ2ですね。だんだん自分だけじゃなくてまわりの人間と開発していく中で、いろんな葛藤とかも出てきたりします。一番大きなところが、メンバーが増えるにあたって資金調達したところですね。 収益ってものは当然考える必要があるんですけども、赤字でも当分生きられるというところに変わったのが大きかったな

    「技術をリスペクトする組織を作ろう」CTOとして守り続けるnanapiの企業文化
    koogawa
    koogawa 2018/07/04
  • 社長自ら16時退社して保育園にお迎え トップが子育てに参加してわかった、日本の働き方の問題点

    目的を明確化すれば「ぶら下がり」は防げる 青野慶久氏:あと、よくこれも言われるのですが「ルールを作ったら、ぶら下がる人がでてきませんか?」と。例えば、在宅勤務の制度を作りました。みんなが在宅勤務の制度を使って「え、明日、在宅勤務してほしくないんだよな」と思っても、「何を言うんですか? 在宅勤務の制度があるのに、私が使って何が悪いんですか? ルールがあるじゃないですか」などと言われると、ちょっと嫌な感じですよね。 何がおかしいのか、という話なのですね。それは、ルールはあるけど目的が欠けている状態ということになります。何のためのルールなのかということをはっきりさせておかないと、ぶら下がることになってしまいます。 サイボウズにおいて、この目的は最初にお話した通り、チームワークあふれる社会を創ることです。そのためにいいグループウェアを作り、それをたくさんの人に使ってもらうこと、これが僕たちの目的な

    社長自ら16時退社して保育園にお迎え トップが子育てに参加してわかった、日本の働き方の問題点
    koogawa
    koogawa 2017/12/16
    “何のためのルールなのかということをはっきりさせておかないと、ぶら下がることになってしまいます”
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
    koogawa
    koogawa 2017/12/14
    タグがところどころ壊れてる?
  • スタートアップのCTOが語る「技術的な負債」との付き合い方

    会員数急増によるパフォーマンス劣化の危険性 今井雄太氏(以下、今井):ちょうど今横路さんの話にもありましたが、まずリリースすることが重要。特にシード・アーリー期ってスピードを持ってサービスを開発してリリースして行くことが重要です。非常に当然のお話だと思うんですが、いくつか整理しなければいけないものって出てくると思うんですよね。 作って運用してみて、今の環境への不満とか改善したい点、いわゆる技術的負債とかいろいろたまってくると思うんですね。そのへんについてどんなものがあって、どんな付き合い方をしているのかっていうのを教えてください。今村さんからお願いしていいですか? 今村雅幸氏(以下、今村):さっきのQAセッションでちらっと言ったんですけど、みんな大好きMongoDBというのを使っていまして、そのパフォーマンスの劣化がちょっと激しすぎてヤバイというのがあって。MongoDBって、ご存知だと思

    スタートアップのCTOが語る「技術的な負債」との付き合い方
    koogawa
    koogawa 2017/07/31
    “今はちゃんとiPhoneアプリのエキスパートがいて、Androidアプリもちゃんとエキスパートの方が、非常に優秀な人たちがいるんでその人たちにちゃんと設計を考えてもらってます”
  • ログミーBiz

    “幅を利かせた考え方”が通る組織で、新しいものは生まれない 「文殊の知恵」型ダイバーシティがビジネスにもたらすメリット

    ログミーBiz
    koogawa
    koogawa 2017/07/11
    「会議を増やしてください」って面白いなw
  • けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]

    2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」で、けんすうこと古川健介氏が登壇しました。「呪いの掲示板」や「ミルクカフェ」、ハウツーサイト「nanapi」といったサービス立ち上げを振り返り、そこには“遊び”があったと語る古川氏。なぜ“遊び”があると事業はうまくいくのか、自身の考えを語りました。

    けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]
    koogawa
    koogawa 2017/06/08
    お金=我慢料だと悲しいもんね😢
  • 「React Native」はなにがすごい? リクルートのエンジニアが徹底調査

    React Nativeとは? 鎌倉正也(以下、鎌倉):それでは、始めさせていただきます。「フロントエンドエンジニアReact Nativeを触ってみた」というタイトルで発表させていただきます。鎌倉と申します。 まずは、自己紹介なんですけれども。普段はフロントエンドエンジニアとして、ReactとかReduxとか使って、Webアプリを使っております。今年の1月くらいから、React Nativeの調査を始めまして、今日に至るという感じです。 そして今日のアジェンダですね。今日の内容は、React Nativeについてという話と、なぜReact Nativeを調査し始めたのかというのと、React Nativeのアーキテクチャの話。あとは、デモのアプリも作っていたので、その紹介を少ししようかなと思っています。 まずは、React Nativeについてなんですけど。ご存知の方もけっこういると思

    「React Native」はなにがすごい? リクルートのエンジニアが徹底調査
    koogawa
    koogawa 2017/04/23
    "ジャバスク"
  • 「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと

    2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事 to IT カイギ」が行われました。第1回目のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。パートでは、クックパッド技術部長の庄司氏が人事部長を兼務することになった経緯について紹介しました。 クックパッド技術部長と人事部長を兼任 庄司嘉織氏(以下、庄司):藤(真樹)さんのありがたいお話のあとで恐縮ですが、自己紹介から。庄司嘉織といいます。だいたいGitHubTwitterやFacebookで「yoshiori」で検索すると出てくるので、よろしくお願いします。 技術部長と人事部長を兼任しています。今日は人事部長の立場として来ました。藤さんがやらなかったのでこれをやるのは恐縮なんですけれども。(挙手をしながら)クックパッドを知っている人? (会場挙手) 良かった

    「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと
    koogawa
    koogawa 2017/04/13
    「変にエンジニアを特別視しない意味でも、エンジニアが人事部に入るというのはけっこう大事」なるほど