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ブックマーク / crea.bunshun.jp (2)

  • 「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは

    女の子のすこやかな成長を願う「ひな祭り」。およそ1,000年も続く日の節句行事です。お姫様とお殿様が並ぶほほえましい雛人形は、春の訪れも感じさせてくれます。 そんなひな祭りに革命を起こした、ひとりの女性人形工芸士がいました。彼女が手がける雛人形は、これまでの印象とはずいぶんと違い、それゆえ賛否両論を巻き起こしたのです。 若くして故人となった工芸士は、どんな想いで斬新な雛人形づくりに挑んだのでしょう。それを知りたくて、彼女が星へと旅立った地、岐阜へ向かいました。 SNSで話題となった 1年後に急逝 この雛人形をご覧になったことはありませんか? これは岐阜県の節句人形工芸士、後藤由香子さんが2016年に発表した、黒とグレーが織りなす雛人形。名前は「Gothic(ゴシック)」。 その名の通り、日の伝統工芸に現代の「ゴシック&ロリータ」の装いを採り入れた作品。 花をあしらったヘッドピースやデリ

    「ゴスロリ雛人形」がSNSで話題沸騰 急逝した人形工芸士・後藤由香子とは
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2019/02/28
    最後の作品のかぐや姫って「月の光」のことだよなあ。https://www.4gamer.net/games/120/G012075/20170609130/ 会場で現物見たけどすごくきれいだった。
  • 水疱瘡日記 前編 | モデル未希の子育てエッセイ

    年の瀬せまる昨年のクリスマス直前、我が家に驚きのニュースが飛び込んできました。 一昨日に我が家に遊びに来て、一日中娘と遊んでいた3歳の女の子が次の日熱を出していたとは聞いていたけれど、今日になってそれが水疱瘡だったと知らされたのです。 急いで調べると水疱瘡の潜伏期間はおおよそ2週間。年明けのそのあたりはどこか娘と旅行に行こうと思って仕事もしばらく入れていなかったので、私の気分は俄然盛り上がり、是非ともこのチャンスをものにしたい! と娘が水疱瘡をもらっていますように、と祈りました。 私は娘をできるかぎり自然育児で育てたいと思っています。 私にとっての自然育児は、第一に自然なものを体に取り入れること。そして子供の自然な成長を見守り、大人の価値観や利便性で余計なものを押し付けないように心がけています。 お野菜で例えると、農薬や化学肥料をたっぷり使った物は、虫もつかず形もおそろいでまるまると太って

    水疱瘡日記 前編 | モデル未希の子育てエッセイ
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2018/12/13
    タイトルとサムネだけで内容が予測されて怖い
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