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ブックマーク / dot.asahi.com (2)

  • 「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)

    年齢が上がるにつれて「友達づくり」は難しくなる…。写真はイメージ(PIXTA) 小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? *  *  * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ、よろず相談室と化している

    「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2022/07/05
    リアルで人付き合いなくても2ch(5ch)とかはてブとか読み書きしてれば他人と交流してる気分になれるからいいやって思ってたので、同じような気持ちの人のブコメ読んで両想いになれたようでうれしい。
  • さよなら晴海客船ターミナル 東京港のシンボルが30年あまりの歴史にひっそりと幕 | AERA dot. (アエラドット)

    1991年5月23日、オープン当日の晴海客船ターミナル。建築家・竹山実氏のデザインで、建物の外側を覆う白いメッシュ状の鉄骨が特徴だった 今月20日、長年、東京港のシンボルとして親しまれてきた白い三角屋根の「晴海客船ターミナル」(東京都中央区)が閉館する。これまで国内外のクルーズ船を数多く受け入れてきたほか、海の向こうに都心のビル群が望めるデートスポットとしても親しまれてきた。ゆかりのある方々に話を聞いた。 【写真で振り返る晴海客船ターミナルの30年】 *   *   * 晴海客船ターミナルがオープンしたのは1991年。バブル経済が熱を帯びていた80年代、東京湾岸、いわゆる「ウォーターフロント」の開発が盛んに推し進められた。その目玉の一つが晴海ふ頭の再開発だった。 「晴海に国内外の豪華客船を受け入れるシンボリックな施設ができたことで、東京港が華やかになると思うと、とてもうれしかったですね」

    さよなら晴海客船ターミナル 東京港のシンボルが30年あまりの歴史にひっそりと幕 | AERA dot. (アエラドット)
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2022/02/21
    昔、展示会の帰りに何度か寄ったことがあるなあ。あの頃はまだ新しかった。
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