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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • スライサーで指をケガ…応急処置は? 国民生活センターも注意喚起

    清潔な布を当てて傷をおさえて止血 病院受診の判断は? 感染にも注意 小さくなったら安全ホルダーや包丁で 野菜などの材が簡単にスライスできる調理器具「スライサー」。とても便利ですが、指先にケガをする事故が多発しているといいます。実は記者も、今年はじめに指を切ったばかりで、なかなか血が止まらずに焦りました。救急医に適切な応急処置と、国民生活センターに事故の予防法と注意点を聞きました。 事故多発、国民生活センターも注意喚起 新年早々、大根をスライスしていたら、手がすべって思いっきり左手の小指までスライスしてしまった記者。これまで何度も使っていたスライサーでの初めてのケガでした。 すぐに洗ってペーパータオルやガーゼで抑えて止血したものの、じんじんとした痛みが広がります。 ようやく血がにじむくらいになったのは1時間ほど経ってから。 幸い家にあったハイドロコロイドばんそうこう(傷口から出る体液を閉じ

    スライサーで指をケガ…応急処置は? 国民生活センターも注意喚起
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2023/02/06
    私がスライサーで指つめた時はまだハイドロコロイド絆創膏がメジャーじゃなかったので、皮が復活するまではスライスした場所にユーパスタ盛ってガーゼと包帯で固定してたなあ。
  • 熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸

    「こんなはずでは…」全身に汗かく 労災を起こすキャラに感じた適性 原作者が協力、熱中症予防を自分事に 新緑の季節を迎え、気温が日々ぐんぐんと上がっています。そろそろ心配になってくるのが、熱中症です。予防について呼びかけるため、のキャラクター「仕事」を起用した啓発ポスターが、ネット上で話題を集めています。意外な組み合わせが実現した背景事情を、制作元に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「こんなはずでは…」全身に汗かく ポスターは、事業主が行う労働安全衛生活動を支援している団体・中央労働災害防止協会(中災防)が、今年4月に発売しました。ヘルメットをかぶり、「ヨシ!」と指さし確認する姿でネット上での人気が高い、仕事とのコラボデザインです。 「熱中症がねらう!」。ポスター上部を埋める、赤地に白抜き文字の手書きコピー。直下には「二日酔い」「事抜き」「夜ふかし」「過信」と、熱

    熱中症招く「ヨシ!」じゃない行動は?「仕事猫」啓発ポスターが秀逸
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2022/06/03
    クールタオル欲しいなと思ったが仕事猫のはないのか。ざんねん
  • メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化

    60%が死産。母親の20%は死亡 交尾もユニーク なぜリスキーな出産方法をとるの? 「ブチハイエナって、メスにも男性器(偽だけど)があって(中略)驚くことに、その男性器は産道が飛び出たというイメージなのか出産はその男性器から子供が生まれ出てくるらしい」。3月下旬、こんなツイートが話題となりました。リツイートは4千件、いいねは5千件を超えています。 ブチハイエナって、メスにもペニス(偽だけど)があって、タマタマ(脂肪の塊だけど)もあって、しっかり勃起もするらしい。驚くことにそのペニスは産道が飛び出たというイメージなのか出産はそのペニスから子供が生まれ出てくるらしい。うわぁぁっと思って股間おさえたよ。 pic.twitter.com/jQBbaPcLJa — 川崎悟司 (@satoshikawasaki) 2018年3月23日

    メスに男性器?そこから出産!? ブチハイエナのリスクしかない進化
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2018/04/13
    なんかもう深すぎて……。
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