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ブックマーク / natalie.mu (20)

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

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    l_seika 2024/04/19
  • 【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす

    「スーパードクターK」シリーズは、“K”の名のもとに集いし医師たちが、万病に挑むメディカルエンタテインメント。1988年から1998年にかけて週刊少年マガジン(講談社)で「スーパードクターK」および「Doctor K」が連載され、その続編となる「K2(ケーツー)」が2004年にイブニング(講談社)でスタートした。同誌の休刊にともない2023年からはコミックDAYSで連載されている。この日のイベントには、真船とともに、シリーズを支えてきた歴代編集者4人も登壇した。 まずは真船が100人の観客に向けて「『K2』が始まってから20年経つそうで、単行もシリーズ通算で100巻を迎えました。これもひとえに皆さまのおかげと感謝しています」と感謝の言葉を述べる。続けて「今日は編集さんをお呼びしてます。なかなか厳しい戦いになると思いますので、どうか応援してください(笑)」と客席に笑いかけると、登壇者である

    【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす
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    l_seika 2024/02/13
  • 渋谷TOEIが閉館、69年の歴史にピリオド

    × 6390 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3245 3049 96 シェア

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    l_seika 2022/10/19
  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

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    l_seika 2022/10/05
  • 女性言葉と字幕翻訳の現在──洋画の最前線で働く現役翻訳者が対談

    「あら、あたしが変なの、かしら?」──これは単語・文体・発音などに表れる女性特有の言い回し「女性言葉」「女性語」「女ことば」と呼ばれるものの典型例。今や日常会話ではほとんど使われなくなったが、小説映画における女性のセリフ、映画・ドラマの日語字幕などで多用されてきた歴史がある。特に外国人女性の発言を女性言葉に翻訳する傾向は強く、時代、人種、国籍、年齢の違いを問わず、女性の発言は「女らしさ」「丁寧さ」「あいまいさ」などを強調する女性言葉に翻訳されてきた。 しかし近年、字幕翻訳の世界では「女性のキャラクターだから」という単純な理由でむやみに女性言葉が使われることは減ってきているという。映画ナタリーでは現役で活躍する字幕翻訳者の2人、字幕の大半に女性言葉がないとして話題になった「ブラックパンサー」のチオキ真理と「キャプテン・マーベル」「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」を手がけた高

    女性言葉と字幕翻訳の現在──洋画の最前線で働く現役翻訳者が対談
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    l_seika 2021/12/31
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
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    l_seika 2021/04/03
  • バンダイナムコアーツが13000曲以上の音源を無料提供

    「Arts Music Catalog」は、バンダイナムコアーツが権利を有する音源の利用促進やアーティストの活動支援を目的とした音源のダウンロードサイト。音源をダウンロードすると、2次使用料の一部がアーティストやクリエイターの収益となる。現在はテレビやラジオの放送で使用する場合のみ音源をダウンロードできるが、今後はYouTubeなど動画投稿サービスへの利用範囲の拡大も予定されている。サイトには約13000曲以上がラインナップされており、音源は随時追加される。

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    l_seika 2021/01/21
  • インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回

    一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り

    インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回
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    l_seika 2020/11/16
  • コミティア実行委員会代表・中村公彦氏インタビュー | コミティア―マンガの未来のために今できること 第1回

    35年超の歴史を持つオリジナル作品オンリーの自主制作同人誌展示即売会・コミティアが今、新型コロナウイルスの影響下において、存続の危機にある。5月の「COMITIA132extra」、そして9月の「COMITIA133」は中止を余儀なくされ、コミティア実行委員会は現在、コミティア継続のためのクラウドファンディングを準備中だ。コミックナタリーでは、そんなコミティアが置かれている現状と抱えている問題、そしてコミティア存続のために何ができるのかをユーザーに伝えるべく企画を始動。第1回では、コミティアの代表である中村公彦氏に話を聞いた。 ※取材は9月開催の「COMITIA133」中止決定直前に行われた。 取材・文 / ばるぼら ヘッダーイラスト / 旧都なぎ(ALGL) コミティアの現状とクラウドファンディングをする理由──これまでの経緯をおさらいすると、5月17日開催の「COMITIA132ex

    コミティア実行委員会代表・中村公彦氏インタビュー | コミティア―マンガの未来のために今できること 第1回
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    l_seika 2020/08/18
  • 「ザ・シェフ」の加藤唯史が2017年に死去

    「ザ・シェフ」の加藤唯史が病気のため、2017年10月15日に死去していたことが明らかになった。遺族の意向によりしばらく事実を伏せていたとのことで、日文芸社の公式サイトに訃報が掲載されている。 1970年代に週刊少年ジャンプ(集英社)で「サテライトの虹」、週刊少年チャンピオン(秋田書店)で「ロン先生の虫眼鏡」などを発表していた加藤は、1980年代より週刊漫画ゴラク(日文芸社)にて剣名舞とタッグを組み「ザ・シェフ」を連載。同作はTVドラマ化も果たすヒット作となった。近年は週刊漫画ゴラクにて「ザ・シェフ」の新作「ザ・シェフ ALIVE」を発表していた。

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    l_seika 2019/05/27
  • 「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」特集 三田誠×虚淵玄対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」特集 三田誠×虚淵玄対談 三田誠・東冬「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」 PR 2019年4月24日 東冬によるコミカライズがヤングエース(KADOKAWA)にて展開され、7月からはTVアニメの放送開始も決定している「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」。ゲーム「Fate/Grand Order」でのコラボイベントも発表と、注目度急上昇のタイミングで三田誠による原作小説の文庫化がスタートした。 これを記念してコミックナタリーでは原作者・三田誠と、若き日のロード・エルメロイⅡ世ことウェイバー・ベルベットを「Fate/Zero」で執筆した虚淵玄による対談を実施。小説、マンガの見どころをはじめ「他人がいくら設定を詰め込んでも壊れないおもちゃ箱」と評するTYPE-MOON世界への思い、2人の奈須きのことの出会いなどを聞いた。 取

    「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」特集 三田誠×虚淵玄対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 【イベントレポート】藤田和日郎VS島本和彦“イチャイチャ”否定のトークバトル「いつか週刊で戦いたい」

    藤田和日郎VS島和彦“イチャイチャ”否定のトークバトル「いつか週刊で戦いたい」 2019年2月3日 23:18 3263 219 コミックナタリー編集部 × 3263 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1229 1615 419 シェア

    【イベントレポート】藤田和日郎VS島本和彦“イチャイチャ”否定のトークバトル「いつか週刊で戦いたい」
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    l_seika 2019/02/04
  • 「逆光」特集 坂本真綾×奈須きのこ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「色彩」はこうして生まれた ──「Fate/Grand Order」の第1部(※1)主題歌として誕生した「色彩」は、坂さんご自身が「『色彩』で私の音楽を知ってくださった方も多いみたいで、もはや私の新たな代表曲になりそうなほど大きな存在になっています」とおっしゃるほど、ファンを増やした曲です(参照:坂真綾「ハロー、ハロー」インタビュー)。坂さんにこの主題歌をお願いするまでの経緯はどのようなものだったのでしょうか。 奈須きのこ 実は「FGO」の全体プロットを作成しているときに、坂さんの「スクラップ~別れの詩」をよく聴いていたんです。だからプロットが完成して着地点ができた段階で、「主題歌が欲しい。欲を言うなら坂真綾さんに曲を提供していただきたい」とダメ元で話しました。そうしたら武内(崇)が「いっそ坂さんに新曲を作ってもらえるよう、頼んでみたら?」と。僕はまさか坂さんにお願いできると

    「逆光」特集 坂本真綾×奈須きのこ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    l_seika 2018/07/25
  • 【イベントレポート】野田サトルがアイヌから受けた唯一のリクエスト明かす、手塚治虫文化賞贈呈式

    贈呈式ではまず選考の過程を説明するため、選考委員を代表し里中満智子が登壇。数日前から喉の調子が悪く、声が出にくくなってしまったという里中は、「ちば先生が18年ぶりに単行(『ひねもすのたり日記』)をお描きになりましたが、私は長いこと描かないでいたらバチが当たっちゃいました(笑)」とささやくようにしゃべりだす。「こんな声で選考過程の説明もないと思いますので、『いろいろあった末にこれらに決定した』と思ってください(笑)。最終選考に残ったのは力作ばかりで、選考委員も熱心に議論を戦わせたんですけど、例年になくすんなり決まったのではないでしょうか」と語り、その後各賞の受賞者に称賛を送った。 そして壇上に上がった野田は、「タイミング悪く歯の矯正の最中でして、お聞き苦しい点があるかもしれませんが……」とスピーチを始める。現在「ゴールデンカムイ」のテレビアニメが放送されていることに触れ、「とてもいいタイミ

    【イベントレポート】野田サトルがアイヌから受けた唯一のリクエスト明かす、手塚治虫文化賞贈呈式
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    l_seika 2018/06/08
  • 週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー PowerPush - 週刊少年サンデー 「サンデーの未来にどんなことが起きても、すべて僕の責任です」週刊少年サンデー新編集長が語る、“作家を育てる雑誌”への回帰 今年7月、出版業界をひとつのニュースが駆け巡った。長きにわたりゲッサンの編集長を務めていた市原武法氏が、週刊少年サンデー(ともに小学館)の編集長に就任したという。8月19日に発売された週刊少年サンデー38号には、市原氏の所信表明が掲載されている。 あだち充をはじめとする作家を長年担当し、新人育成に力を注いできた市原氏。ゲッサンを率いて、石井あゆみ「信長協奏曲」など数々のヒット作を世に送り出してきた。コミックナタリーは生粋のサンデーっ子だったと語る市原氏に、編集長就任の心境を伺うべくインタビューを敢行。また改革とも呼べる、新たな編集方針についても詳しく聞いた。 取材/安井遼太郎 文・撮影/熊瀬哲子 ゲッサンは自分

    週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push
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    l_seika 2018/05/24
    2015年8月のインタビュー。
  • 「銀河英雄伝説」特集、藤崎竜×田中芳樹トーク - コミックナタリー Power Push

    田中芳樹が1982年に世に放ったスペースオペラ小説「銀河英雄伝説」。“常勝の天才”と謳われるラインハルトと、“不敗の魔術師”ことヤンの2人を軸に、英雄たちが戦いを繰り広げる姿を綴った壮大なSF作品だ。昨年9月に藤崎竜が週刊ヤングジャンプ(集英社)にて今作のコミカライズを手がけることが発表され、話題をさらった(参照:藤崎竜が田中芳樹の「銀河英雄伝説」を独自の視点でマンガ化、YJで連載)。 コミックナタリーでは単行1巻の発売を記念し、藤崎と田中の対談を実施。作品や登場キャラクターの魅力、原作とは違う構成にした意図など制作秘話を語り合ってもらった。 取材・文 / 三木美波 遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。そんな時代に2つの大きな勢力が台頭してきた。皇帝を戴く銀河帝国と、それに異を唱える自由惑星同盟。銀河帝国に生を受けたラインハルトは、皇帝の寵姫となった姉のアンネローゼを解放

    「銀河英雄伝説」特集、藤崎竜×田中芳樹トーク - コミックナタリー Power Push
  • 「はねバド!」濱田浩輔インタビュー、週刊少年ジャンプからgood!アフタヌーンへ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    週刊少年ジャンプ(集英社)で「どがしかでん!」「パジャマな彼女。」を連載していた濱田浩輔が、good!アフタヌーン(講談社)に発表の場を移し「はねバド!」の連載を開始。前作のラブコメ色を払拭し、女子高生たちの熱い戦いを描くバドミントン青春マンガだ。 コミックナタリーでは1巻発売を記念し、濱田にインタビューを敢行。バドミントンを通して描く青春群像劇の魅力や、これまで歩んできたマンガ人生、そして少年ジャンプ作家からの転向についても深く聞いた。 取材・文/かーず はい。もともと僕は小さい頃から家でマンガを描いていたわけではなくて、小3から高3まではバスケットボール漬けの部活少年だったんです。「パジャマな彼女。」の反省点として、主人公が最初は部活をやってなかったので、部活に入らず恋愛をしている男の子にイマイチ感情移入できなかったというのがありまして……。 ──部活をやってない人間が、その時間に何を

    「はねバド!」濱田浩輔インタビュー、週刊少年ジャンプからgood!アフタヌーンへ - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    l_seika 2013/10/08
    "ジャンプって予告カットの時点で、もう面白そうだなって思える作品が多いですよね。" 確かにスタートダッシュでコケると駄目だな……
  • 峰倉かずや「最遊記」三蔵一行の添い寝シーツ、予約受付中

    使用されるイラストは画集「salty-dog」7巻で描き下ろされたイラスト。4種セットで購入した人には、特典として峰倉描き下ろしのペーパーがプレゼントされる。価格はそれぞれ9975円、4種セットで39900円。現在「峰倉Shop.NET」では予約を受け付けている。 なお7月25日には峰倉の最新画集「salty-dog」8巻が発売。「最遊記RELOAD BLAST」をはじめ、「最遊記外伝」「最遊記異聞」「蜂の巣」のイラストが収められた。

    峰倉かずや「最遊記」三蔵一行の添い寝シーツ、予約受付中
  • 「青の祓魔師」劇場版特集、加藤和恵×佐々木啓悟×木村真二が座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 「青の祓魔師」劇場版 画面にまつわるスタッフ大集合!原作者・加藤和恵×キャラクターデザイン・佐々木啓悟×美術監督・木村真二が座談会 昨年12月に公開された加藤和恵原作によるアニメ映画「青の祓魔師」劇場版のBlu-ray&DVDが、7月3日に発売される。監督は「千と千尋の神隠し」で監督助手を務めた高橋敦史が担当。脚は「けいおん!」の吉田玲子、美術監督は「鉄コン筋クリート」「ヒピラくん」などの木村真二と、豪華スタッフが集結し、話題を呼んだ作品だ。 コミックナタリーではこのリリースを祝し、原作者の加藤和恵、キャラクターデザインの佐々木啓悟、美術監督の木村真二と、画面に関わったスタッフの座談会を敢行。加藤が描き下ろした特典イラストの話から、キャラクターデザインの過程まで、絵にまつわるエピソードを中心に劇場版を振り返る。また3人による貴重な合作イラスト色紙

  • 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 高橋留美子 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー 2013年5月20日 コミックナタリー PowerPush - るーみっくわーるど35~SHOW TIME & ALL STAR~ 全作品のカラー画集&圧倒的データ量の大事典! 自宅訪問、35年の軌跡追うロングインタビュー 高橋留美子の画業35周年を記念したBOXセット「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」が、小学館より6月18日に発売される。多数のカラーイラストを収めた画集、各作品のデータを集め微に入り細に入り解説した大事典、未単行化作品の初収録と、豪華極まる内容だ。 コミックナタリーでは豪華BOXの収録物を徹底紹介するとともに、高橋の自宅にお邪魔し35周年への思いを語ってもらった。「うる星やつら」「めぞん

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