2020年9月2日~4日、初のオンライン開催というかたちで行われたCEDEC 2020。本稿では、最終日の9月4日に行われた、任天堂の河本浩一氏と松永浩志氏による“『リングフィット アドベンチャー』~混ぜるな危険! ゲームとフィットネスを両立させるゲームデザイン~”の内容をリポートする。
誰もが知る文豪が転生して戦うSLG! DMM GAMESよりサービス中のPCブラウザゲーム『文豪とアルケミスト』(『文アル』)は、太宰治、芥川龍之介、夏目漱石など現代文の教科書でおなじみの文豪たちを転生させ、彼らとともに戦う“文豪転生シミュレーションゲーム”。そもそもなぜ文豪がイケメンに? そして意味深な世界観やモチーフにはどんな意味が? 『文アル』にハマり中の記者が、注目の『文アル』の秘密に迫るべく、キーマンにインタビューを敢行! 前中後編、全3回を3日連続掲載でお届けする。 インタビューと併せて、2017年2月時点で登場する全文豪のビジュアルも併せてお届けするので、まだ『文アル』に触れたことがないという方はぜひ“推し”文豪を見つけていただきたい。 ちなみに本作の世界観監修を務めるのは、『428 ~封鎖された渋谷で~』や『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』、近年ではアニメ『モンスター
桜井さんみずからが初代『カービィ』を語ります!! 1992年4月27日にゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が発売されてから、今年で25年。この記念すべき節目の年をお祝いするべく、さまざまなフェアの開催や記念グッズの販売など、多彩な企画が行われている。 先日、東京公演が行われた“星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート”も、そういった催しのひとつ。東京公演では、『星のカービィ』の生みの親である桜井政博氏が、1作目開発時のエピソードを語った。 [関連記事] \カービィ25歳? おめでとう!/ 『星のカービィ』25周年オーケストラコンサート 東京公演リポート そして週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号(2017年4月27日発売)では、桜井氏の連載コラム“桜井政博のゲームについて思うこと”のスペシャル版を掲載。コンサートで語られた内容をもとに、桜井氏みずからの言葉で、開発秘話が紹介
女子だけじゃもったいない! 男子も乙女ラノベで萌えたっていいじゃない! エンターブレインが展開している乙女向けライトノベルレーベル“ビーズログ文庫”が、男子向けフェアが2013年8月下旬より開催。フェア対象店舗で対象タイトルを購入すると、ヒロインのお見合い写真風イラストカードがもらえる。 <以下、リリースより> 女子が読むだけじゃもったいない! 超萌える! そんなかわいいヒロインたちを男子にも堪能してもらいたいと、乙女向けライトノベルレーベル「ビーズログ文庫」が男子向けフェアを開催! エンターブレイン男子一同がお気に入りの「嫁」をピックアップし、「萌えること間違いなし!」と太鼓判を押すタイトルを取り揃えました! フェア対象店舗で対象商品を購入すると、その「嫁」(しかもふたりも!)とお見合いができちゃう「お見合い風イラストカード」がもらえます。「ビーズログ文庫」で、あなただけの「嫁」を見つけ
声優&音響監督、両方をこなす郷田氏ならではの金言の数々 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。2日目の2012年8月21日に行われた、“声優と音響監督から見たアニメーションの音響制作の現場”と題したセッションをリポートしよう。 このセッションは、声優として、そして音響監督としても活躍中の郷田ほづみ氏が、自身の経験をもとに、よりよい音響制作のためのポイントを解説するというのが趣旨だ。 郷田ほづみ氏と言えば、アニメファンならば知らぬ者はいないだろうというほどの有名声優だ。『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービィー役を筆頭に数多くの作品に出演。近年では、某芳佳ちゃんのお父さん役などでも人気を博している。 講演は、まず郷田氏の自己紹介から始まった。いやいや、存じ上げてますよ……
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