ぐっちょむ @gutchom 昨日居酒屋で流れてた曲がすごい良かったんだけどSyazamできなかったからお会計の時に「流れてる曲のプレイリストとかありますか…?」って聞いたら店員さんがえーっとってしばらくして「私たちのバンドの曲なんです」って言ってレジに置いてある本人たちのCDを指差して教えてくれてめっちゃよかった 2023-08-18 11:11:11
文/阿部裕華 編集/TAITAI 「すべて個人の見解で、何かを代表するものではございません」 東京ビッグサイトのレセプションホール半面で開催された本トークショー。開演時間には、おそらくコミケという戦場で戦いを終えた猛者たちで300を超える席がほとんど埋まっていた。そんななか、最初に登壇したのは某出版社(建前上、いちおう伏せてるらしい?)で『Dr.マシリト 最強漫画術』の編集を担当した齋藤氏。 注意事項に加え、「本日の内容はすべて個人の見解ですので、何かを代表するものではございません」と強く念を押し、早速会場の笑いを誘った。場の空気が温まったところで、サラッと会場内へ入ってくる鳥嶋氏、霜月氏、筆谷氏に会場から大きな拍手が送られる。 ここでまずは登壇者の自己紹介へ。 鳥嶋和彦氏(以下、鳥嶋): 初めまして。この本(『Dr.マシリト 最強漫画術』)の著者、Dr.マシリトこと鳥嶋和彦です。去年の1
■『推しの子』 この前アニメ『推しの子』を見ていたら、作中人物の黒川あかねが、前世代アイドルの人柄について調べるため、国会図書館(NDL)にしか見えない図書館で文献調査をし、プロファイリングをするといった場面【図7-1】が出てきた。私は、まさにこの場所(旧・目録ホール)で案内役をやっていたので、この子はちゃんと「ウェブ大宅」(後述)を案内されたかしら、とちょっと心配になってしまった。 【図7-1】NDL端末を使うの図(アニメ『推しの子』第7話17分頃) 「そういえば拙著『調べる技術』で索引項目に「アイドル研究」があったな」と思い出し、手元の本を引いてみたら、意に反して第4講「ネット上で確からしい人物情報を拾うワザ」でなく、第7講「その調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには」が出てきた。もちろん、黒川あかねは雑誌記事索引のうち「Web OYA Bunko」(以下、Web大宅)を検索したに違いな
【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 普段は教える立場の林修先生が生徒に変身! 様々な分野に精通した講師が集まり、 林修先生に知らない世界もレクチャーします! このタメになる講座いつ受けるか? 今でしょ!! tv-asahi.co.jp/imadesho/ 【公式】林修の今知りたいでしょ! @imadesyo_ex 8月24日(木)🌠よる7時〜の #林修の今知りたいでしょ は 東大生300人が選んだ「読むと頭が良くなる漫画ランキングベスト30」を大発表SP✨ 現役東大生絶賛の漫画が続々📕 あの漫画はランクインする?? #林修 #バカリズム #上川隆也 #伊集院光 #高城れに #伊沢拓司 #斎藤ちはる pic.twitter.com/1FqXcE2hed 2023-08-23 11:31:50 リンク テレ朝POST 現役東大生300人に総力取材!「読むと頭が良くな
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シン・オステオポン @kaisoutaisou タスケテ…軽い気持ちで植えた100均のオクラの種が全て実り毎日収穫しても追いつかないくらい毎日どんどんどんどんドンドコドン出てきて本当に大変な事になってる…収穫を少しでもサボるとこの大きさになって毎日この量取れて毎日ネバネバ食べてるタスケテ…オクラの成長甘くみてた… pic.twitter.com/m210z5E6bE 2023-08-16 23:19:06 シン・オステオポン @kaisoutaisou このボウルの他に隠してるけど冷蔵庫に26本とこの大きさのボウルまだ3つ分のオクラあるんだから 私が三交代でいない日があると朝晩収穫できずに巨大化してドンドン増えていくんだからな 一昨日は親指くらいだったのが今日の朝には手のひらくらいになるんだからな…甘くみるでないオクラを… 2023-08-17 12:52:45
「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「本質」を見極めることが大切です。 では、仕事の本質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた
2023年8月15日、GMWは同社が運営するサービスが不正アクセスを受けたことで、「pictBLand」及び「pictSQUARE」のデータベース情報が外部へ流出した可能性があると公表しました。また当該サービスのWebサイトを閲覧した際に別のサイトへ接続する状態になっていたことも明らかにしています。ここでは関連する情報をまとめます。 累計130万人登録のSNSに不正アクセス GMWが運営するサービスが不正アクセスを受け、pictBLandのサイトが一時改ざんされた他、データベース情報が外部に流出した可能性がある。サービスの累計登録者数は約130万人で、今回の不正アクセスによる影響を受けたアカウントの件数は約80万件。*1 不正アクセスとの関連があったとみられる事象が複数確認されており、それらは以下の通り。今後デジタルフォレンジックを行う企業へ調査を依頼することで影響範囲の特定を行うとしてお
コミックマーケット準備会 @comiketofficial サイト更新等の最新情報を発信中。ログ: twilog.org/comiketofficial 問合せ: comiket.co.jp/ForQuestioner.… lnternational: @comiket_intl n日目: @comiket_air コスプレ: @comiket_cosplay comiket.co.jp コミケットコスプレ🍥コミックマーケット準備会 @comiket_cosplay コミックマーケット準備会公式アカウントです。主にコスプレに関連した情報をご紹介していきます。準備会へのお問い合わせは、comiket.co.jp/ForQuestioner.… を参照ください。なお、1ツイートに情報を収めるために文体が丁寧でない場合があります。 comiket.co.jp/info-p コミケット設営部 @
ミュージアム色々見てきた感想を以下に列挙。だいぶ昔に行ったところは記憶が歪んでるかもしれないけど。 東博以外なら、なんとなくキャプションだけ読んでおしまいにするならどれも半日あればなんとかなる。が、それだとミュージアムにわざわざ来てる意味は一体何だ、ということにもなる。 東京国立博物館(台東区)圧倒的優勝。本館だけで他と十分張り合える量なのに、東洋館・法隆寺宝物館・平成館まである。国立科学博物館(台東区)とにかく生物・鉱物の標本がたくさんあるので、一つ一つ観察してたらどれだけ時間があっても足りない。国立西洋美術館(台東区)美術館ならやはりここ。この3つが上野公園にあるので、まともに廻ると上野公園だけで3連休つぶせる。(他にも常設展はないが東京都美術館・上野の森美術館もある)国立民族学博物館(吹田市)首都圏以外なら最大。これも収集品の民族による微妙な違いとか見てたら全然終わらない。国立歴史民
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:シウマイが1日約80万個作られる崎陽軒の横浜工場を見学してきた > 個人サイト 右脳TV スズランテープ売上ランキング スズランテープ、なんとなく通称っぽい響きがあるけど、実はちゃんとした商品名である。製造販売を手がけるのはタキロンシーアイ株式会社。品川の東京本社におじゃましました。 お話を聞いた長井さん(右)と大野さん(左)。大野さんが持っているのは、アグリ事業部の公式キャラクター「あぐ郎」くん。 こちらがスズランテープのカラーバリエーション16色。おなじみの赤や青をはじめ、「若草」や「空色」といった中間色や、「金」「銀」まである。 この日のためにポンポンを作ってくれていた大野さん。「2色を贅沢使
記事:じんぶん堂企画室 「書泉グランデ」書店員・大内学さん 書籍情報はこちら 『中世への旅 騎士と城 』の魅力 本の街・神保町に店を構える「書泉グランデ」は、1948年(昭和23年)創業の老舗書店。鉄道、アイドル、格闘技をはじめとした趣味人向けの専門性の高い書籍を網羅的に取り揃えている。 今回、重版されたのは『中世への旅 騎士と城 』(白水uブックス)(著者:ハインリヒ プレティヒャ、翻訳:平尾浩三)。中世ヨーロッパの騎士たちの日常生活などを、豊富なエピソードをまじえてわかりやすく解説している。日本では1982年に翻訳刊行され、2010年に白水uブックスで復刊された。大内さんが同書に出会ったのは、中学生時代だったという。当時、初めて読んだ感想を次のように語る。 「ゲームやライトノベルの多くが中世ヨーロッパの世界を下敷きにしていました。例えば、友達同士で会話しながら遊ぶボードゲーム・テーブル
レモン果汁に、 果皮と果肉を加えてうまれた、 すっきりとした大人の味わいが心地いい。 飲むだけで、誰かのチカラになっている、 そう思うだけで、なんだか気持ちいい。 おいしいだけじゃない。 この1本から、ひとりでも多くの人へ、 ひとつでも多くの「うれしい」を 届けられますように。
国立科学博物館(東京) 国立民族学博物館(大阪) 大塚国際美術館(徳島) 国内でこのレベルの展示量がある博物館・美術館は他に何がありますか
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