山本八重さん🌸 @aizu_sniper_yae 「関東平野出身者は日本の地形の起伏の激しさが分からない人が多い」の説に対する「山手線は起伏に富んでる」「横浜は起伏が激しい」のリプを読んだワイ pic.twitter.com/pA3MS70VeH 2024-01-04 23:16:39
5日朝、地震で被災した石川県輪島市の住宅に侵入し、みかんを盗んだとして自称・男子大学生が窃盗などの疑いで逮捕されました。能登地方ではこうした被害の通報や相談が十数件寄せられていて、警察は注意を呼びかけています。 逮捕されたのは自称、愛知県の男子大学生です。 警察によりますと5日朝、地震で被災した輪島市の住宅に侵入し、みかん6個を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いが持たれています。 近所の住民が被災した住宅でみかん箱を持っている不審な人物がいるのを見つけた上で取り押さえ、近くで救助活動をしていた警察官に引き渡したということです。 調べに対し「盗んだことに間違いない」と容疑を認めたうえで「ボランティアの目的で輪島市に来た」と供述しているということです。 石川県警察本部によりますと、七尾市でも旅館の宿泊客のバッグが盗まれたとみられる事件が発生するなど、能登地方ではこうした被害の通報や相談が十数件
【読売新聞】 能登半島を巨大な揺れが襲ってから一夜明けた2日、甚大な被害が明らかになってきた。歴史ある朝市で知られる石川県輪島市の中心部では火災で約200棟が全焼し、珠洲市などの沿岸部は津波で集落が流された。住民らは家族や知人の無事
【読売新聞】 石川県能登地方で1日に発生した最大震度7の地震後、基幹道路が延びる能登半島北部の沿岸を中心に、土砂崩れが100か所以上あることが5日、本紙の集計などで分かった。土砂で道路が寸断されているケースも多く、人の移動や物資の輸
【読売新聞】 約2万1500戸で断水が続いている石川県七尾市で、避難所となっている山王小学校(七尾市山王町)には4日、大阪府から来たボランティア2人によって簡易シャワーが設置された。約40人の避難者が、4日ぶりの入浴で体を温めた。
能登半島地震の被害を受けて、北朝鮮はキム・ジョンウン(金正恩)総書記が岸田総理大臣に宛てて見舞いの電報を送ったと6日、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」を通じて発表しました。 5日付けの電報でキム総書記は「日本で不幸にも年初から地震によって、多くの人命被害と物的な損失を受けた知らせに接し、遺族と被害者に深い同情とお見舞いの意を表す」としています。 そのうえで、「被災地の人々が1日も早く地震の被害から復旧し、安定した生活を取り戻すことを願っている」と強調しています。 北朝鮮の報道を分析しているラヂオプレスによりますと、キム総書記が自然災害に関連して、日本の総理大臣に電報を送ったと伝えられたのは今回が初めてだということです。 また、キム総書記が岸田総理大臣に宛てて電報を送ったと伝えられたのも初めてだとしています。 林官房長官は記者会見で、「能登半島地震による被害には各国からお見舞いのメッセージを受け
石川県「もっといしかわ」 @motto_ishikawa 【石川県からのお願い】 明日から三連休のため、多くの人が移動されることが予想されます。 ・能登方面への不要不急の移動は控えて! ・義援物資は持ち込む前にご連絡を! ※個人からの義援物資は、受け付けていません。 人命救助、物資支援の優先のため、何卒ご理解・ご協力お願いいたします。 pic.twitter.com/0hbJ9gTHw5 2024-01-05 18:13:25
気象庁は1月5日、1日の能登半島地震発生後に観測データが取得できていなかった津波観測地点「珠洲市長橋」(石川県珠洲市)について、地震の影響で観測地点の海底が隆起していたためと発表した。 津波観測地点「珠洲市長橋」は、1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっていたが、地震後に国土地理院が撮影した空中写真によって、周囲一帯で地盤隆起によるとみられる海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることが分かった。 周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めるとしている。気象庁では、津波のおそれのある大規模な地震の際には、全国に設置している地震計のデータをもとに震源及び地震の規模を推定、地震発生から3分程度で津波警報等の第一報を発表することから、津波警報等の発表に影響はないとしている。 ビフォーアフター advertisement 1|2 次のページへ Copyrigh
今回の能登半島地震では日本で働く外国人も被害を受けました。中には避難所に入れず、水や食料が確保できない人もいて支援を訴えています。 石川県珠洲市で5年前からイカ釣り漁船に乗っているインドネシア人のドゥイキ・アンディリアント・プラコソさんは(26)地震が起きた直後、津波の被害を免れるため、18人の仲間と走って高台に避難しました。 そこでは寒さをしのぐため、車の中に避難していた地元の人から薪をもらい、たき火をして夜を明かしたということです。 その後、避難所に行ってはみたものの、仲間と一緒に入ることが難しかったため、ふだん暮らしている寮に戻ったということです。 ドゥイキさんは「水と食料が底をつきそうで不安です。いまも余震が続いて怖いので安全な場所で過ごしたい」と話していました。 東京のインドネシア大使館によりますと、現在、石川県内には1315人のインドネシア人が暮らしていて、これまでに164人か
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石川県内の避難所でインフルエンザや新型コロナの感染者が増えていることが県の災害対策本部会議で報告され、馳知事は、避難環境の改善などに取り組む考えを示しました。 5日午前10時から開かれた石川県の災害対策本部会議で、被災地の自治体からは避難所でインフルエンザや新型コロナの感染者が増えていることが報告され、看護師や保健師の支援を求める声が相次ぎました。 これを受けて馳知事は「一刻も早くインフラを確保するとともに、避難所での生活支援に最大限に対応する必要がある」と述べ、避難所の環境改善に取り組むとともに、お年寄りなど配慮が必要な人のための二次避難所や仮設住宅の設置を急ぐよう指示しました。 また、県内5つの市と町の33の地区で少なくとも840人余りが孤立した状態になっていることについては、6日以降、雨や雪など天候の悪化が見込まれることを踏まえ「自衛隊のヘリなどを活用し、できるだけきょう中に孤立集落
#1 #2 「雨水を貯めたバケツを何度も家の壁に撒いて炎を防ぎました」 1月4日、朝市通り付近に住む60代の女性は、倒壊家屋の救助活動を祈るように見つめていた。 「そこに住んでいる方は60代の女性で、ふだんは役所の事務のパートをしている方なの。地震発生から丸3日が経とうとしてるけど、本当にどうにか助かってほしいという思いしかないです。すぐ近所に住んでいた90代の女性は、お正月で集まっていた親戚の家が崩壊して即死だったそうです。 町内会の班も一緒で、朝にゴミ出しで会うときも『今日暑いですね〜』なんて気さくに話してくれて、90代とは思えないほど明るくて元気な方でした。亡くなった方たちのことを思うと本当に涙が出てきて...」 この女性の自宅は大火災の発生した朝市通りのすぐ近くで、必死で自宅への類焼を食い止めたという。 「火災は地震当日の1日の夜に発生して、あと10メートルかそこらで自宅まで燃え移
以上の様に現地と思われる場所で貼られた張り紙に不審車両情報が載っている。明確に記載されているのが「岐阜 400 ひ 86-67」と「神戸 68-36」の2台。しかし、2台とも既にSNS上でデマであると指摘されている。ただ前提として現地で詐欺と思われる案件が確認自体は北國新聞が報道しており、志賀町長がそういった発言をしている。つまりは現地において詐欺的な犯罪行為や窃盗などと思われる行為があることの理解も必要。ただしこの志賀町における「詐欺と思われる案件」が実際にどのようなものであったかまではいまだ不明である事にも留意。なお、一枚目の画像は老人ホームに貼られている紙だとのことだが、それを投稿しているアカウントは「ゴリゴリな方々が貴方がたの討伐をする ために、アップを始めました。」と暴力を示唆している。アカウントは削除済み。 https://twitter.com/0816Jimmy/statu
甚大な被害が出ている能登半島地震で、全国各地から食糧支援が行われている。ネットを中心に注目を集めているのが、パンの提供だ。山崎製パンのトラックから大量のパンが自衛隊員の手によって運び出される様子がSNS上で反響を呼んだ。実は、大手製パン業者による業界団体が取りまとめており、今回は計3社で11万5000食(3日現在)の緊急支援を行っているという。業界団体の一般社団法人日本パン工業会と山崎製パンに話を聞いた。 甚大な被害が出ている能登半島地震で、全国各地から食糧支援が行われている。ネットを中心に注目を集めているのが、パンの提供だ。山崎製パンのトラックから大量のパンが自衛隊員の手によって運び出される様子がSNS上で反響を呼んだ。実は、大手製パン業者による業界団体が取りまとめており、今回は計3社で11万5000食(3日現在)の緊急支援を行っているという。業界団体の一般社団法人日本パン工業会と山崎製
能登半島地震発生から4日目を迎えています。東京大学大学院の客員教授で、防災の専門家・松尾一郎さんとお伝えします。 【画像】迫る72時間…能登半島地震 被災地は今<藤井キャスター報告> 鈴江奈々キャスター 「地震発生から4日目となり避難されている方の人数が増えています。石川県によりますと、県全体で3万4000人を超えていて、被災した地域では水や食料など様々な物資が不足しているという声が聞かれます」 「輪島市では徐々に支援物資が届いていますが、3日夜の時点で避難者1万1000人を超える人数に対して3000食しか食料が届いていないということです。毎日、3万食、水500ミリリットル5万本が必要ということですが、なかなか支援の手が届かない状況にあります。また救助の手がなかなか届かない状況も見られます。なぜ今、このような状況になっているのでしょうか」 東京大学大学院・客員教授 松尾一郎氏 「やはりマグ
石川県能登地方の地震被災地で、避難所トイレの衛生環境が悪化している。住宅の倒壊や火災で多くが避難所生活を余儀なくされている中、流す水が不足し、道路寸断で仮設トイレの配備も遅れているためで、「もう限界」との声も上がる。感染症のリスクや、トイレを我慢し水分を取らずに脱水症状を引き起こす危険性も懸念される。 石川の「加賀屋」休業 老舗旅館、地震で被害 「誰も排せつできない状況だ」。被害の大きい県北部にある珠洲市の泉谷満寿裕市長ら被災地の首長は、オンライン出席する県の対策会議で連日、避難所のトイレを巡り悲痛な叫びを発する。輪島市の坂口茂市長は会議で「ごみ袋の中に用を足し、1カ所に捨てている」と現状を報告、衛生環境悪化を懸念した。 珠洲市内の小学校に避難中の60代男性は「一番欲しいのは水」と訴える。仮設トイレはなく、トイレの数も不足。学校のトイレ前には悪臭が立ちこめ、避難者らが順番待ちの列に並ぶ。断
4日、岸田総理大臣は能登半島地震に対応するため、40億円規模の予備費の使用を9日に閣議決定することを記者会見で表明しました。この報道について、SNSを中心に「道路や岸壁が壊れていて40億円で済むわけがない、少なすぎる」「万博リング予算の350億円と比較しても10分の1しかない」「裏金とそこまで変わらない」などといった批判が相次いでいます。 今回予備費として支出が決定される見込みの40億円は、能登半島地震に対応するための第1弾の予備費です。第1弾の予備費は、これまでの地震の例からプッシュ型支援に係った経費分のみとみられ、能登半島地震にかかる費用の総額ではないことに注意が必要です。 このことについて、筆者は上記の通りSNSでも注意喚起をしましたが、「予備費」「プッシュ型支援」などといった聞き慣れない言葉も多いため、よりわかりやすく解説していきます。 総理記者会見でも触れられた「プッシュ型支援」
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