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リリーフランキーに関するlstyのブックマーク (6)

  • 続・心ノ琴線ニ触レルモノドモ やっと書きます「東京タワー」感想

    すっかり出遅れてしまいましたが、やっと書きます。 今日になってようやく、「もうひとつの東京タワー」も見られたし (久しぶりに行きたくなったな。私たち夫婦の初デートは、東京タワーだったの。懐かしい・・・。) すっかり忘れちゃわないうちに、書いておきます。 まず、前提として ・原作は全く読んでいない ・主人公リリー・フランキーという人について、ほとんど何も知らない ということを確認しておきます。 そういう人が書いた感想として、お読みくださいね。 ■ドラマ全体の感想 ドラマを見終わったときは頭が痛くなるくらい泣いていたけれど 冷静に考えてみると、なぜあの話がベストセラーなのか良く分からない。 きっと原作の小説には、ドラマにはない魅力があるのだろう。 例えば、主人公雅也。 少年時代は家に寄り付かない父に複雑な思いはあっただろうが、 母や祖母やおば達の愛に包まれて成長したのに なぜ30になるまで東京

    lsty
    lsty 2006/11/22
    あとでもう一度読む。原作とドラマは同じであって同じではないと思います。
  • asahi.com:もこみちが月9“東京タワー”で主演  - 日刊スポーツ芸能ニュース  - テレビ・ラジオ - 文化芸能

    lsty
    lsty 2006/11/21
    [これはひどい]
  • 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 - Wikipedia

    『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの自伝的長編小説である。『en-taxi』(扶桑社)創刊号から9号に連載、2005年6月29日に扶桑社から刊行された。著者初の長編小説で、著者の少年時代から青春の彷徨を経て「オカン」と過ごした最期の日々までを描く[1]。第3回「2006年屋大賞」受賞作。 2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。 概要[編集] リリー・フランキーが自身の母親との半生を綴った小説である。扶桑社の『en-taxi』創刊号(2003年)から9号まで連載された。連載開始時(創刊号)は「連載長編エッセイ」とされていたが、第3号から単に「連載長編」と表記されるようになった。 2005年6月29日、扶桑社より発売された[2]。装丁もリリー

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    lsty 2006/11/20
    ラジオテレビ欄に「久世光彦」という文字が無く、プロモーションでも特に触れられなかったのは本人の意志によるものか、どうか。
  • 『東京タワー』感想 - 琥珀色の戯言

    『東京タワー』番組公式サイト http://www.fujitv.co.jp/tokyotower/index2.html 番組宣伝で、「ついに!」という言葉が出てくるたびに、極楽とんぼの山氏の顔が浮かんできてなんだか興醒めしまくっていたのですが、それでもやっぱり観てしまいました『東京タワー』、流行りモノには弱いです。 それで、観終わっての感想なのですが、「ああ、良いドラマだったなあ」としか言いようがありません。全体的に抑え気味な演出で「泣かせ」に走りすぎていない点も好感が持てました。田中裕子さんの愛情と可憐さと哀愁を漂わせた「オカン」と大泉洋さんの「ボク」は、素晴らしいキャスティングだったと思います。なんというか、「こんな親子、どこにでもいるよなあ……」というか、僕も「オカン」に自分の母親の記憶の欠片を見つけましたし、「ボク」に自分の一部が含まれていることを感じました。たぶん、多くの人

    『東京タワー』感想 - 琥珀色の戯言
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    lsty 2006/11/20
    かなり的確な評価なのではないかと思います。久世世界っぽさを感じたんだけど、原作がさほど重層的or複雑ではない分損したかな?という感じ、でしょうか。
  • リリー・フランキー、バレンタイン企画に女子殺到!「女は空腹だと性欲が高まる」|シネマトゥデイ

    “エロトーク”さく裂中の松久淳とリリー・フランキー バレンタインの翌日の2月15日、恵比寿ガーデンシネマにて連日満員のヒットをとばしている、巨匠ウディ・アレンの映画『僕のニューヨークライフ』のトーク・イベントが開かれ、作家のリリー・フランキーと松久淳が爆笑トークを繰り広げた。大人気のこのイベントのチケットは売り出した直後に完売。イベントが開催された劇場の電話は問い合わせで鳴りやまなかった。 イベントのコンセプトはバレンタイン特別企画。リリー・フランキーが満員の観客全員分にチロルチョコをプレゼントするというサプライズがあり場内は盛り上がる。 バレンタインの思い出についてリリーは「おかんがパラソルチョコか不二家のハートチョコを買って来てくれた」と当時を振り返ると、松久は「うちのおかんはハイソフトだった」と母親にチョコを用意される、もてない男の切なさを告白。しんみりするいい話だが、なぜか場内は大

    リリー・フランキー、バレンタイン企画に女子殺到!「女は空腹だと性欲が高まる」|シネマトゥデイ
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    lsty 2006/02/16
    この記事書いた記者は本当にダメだな。駄記者の手にかかるとリリーさんの名言も「お寒いトーク」に。
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    lsty
    lsty 2006/02/06
    なんでも知ってるつもりでも、ほんとは知らないことがたくさんあるんだよ。
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