こちらでは記念館の最新の情報や近況、そして学芸員やスタッフによる日々のちょっとした出来事など、あまり形を決めずに様々な事を掲載していきます。 2014.11.17 「ことり」に伊丹十三記念館リーフレットを設置して頂きました! 松山の人間なら誰でも知っていると言っても過言ではない人気のうどん屋さんがあります。「ことり」という鍋焼きうどんのお店です。 この度、伊丹十三記念館のリーフレットを置いていただけることになりました。 人気のお店だし、他のお店のパンフレットとか見たことがないし、難しいかな?と思いながら勇気を出して電話をしたところ、快くOKして下さいました。「宮本さんも来て下さるから!」と。実は、宮本館長は「ことり」の常連さんなのです。 銀天街という、松山の街の中心部にあるアーケードを少しだけ脇道に入ったところに、ひっそりとお店があります。 ひっそりとしているのは外観だけで、中に入ると平日
昨夜も一度もトイレに起きなかった。怖るべし、北温泉パワー。そういえばあそこの効能にカサ(梅毒)、淋病、せむしとあった。 梅毒や淋病と一緒に温泉へ入りたくないが、このパワーでは本当にせむしが治るかもしれない。早くまた行こ。 コインランドリーで洗濯&せんねんそばでカレー丼セット。不味くないがカレー丼の量が多過ぎた。 東銀座へ出て歌舞伎座で中村屋の番頭さんに12月分のチケットを頼み新橋まで歩いて大井町へ、永楽でチャーハンを食べ名古屋競馬のJBCを観戦に大井競馬場へ行こうと想ったが始発のバスまで30分以上あるのに待ち切れず、オフト後楽園へ行こうとJRに乗るも気が変って新橋へUターン、オフト汐留でレースまで読書、JBCスプリントはスーニの単を買ってまず的中、次のJBCクラシックのパドックを見ていたら老人がヴァーミリアンのオッズ1.4倍を見て「なんでこんなに人気になるのか。武豊が乗ってるからかなあ」。
ミュンヘンで安い自転車を見つけられず(日本から持ち込む人が多いようだけど、輸送費も手間も高い)、またレンタルサイクル店は4月までは天気次第、予報は毎日雨とのことで閉まっており、フランクフルトまでチャリで走る計画が頓挫した段階でダイエット計画は挫折した。 昔の思い出ならそれなりだれど、35過ぎた非コミュのオッサンが一人旅となると、食事もけっこう笑えないし悲惨だよね、とか思いつつ回想。 レイアウトは、自分の1680×1050スクリーンに最適化しているのでほとんどの人は見難いだろうけど気にしない方向で。 2/25夜、2/26朝 関西国際空港→ドバイのエミレーツ航空のエコノミー機内食。夜は和を、朝は洋を選んだと思う。 2/26朝、2/26昼 ドバイ→ミラノのエミレーツ航空のエコノミー機内食の朝/昼。昼だけ選択可で、和を。 2/26夜 ミラノ最初のご飯はスーパーで買い込み。パン、ハム、ヨーグルト、ポ
笠間市は、古くから稲荷と焼き物の町として広く知られてきましたが、その恵まれた自然環境は最近特に注目を集めています。 豊かな緑と盆地特有の四季折々の自然界の変化の妙は、訪れる人の心を惹きつけて和ませてくれます。 「芸術の村」は市街地を包むようにして広がるそうした緑濃い丘陵地にあります。 昭和39(1964)年、洋画家朝井閑右衛門と小説家田村泰次郎が、長谷川仁笠間日動美術館前理事長と笠間を訪れた折り、笠間にアトリエを作りたいという作家達の要望から、「芸術の村」の構想がでてきました。 昭和40年には、北大路魯山人が住居としていた約300平方メートルの茅葺き民家を北鎌倉より移築し、「春風萬里荘」と名付け、「芸術の村」は開設されました。 「春風萬里」とは、李白の漢詩にある言葉で、北大路魯山人が好んで用いていました。 現在の芸術の村には、洋画家、日本画家、彫刻家、陶芸家、染織家など40戸ほどのアトリエ
オダギリジョー初監督、河本主演の長編映画が映画祭でソールドアウトも厳しい評価 1月27日17時20分配信 シネマトゥデイ 俳優オダギリジョーの長編初監督作『さくらな人たち』が現地時間26日、第38回ロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア上映され、オダギリと出演者の河原さぶ、山田浩が駆け付けた。 オダギリは、映画『ゆれる』などで世界の映画ファンに知られた存在だけに、夜22時からの上映にもかかわらず約250席のチケットはソールドアウト。会場には、オダギリを一目見ようと現地在住の日本人のほか、地元の映画ファンも多数訪れ、異様な熱気に包まれた中、上映が始まった。 同作品は、オダギリが本名の小田切譲の名で監督、脚本、撮影、編集、音楽を手掛け、俳優業の合間に約2年以上を費やした意欲作だ。主演にオダギリの小学校時代の同級生である、お笑いコンビ次長課長の河本準一を抜てきし、祖父のもとに毎日届けられ
九月の後半頃同期のHとオーストラリアに旅行に行ったのだが、人生史上最低最悪の旅行となった。この八日間で起こったことをひと口に言えば、Hに人間扱いをされなかったのであり、こちらも自分を人間扱いしなかった者を今後人間扱いするつもりは毛唐なく、Hは今私に苦言を呈されて逆上した状態のまま、一切の私との交流を断絶している。これから私が著そうとしている手記は当初からHの罵倒記となることを私自身が明に意識しており、目的はそれをネット上でさらしものとするという公開処刑に他ならぬ。Hがこれを見て更なる逆上をしようが奇跡的に改悛をはかろうがその結果は私にはもはやどうでもよく、単に人を人として扱わぬ者を、こちらも人として扱わぬ意思表明として本稿を書くのみである。 一日目 私は十年間海外旅行をしたことがない。旅行の頻度も人に比べて極端に低いと言ってよくいわば旅行初心者である。翻ってHは旅行上級者であるわけで、そう
金沢の伝統的なみそで仕立てた、品のよいお味。 おぼろ昆布がおいしさを引き立てます。 [具:花麩、ねぎ、おぼろ昆布]
16時30分過ぎ、最後尾の車両を先頭に、上野駅13番線に「北斗星1号」が入線してきた。 早速指定された個室寝台に入ってみる。 一晩過ごすには十分なスペースである。 発車まではまだ時間があるので、車外でいろいろ撮影してみる。 出発時刻が近づいたので、部屋に戻り、しばらくすると軽い振動とともに、静かに動き出した。16時50分、定時の出発である。 改めて部屋の中を見てみる。 隣の部屋の階段下スペースが荷物を置けるようになっている。 部屋の照明・空調・BGMサービスのスイッチ類がまとめられている。 ここで、先ほど東京駅で購入した「日本縦断弁当」をあけてみる。 菊池さんが描いた駅弁のお品書き&オリジナル漫画が入っている。 今回は「北海道編」ということで、鮭を中心に北海道の食材が詰め込まれている。 どの食材も、もちろん味はいい。量的にもちょうどよいくらいであった。 かまぼこを見ると、「鉄」(右側の「失
伊勢神宮とあわせて行きたい明治の超高級旅館「賓日館」の続きとなる伊勢旅行記・第二弾です。二見から鳥羽に移動して、全国でも屈指の規模をほこる鳥羽水族館へ! メンチを切りあう魚 メンチを切ってくるカメ 白い息を吐くアシカ。きっとすごく生臭い息なんだろうなー!まともにくらってのたうちまわってみたい! 「砂湯キクー」 チョウザメの水槽。幻想的な雰囲気… しかし理解不能な顔をしている!具体的には四本のヒゲと金色のネコ目がわからない! オウム貝のベイビーと親御さん。親御さんのいかつさが際立ちます。 ハナデンシャという生き物です。カラーあられみたいのがついていて食べてしまいたい。 いろいろと位置がおかしい魚たち。 そしてご当地ネタとしてもちろん伊勢エビのコーナーがあります。 三年生エビ「ワシなー、絶対内定とかがんばって読んだ甲斐あってな、船場キッチョーっていうところに内定したんや!すごいやろ!」 メレ子
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