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luccioraのブックマーク (167)

  • 有田焼トレジャーハンティングに行ったら思わぬところで宝と出会った話 - 男性見聞録

    そうだ、有田にいこう。 一人暮らし時代は丁寧なくらしとは対極だった私。 もずくや豆腐なんかはお一人様パックの容器のままべ極限まで洗い物を出さない。 袋のラーメンは小さい鍋で作りそのままらう。 お皿はIKEAやニトリで適当に買ったお皿、たまに実家からもらった某パンフェスティバルの皿といった、なるべくモノを持たない、手間をかけない生活を送っていた。 それが結婚してから焼き物にはまり、まだ数は少ないけれど、気に入ったお皿を少しずつ集めながら、洗い物の手間を惜しまず少しでも大好きなお皿たちに出番を与えてあげるような生活に変わった。 料理の腕は…なので洗い物のズボラさにおいてのみ、丁寧な暮らしになった。というところだろうか。 最近はいろいろな焼き物の産地を訪れて、窯元を見学したりしている。 やまとなでし子 on Twitter: "去年末から焼き物巡りの旅をしている。益子、笠間、瀬戸。これから有

    有田焼トレジャーハンティングに行ったら思わぬところで宝と出会った話 - 男性見聞録
    lucciora
    lucciora 2020/04/04
    すごい楽しそう。行きたい…。
  • 映画でヴェネツィアを旅してきた - 雲の中の散歩のように

    朝日カルチャー立川の「映画で旅するヴェネツィア」、昨日、無事終了しました。COVID19 騒動のなか、マスクを付けておられる方がほとんどで、しかも遠方から来るはずだった友人が、社命により移動できなくなったとの連絡もあったりもしましたが、比較的多くの方にきていただき、ありがたかったです。 『旅情』から『ベニスに死す』までを、なんとか駆け足で話しましたが、残念ながら『ベニスで恋して』は触れられず。ここのところヴェネツィアを舞台にした作品を10以上の見てきましたが、今回あつかった映画は次のとおり。 1. 『旅情』(1954) 2. 『ツーリング』(2010) 3. 『エヴァの匂い』(1962) 4. 『娼婦ヴェロニカ』(1998) 5 . 『ベニスの商人』(2004) 6. 『夏の嵐』(1954) 7. 『ある女の存在証明』(1982) 8. 『ベニスに死す』(1971) ヴェネツィア話として

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    lucciora 2020/03/28
    Venezia e' unica...
  • 【本以外】ゴッホ展に行ってきました - 自治体職員の読書ノート

    思いがけず急に予定が空いたので、休みを取って上野の森美術館の「ゴッホ展」に行ってきました。13日までの開催なので半ばあきらめていたところだったので、ラッキーでした。 雨天の平日ということでそんなに混んでないかな、と思っていたのですが、行ってみたら予想外の人の多さ。終了間近ということもあるんでしょうが、さすがはゴッホ、というところでしょうか。上野の森美術館の動線設定の微妙さもあいまって、館内は行き来する人でやや混乱気味。まあ、以前ここの美術館で開催された「怖い絵」展ほどのカオスではありませんでしたが。 「ハーグ派」「印象派」の影響によってゴッホの絵がどう変わったか、という点に着目して、ほぼ時系列でゴッホの絵を鑑賞するというシンプルな設定ですが、ゴッホに影響を与えた画家の絵が一緒に鑑賞できるのが愉しい。中にはセザンヌ、モネ、ルノアール、ゴーギャンといったAクラスの作品もあり、これは収穫でした。

    【本以外】ゴッホ展に行ってきました - 自治体職員の読書ノート
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    lucciora 2020/01/08
  • デビィッド・ボウイのイタリア語:Ragazzo solo, ragazza sola (1970) 訳してみた - 雲の中の散歩のように

    11月2日に朝カル横浜で「ベルナルド・ベルトルッチとは誰だったのか」というお話をしてきました。 この日は奇しくも、ルキノ・ヴィスコンティの誕生日なのですが、人はこの日付を不吉なものと感じていたらしい。というのも、11月2日はイタリアで「死者の日」と呼ばれているからです。そんな不吉な日に亡くなったのがピエル=パオロ・パゾリーニ。ヴィスコンティはともかく、パゾリーニのほうはベルトルッチと大いに関係のある人物。この「呪われた詩人」の導きでベルトルッチは映画の道に進んでゆくのですから。 そんなセミナーのために、今回、ほぼ同時代で追いかけていたベルトルッチという人の作品を、もういちど初めから見直してみました。いろいろな発見があったのですが、そのなかのひとつが、ボウイがイタリア語で歌った「Ragazzo solo, ragazza sola 」という曲なのです。 この曲は、実は1969年の「スペース

    デビィッド・ボウイのイタリア語:Ragazzo solo, ragazza sola (1970) 訳してみた - 雲の中の散歩のように
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    lucciora 2019/11/09
  • 「この人たちとはもう、つきあっていられない」と感じたらどうするか? - 何かのヒント

    「この人たちとはもう、つきあっていられない」と感じたらどうするか? これはなかなか現代的なテーマではないかと思う。対象となるのは個人の「人」ではなくて「人たち」「人びと」「集団」「企業」などである。 学生でも社会人でも、主婦でも老人でも、皆がそういう場や集団に遭遇する。そして、その後も人生全般において遭遇し続ける。 たとえば、そこから「逃げる」にしても、どのように行動すればいいのか、どういうポイントをどう上手に押さえればいいのか、反対する人をどう扱うべきか、嘘ではなく「方便」はどこまで通用するのか、全体的に成功例はあるのかないのか。 公務員ホンネの仕事術 ―「人付き合い」は生存技術(サバイバルスキル)― 作者: 堤直規 出版社/メーカー: 時事通信社 発売日: 2019/03/02 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 世界最高の処世術 菜根譚 作者: 守屋洋 出

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    lucciora 2019/11/02
  • Glenn Gould - NAKAMOTO PERSONAL

    グレン・グールド (1932年9月25日 - 1982年10月4日) 『グレン・グールド著作集 - 松岡正剛の千夜千冊』 http://1000ya.isis.ne.jp/0980.html映画「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」』 http://www.uplink.co.jp/gould/ 『グレン・グールド | SonyMusic』 http://www.sonymusic.co.jp/artist/GlennGould/ 芸術の目的とは、一時的にアドレナリンを分泌させることではなく、生涯をかけて徐々に脅威と静穏の状態を作り上げていくことである。 ── Glenn Herbert Gould グレン・グールド・プレイズ・バッハ~ブルーノ・モンサンジョン監督三部作 [DVD] 出版社/メーカー: SMJ(SME)(D)発売日: 2012/10/03メディア: DVDこの商

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    lucciora 2019/10/05
  • 【2399冊目】寺山修司『ポケットに名言を』 - 自治体職員の読書ノート

    ポケットに名言を (角川文庫) 作者: 寺山修司 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2005/01/01 メディア: 文庫 購入: 19人 クリック: 199回 この商品を含むブログ (131件) を見る どんな言葉を好むかということが、その人自身を明らかにすることがある。だから就職面接などでは、その人の「座右の銘」を聞きたがるのだろう。寺山修司だったらそんな時、なんと答えるだろうか。ちなみに寺山修司が出会った最初の名言は「花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ」(井伏鱒二)だそうである。 これは、寺山修司がセレクトした「名言」のセレクトショップのような一冊。新約聖書やシェークスピアなど名言の「定番」もあれば、映画のセリフや演歌の歌詞も出てくるのが寺山修司らしい。ちなみに「あとがき」では名言というものの定義づけを試みており、これがまたおもしろい。こんな感じなのだ。 一、呪文呪語

    【2399冊目】寺山修司『ポケットに名言を』 - 自治体職員の読書ノート
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    lucciora 2019/09/19
  • https://www.masato07.com/entry/diary-20190816

    https://www.masato07.com/entry/diary-20190816
    lucciora
    lucciora 2019/08/16
    3年てすごいと思います。読んでいて気持ちに触れる、考えることをさせてくれるブログでした。結婚は転機になるかも知れませんね。流れに任せて…きっと泳ぐ体力はあるはず…応援してます。
  • 大いなる何かが、 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 224 人が生きていられる時間というのは、 ほんとうに束の間なんでしょうね。 あなたは何をするんだろう。 わたしは何ができるだろう。 遠い山なみが、 過ぎ去った時間となって 曇り空の底で沈黙してる。 僕はいま、大きな池を見渡せる あずまやにいます。 バッハのカンタータ第106番を イヤフォンで聴きながら、 とりとめもなく 文章を綴ってる。 そのノートが黄色く 明るく照らされてきたので、 顔をあげて空を見たら、 雲が割れ、 太陽が覗いていました。 池の水面も、 白光でできた無数の小魚が跳ね回っているみたいに 輝きだします。 屋根のあるボートに乗った家族連れが、 はぜ返る光の中に入っていき、 シルエットとなった。 ノートの上には 僕の親指の影が、 くっきりと、 映ってる。 その手を動かし、 チョコレートをひとかけらつまむ。 缶コーヒーを飲む。 人が生きていられる時

    大いなる何かが、 - Blue あなたとわたしの本
    lucciora
    lucciora 2019/05/24
    時間の経過が光の表情や映像のように感じられます。水面のように底が知れない時間の流れですね…こういう時間、好きです。
  • 永遠にそのままで行け。 - いばや通信

    ハーイ!みんな元気?僕は流行性感冒。アテネを経由してポーランドのワルシャワにいるよ。スペイン界隈では、飛行機が無事着陸をすると乗客全員で拍手をする風習があるよね。ギリシャに着いた瞬間も、みんなが一斉に拍手をするものだから「思わず楽しくなっちゃって」つられて拍手をしてしまった。この、思わず楽しくなっちゃうような瞬間っていいなあって思った。無垢な楽しさが伝染する感じ。これ、すごいいいなあって思ったんだ(TOP画像はポーランド人から貰いました)。 君は真面目すぎる。楽しむことを忘れちゃダメだよ。 真面目にやる。大事なことだ。でもね、これだけは忘れちゃいけない。僕たちのパフォーマンスが一番発揮される瞬間は、リラックスをしながら楽しんでいる瞬間だよ。 人生はボーナスタイムである。 - いばや通信 https://t.co/yOtONVWfWl— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2019

    永遠にそのままで行け。 - いばや通信
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    lucciora 2019/01/14
  • 「現実」よりも、夜みる「夢」が好き - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 218 「夢」をみるのが好きです。 「夢」、って夜みる夢ね。 夢の中って、なんだか 体もないような感じじゃないですか? あるようなないような。 年齢もなさそうで。 性別もあるんだかないんだか。 自分、ってものも曖昧で、 他人の意識の中に入っちゃったりもするし、 過去に戻ったり、 未来へ飛んだり、 宇宙空間を漂ってたこともありますよ。 あれは気持ちよかったなぁ。 地球が青く小さく見えててさ。 あとはどこを見渡しても暗黒。 ゴォうぅん、みたいな 音が響いてた。 宇宙に、 一人ぼっちで浮かんでた。 月や太陽はどこ行っちゃったんだろうね? ── ちょっと怖かったけど、 安らいだな。 「夢」って、死と似ているのかなぁ? 死が「夢」みたいだったら悪くないかもね。 悪夢はヤダけどさ。 まだまだ死ぬ気もないけどね。 うん、夜みる夢は好きだな。 ずっと見てたいくらい。 だからか

    「現実」よりも、夜みる「夢」が好き - Blue あなたとわたしの本
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    lucciora 2019/01/10
    あちらが本当の世界なのかも、なんて。ゆめゆめ夢を夢見ることなかれ・・・。
  • 子どもと一緒になって泣く - ちょっぺこ日記

    「明日は、インフルエンザの予防接種に行こうね」 保育園からの帰りの車の中で、そう話すと、息子が嫌だとぐずり出しました。 そこから、癇癪が始まり、なだめてなだめて、とりあえず家の中に入れて……20分くらいかかった💦。 更に癇癪は続きます。 「何で子供は2回も注射しないといけないの。明日は公園で遊びたいのに、注射したら、走ったらあかん、つまらん、嫌」 予防接種に対する不満から、更に続きます。 「お母さんなんか嫌い。いなくなればいいんだ。死んで」 はあ。保育園のお友達の影響みたいですが(もとは大人社会やテレビやそんなとこからの影響でしょうけど…)、最近、やたらと口が悪いです。死ねとか殺すよとか普通に口にします。そんな言葉は使ったらあかん、と説教…。 更に癇癪ヒートアップ。 「お母さんはいつも遊んでくれないもん。洗濯物たたんだり、ごはんつくったりしてるから、ヤダ。僕はお母さんが好きだから、頑張っ

    子どもと一緒になって泣く - ちょっぺこ日記
  • 何とでも言ふがいいや。 - NAKAMOTO PERSONAL

    私はいつも神様の国へ行かうとしながら地獄の門を潜つてしまふ人間だ。ともかく私は始めから地獄の門をめざして出掛ける時でも、神様の国へ行かうといふことを忘れたことのない甘つたるい人間だつた。私は結局地獄といふものに戦慄したためしはなく、馬鹿のやうにたわいもなく落付いてゐられるくせに、神様の国を忘れることが出来ないといふ人間だ。私は必ず、今に何かにひどい目にヤッツケられて、叩きのめされて、甘つたるいウヌボレのグウの音も出なくなるまで、そしてほんとに足すべらして真逆様(まっさかさま)に落されてしまふ時があると考へてゐた。 私はずるいのだ。悪魔の裏側に神様を忘れず、神様の陰で悪魔と住んでゐるのだから。今に、悪魔にも神様にも復讐されると信じてゐた。けれども、私だつて、馬鹿は馬鹿なりに、ここまで何十年か生きてきたのだから、ただは負けない。そのときこそ刀折れ、矢尽きるまで、悪魔と神様を相手に組打ちもするし

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    lucciora 2019/01/08
  • 君は宮部みゆきの『火車』をもう読んだか? - 読書生活 

    この冬休みにも何冊かを読みました。 この読書生活の中で、もっともガツンときたが宮部みゆきの『火車』。基、ミステリーは苦手で謎解きにもさほど興味はありません。だから「伏線の回収がお見事」とか「トリックが秀逸」とか「終盤で何度も物語がひっくり返る」と言われてもあまり惹かれません。 どちらかというと、どろどろした人間模様とか、キリキリとした社会の不条理などを臼の中でウリャウリャとこねたような話がお気に入りです。例えば吉田修一の『悪人』とかヤンソギンの『血と骨』とかかな。東野圭吾の『さまよう刃』とか。その追い込まれた状況の中で人間はどう考えるのか、という部分が描かれていたりするとゾクゾクします。 『火車』は社会派ミステリーと言われている部類とネットで読み、少し期待して手に取りました。 これ、おもしろい。 一人の行方不明者を追っていくと、多重債務の末に自己破産した若い女性にたどり着く。しかし、

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    lucciora 2019/01/08
  • 安吾忌 - NAKAMOTO PERSONAL

    空にある星を一つ欲しいと思ひませんか? 思はない? そんなら、君と話をしない。 ── 坂口安吾(『ピエロ伝道者』) 没後60年の安吾忌。 昭和三十年(1955年)年2月17日。 「没後60年の安吾」(佐賀新聞) → http://www.saga-s.co.jp/column/ariakesyou/157234 「没後60年、地元の文豪しのぶ 新潟秋葉区で坂口安吾法要」(新潟日報) → http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20150217163772.html 「没後60年で安吾映画祭 新潟市のシネ・ウインド」(新潟日報) → http://www.niigata-nippo.co.jp/news/culture/20150210162388.html 安吾のことば。 厳選(しきれなかった)五十、とちょっと。 ぼくの生きる指針! もしそ

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    lucciora 2019/01/07
  • ぴかぴか かがみもちさん - 空へ ひろげて

    ぴかぴか かがみもちさんが おうちに きたよ。 ぴかぴかの まっさらな くうきと いっしょに おうちに きたよ。 きっと、ぴかぴかの お国から きたんだね。 ぴかぴかの お国の こども なんだね。 ぴかぴか かがみもちさんは わらうの だいすき。 ぴかぴか ぴかぴか わらってる。 まぶしい くらいに わらってる。 きっと、 よろこびさんの おともだち なんだね よろこびさんと なかよし なんだね。 ぴかぴか かがみもちさんは とっても げんきです。 ぴかぴかの まっさらな げんきです。 きっと、 たのしみさんの おともだち なんだね。 たのしみさんと なかよし なんだね。 ぴかぴか かがみもちさんが いるだけで おへやも ぴかぴか してくるよ おうちも ぴかぴか してくるよ せかいも ぴかぴか してくるよ。 きっと、 ぴかぴか かがみもちさんが みがいて くれたんだね。 ぴかぴかの えがお

    ぴかぴか かがみもちさん - 空へ ひろげて
    lucciora
    lucciora 2019/01/04
    スフレさん。、あけましておめでとうございます。スフレさんのように、あらゆるもののなかの美しさや愛らしさ、楽しさを見つけられたら、いつもそんな風に感謝の気持ちで生きるられるのだろうなぁ・・。素敵ですね。
  • 謹賀新年 2019 - ururundoの雑記帳

    明けましておめでとうございます。 平和で穏やかな年でありますように。

    謹賀新年 2019 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2019/01/04
    あけましておめでとうございます。素敵な年賀状ですね。雪の風景、圧倒されます。
  • 努力とは、好きなことをやって楽しむことである - Blue あなたとわたしの本

    つぶやき Blue 10 苦しいだけの努力は続かないし、 異常に根性がある人で続いちゃったりしたらそれはそれでマズいって。 ポキン、ってどっかで精根が折れちゃうって。 努力とは、好きなことをやって楽しむことである。 仮に、こう定義してみようか。 肩の力が急に抜けて、口角が上がらない? 努力とは、好きなことをやって楽しむことである。 肩の力が抜けて口角が上がるんだったら、 それは正しい考え方なんだって僕は思うようにしているよ。 楽しいから没頭しちゃって、 楽しいさえも忘れて夢中でやってる人は最強だもん。 誰が勝てるねんそんな変人にって話だよ。 眉間にしわを寄せて 「努力努力」ってあぶら汗流してる人が勝てるわけないよね。 まぁ、なんにせよ、 楽しいことをできるだけたくさん今年もやろうよ。 ほかに何があるんだろうなぁって、素朴に思うんだよね、僕は。 あけましておめでとう。 今年もよろしくお願いし

    努力とは、好きなことをやって楽しむことである - Blue あなたとわたしの本
    lucciora
    lucciora 2019/01/04
    好きになることをやる以前に、何が好きだったか、何が好きかをわすれてしまいそうな自分がいました。今年は自分らしさをすこしずつ取り戻したいです。好き、という気持ちを大切にしたいです。
  • 「もう一度、自分の人生を生きよう」 - NAKAMOTO PERSONAL

    「【直球&曲球】野口健 もう一度、自分の人生を生きよう」(産経新聞) → https://www.sankei.com/column/news/190103/clm1901030005-n1.html この原稿をヒマラヤで書いている。学生の頃から年末年始は決まってヒマラヤで過ごすものだったが、今回は久々にヒマラヤでの年越し。 何故に、ヒマラヤで年を越してきたのか。表向きには厳冬期のヒマラヤに身をさらすことで心身共に鍛えることが目的であったが、最大のテーマは新年を登山仲間やシェルパたちとテントの中で迎えながら互いにこの一年を生き延びた幸運に感謝し喜び合い、新たな一年も精いっぱい挑み、1年後に同じように乾杯しようと、僕らにとっては儀式のようなものだった。 しかし、2011年のエベレスト登山で雪崩に打たれ頸椎(けいつい)を痛めてからはシビアなヒマラヤ登山から遠ざかっていた。幸いなことに2年前に頸

    「もう一度、自分の人生を生きよう」 - NAKAMOTO PERSONAL
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    lucciora 2019/01/03
  • 「勝ち」を楽しむのではなく「負け方」を楽しもう。「勝ち負け」を入れ替えると人生は何十倍も楽しくなる。 - teruyastarはかく語りき

    teruyastar.hatenablog.com こちらの続き。 僕としてはパイを喰らうのに「我慢」「努力」「辛抱」は必要はないと思っていて、 「人生で女という負け組を引いた人」も 「人生で男という負け組を引いた人」も 「人生で底辺という負け組を引いた人」も、 別に、70億いたら69.9億人が負け組なんだから、いかにその負け方を楽しむか? という自分のみに集中すればいいと思ってる。 それが広告の最後、 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりが作る、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 につながる。 この記事はブログでよく引用してるさんまシステムというコラムから「負け方を楽しむ」の紹介です。 ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ - teppeis blog 第17回 師匠 昔ね、うちの

    「勝ち」を楽しむのではなく「負け方」を楽しもう。「勝ち負け」を入れ替えると人生は何十倍も楽しくなる。 - teruyastarはかく語りき
    lucciora
    lucciora 2019/01/03