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luccioraのブックマーク (167)

  • 吉増剛造と「眩暈 VERTIGO」 - ururundoの雑記帳

    おやつ(コーヒーとケーキ) 夜の間に雪が降り それは 積もった雪の下が透けて見える程だ。 朝の7時前から明るくなるが 山の向こうから 太陽が顔を出すのは午前9時過ぎ。 屋根から溶けた雪が 雨水のように 雫となって落ちてくる。 小屋の周りの雪は まだ30センチ程の厚みで残り 道路脇の温度計は夕方6時で−1度。 比良山系の山は白く 春の兆しも見えない。 図書館で定期購読している「キネマ旬報」で とても面白い映画の記事を読んだ。 『眩暈 VERTIGO』 「詩人 吉増剛造が盟友故ジョナス・メカスの幻影を マンハッタンとブルックリンに追いかける。 実験映画の巨人と言われた メカスの一周忌に レクイエムと言える詩が誕生する様子が 描かれていく。」 狭い山間の川沿いで 今年の雪の多さに辟易し 色のない世界に 心があくびをしそうになる私に 「眩暈 VERTIGO」の記事と予告編は 世界はここだけじゃない

    吉増剛造と「眩暈 VERTIGO」 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2023/02/10
    東京でも上映していたのに知らなかったです。貴重な情報ありがとうございます。4月の東京は行きたいです。吉増さんやっぱり素敵だなぁ。
  • フランスの骨董の皿 - ururundoの雑記帳

    フランスの皿 白の陶器の骨董の皿。 真ん中に転写された絵を覗いてみよう。 が刺繍しているのを 興味深げに見ている夫 事中の夫婦 場所はレストランか それとも家か 庭園を歩く恋人達は 咲いている花を見ている。 服から推測すると 18世紀だろうか。 私の想像は膨らむばかりだ。 縁にぐるりと回る線の刻印。 白の釉薬に コバルト色の顔料で清潔感があり 作りはざっくりしている。 それが 暖かみを感じさせ 手に取ってみたくなる。 苺やさくらんぼ 赤い果物が似合う。 ラム酒の香り高いフルーツケーキの様な 素朴なケーキも載せたい。 テレビで フランスの皿の画面を観ながら スマホで一枚撮った。

    フランスの骨董の皿 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2023/02/04
    骨董のお皿、絵柄とか、釉薬の色、どんな時代のどんな人達の手を経て来たのか考えるとワクワクしますね。青にも国や時代で色々な青があって見入ってしまう。
  • ちょっと書いておきたくて 自分のために - それでもやっぱりお気楽日和

    先生に言われてすごく救われた言葉。 摂障害になっている自分に責任を感じることはないです。あなたはそうしないと生きてこられなかった。そうやってどうにか生き延びてきたんです。 いまは、なんかめんどくさい袋ぶらさがってるなあ、くらいの感覚でそれと生きていけばいいんです。 内科の先生だけど、カウンセリングを受けているような安らぎを感じていつも帰る。 この先生に出会えてよかった。 すべてその通りじゃないかもしれないけれど、そう考えていいと教えられて、なんだか許された気がした。 これからも抱えていくんだろうけれど、自分を責めるのはもう、当にやめてもいい気がした。

    ちょっと書いておきたくて 自分のために - それでもやっぱりお気楽日和
    lucciora
    lucciora 2022/10/11
    すごく良い先生に出会えて、
  • やって来た Santa Feスタイルの椅子 - ururundoの雑記帳

    やって来た Santa Fe スタイルの椅子 私の初めて行った旅を 思い出させる椅子。 友達の家にある その椅子を 友達がいとも簡単に「あげるよ」と言った時 狭いワンルームの小屋に この椅子を置くスペースが あるかどうか・・・ 6月初旬の事だ。 先日 用事でその友達の家へ行った。 私が椅子を持って帰るものと 友達は思い込んでいる。 夫が 軽トラの荷台にくくりつけ あらあらという間に 山の中の小屋にやって来た。 ロッキー山脈中腹の高原の砂漠の町から 湿度の高い 日の小さな山の村へ。 どこに置こうかと迷う程 大きな家でもない。 仕事場の隣 小さな二坪小屋に置いた。 「ようこそ 我が家へ」 たまには この椅子に座り 遠い昔に行った あの砂漠の町を 懐かしむのもいいだろう。 ururundo.hatenablog.com

    やって来た Santa Feスタイルの椅子 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2022/07/26
    素敵な空間ですね。座りたい・・
  • オオセンチコガネ(Geotrupes auratus auratus)- 松江城マッシュルームマップ 菌食動物編 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    日々、きのこを必死で探している方はお気付きのように、 せっかく見つけたきのこが何者かの手によって無残に破壊されているケースに遭遇することがある。 その何者かはあるときは鳥や獣であったり、あるときは昆虫類であったり、またあるときには人間であったりする。 鳥や獣あるいは昆虫類であれば、きのこを破壊する目的はべるため、生きてゆくためであるから仕方がないし、特にそういったことには腹がたたない。けれど、人間の場合の一部のケースにおいてはちょっと話が違ってくる。もちろん、研究目的や用の目的で採取する場合もあるだろうし、その際に半分に割ってみたり、折ってみたり崩してみたりという作業が発生する場合もあるかもしれない。それに対しても、まあ腹が立つことはない。 ただ何度か目撃したことがあるのだが、 なんの目的も持たずに、目に付くきのこをすべて破壊して歩き回っている人間がいたりする。 それが趣味なのか、屈折

    オオセンチコガネ(Geotrupes auratus auratus)- 松江城マッシュルームマップ 菌食動物編 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
    lucciora
    lucciora 2022/07/25
  • 胡瓜のピクルス - ururundoの雑記帳

    一年に一度 胡瓜のピクルスを作る。 夏以外に胡瓜をべない我が家では 旬の胡瓜で 玉ねぎの薄切りと共に 酸っぱいのを少しだけ作る。 今年も沢山の胡瓜をもらい 50分ものQちゃん漬けを作ってしまったが ついでにピクルスもと 夕準備と並行して作った。 胡瓜5に塩をまぶしておく。 酢に 塩 砂糖 粗挽き胡椒 丁子(クローブ) タイム(普通は月桂樹の葉を使う)を加え沸かす。 水気のでた胡瓜を拭き 器に入れ 熱々の甘酸っぱく 玉ねぎの入った酢を ヒタヒタに回しかける。 冷めれば ガラス瓶に詰め 冷蔵庫に保存する。 このピクルスは サンドイッチに欠かせない。 ローストした胸肉チキンのスライスと相性がいい。 さっと焼いたパンに バターと粒マスタードを塗り 酸っぱいピクルスと チキン。 酢漬の胡瓜は冷蔵保存は必要ないが 冷蔵庫に入れると いつまでもパリパリしている。 玉ねぎも美味しい。

    胡瓜のピクルス - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2022/07/19
    美味しそう!!
  • 自家製きゅうりのきゅうちゃん漬 - ururundoの雑記帳

    きゅうりのきゅうちゃん 友達から きゅうりのきゅうちゃん漬けのレシピが届いた。 以前作ったのは 村の奥さん達のレシピで とてもややこしく 面倒なものだった。 沢山のきゅうりを貰う夏に 簡単に出来て 美味しい漬物はありがたい。 すぐに作ってみた。 輪切りのきゅうりを十分。 塩をして ポリ袋(ジップロック袋)に入れ 冷蔵庫で一晩。 次の日。 よーく絞って 煮立てた調味液で 炒りつけるだけ。 私は きゅうり全体に調味液が絡んだら 一度 鍋から出し 調味液の水分を飛ばす。 調味液が色も味も濃くなれば 鍋にきゅうりを戻し 醤油色が付くまで 炒りつける。 千切りの生姜 鷹の爪を加えたり 胡麻を振ったりすると より美味しい。 パリパリという感と生姜の香り ご飯がすすむ醤油味。 自家製のきゅうちゃん漬けは 酢を使う効果か 冷蔵庫で かなりの保存が効く。 『簡単レシピ』 きゅうり  10 塩     

    自家製きゅうりのきゅうちゃん漬 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2022/07/14
    美味しそう!
  • アルバムの写真 チェルシー - ururundoの雑記帳

    ニューヨーク チェルシー Diaセンターの屋上から 2002年 アルバムの写真の中で 確かめたい物があった。 それは もう20年以上も前の アメリカの旅で撮った椅子の写真だった。 そして パラパラと懐かしさと共に アルバムのページを繰る。 姉に借りた 手のひらに収まるほどの 小さなフィルムカメラ。 シャッターを押せば写せるカメラだ。 そのカメラで 沢山の写真を撮った。 チェルシー地区に泊まり チェルシー地区にある ギャラリーを見て歩いた。 現代美術の作品を展示する 倉庫の様な建物。 大概のギャラリーは2階か3階にある。 Diaアートセンターは そんなエリアにある。 屋上の展示を見に上った屋上からの眺め。 エンパイアステートビル クライスラービル アメリカだなあと思わせる給水塔。 屋上から見える低いビルや屋上の ここに住む人達の生活を思う。 おやおや 写真を見ながらすっかり思い出に浸ってるで

    アルバムの写真 チェルシー - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2022/05/30
    わかります。20年前、30年前の光景が心のなかでは鮮やかですよね。とくに旅はとくべつですね・・
  • 枯れた花 - ururundoの雑記帳

    風の吹いた次の日。 道の脇の吹き溜まりや 雪の上に セピア色の枯れた花や 葉っぱが落ちている。 それは 山のどこかで咲いていた花や 紅葉していつか茶色に変わった葉っぱだ。 手袋をした指で 丁寧に拾い 持ち帰り 松ぼっくり 栃の実 どんぐりや メタセコイヤのぼっくり そんなものが入っている鉢に置いた。 その鉢を眺め 私はこういうものが好きなのだと 今更ながらに気づくのだ。 カラカラに乾き 茶色になった木に咲く花を 小さな小さな白磁の壺に挿す。 色褪せたセピア色の 写真の様な花は オフホワイトの花に 緑の葉っぱをつけていた時よりも 凛とした風情を身につけた。

    枯れた花 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2022/05/21
    植物のみずみずしく色鮮やかな姿も素晴らしく、それを知っているから、また枯れた姿もより心に語りかけるものがありますよね・・
  • 晩春と初夏の往来 - ururundoの雑記帳

    ウマノアシガタ 晴れて 風が強く冷たい日 穏やかな雨だが 冬装束で過ごす日。 意地悪な天気などを気にもせず 山の緑は季節の習わし通りに 萌葱から緑へと色を変える。 野原や道端の草の花は 黄色 薄紫 ピンク 山沿いの木の花は白い色。 ウマノアシガタの輝く黄色の花は今が盛りで それを追うように 淡いピンクのハルジオンが咲き始める。 摘んでも摘んでも 無くならない野の花たち。 網戸のドアから見える外の様子は 風に揺れる 若い芽の出始めた木々だ。 入り込む冷たい空気に 少し身震いしながら 晩春と初夏の 往来を眺めている。

    晩春と初夏の往来 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2022/05/17
    ウマノアシガタ、綺麗な花ですね。窓の外が自然の移り変わりそのままの生活・・素敵ですね。
  • https://www.masato07.com/entry/diary-20220227

    lucciora
    lucciora 2022/03/02
    今回のブログ、本来の、素のままのぬこさんの姿って、こんな感じの方なんじゃないかな、とずっと(前に仕事で悩んでいらしたころから)思ってた姿に近く、感動しました。どんどん、自由に、思い切って・・
  • 【2774冊目】重松清『ハレルヤ!』 - 自治体職員の読書ノート

    ハレルヤ! (新潮文庫) 作者:重松 清新潮社Amazon 「新潮文庫の100冊2021」全冊読破キャンペーン97冊目。 学生時代にバンドを組んでいた5人が、人生の後半を迎えてバンドの再結成に向けて動き出す・・・・・・というような話じゃなくて、安心した。書で描かれているのは、人生の折り返し点に立った5人がつかのま交錯し、それぞれのステージで後半戦をはじめるさまなのだ。 「終章」に書かれた作者の独白のようなものを読むと、もともとは別の物語を構想していたのが、キヨシローこと忌野清志郎の死で全部ぶっ飛んでしまい、そこから始まった「何か」を書くことにした、と書かれている。 なるほど、確かにこの小説は、とても個人的で、思い入れが強いものになっている。熱量が高く、それが隠しきれないくらいになって噴き出している。さらに言えば、プロットを緻密に練った作品とは言いがたいのだが、だからといってまったく破綻せ

    【2774冊目】重松清『ハレルヤ!』 - 自治体職員の読書ノート
    lucciora
    lucciora 2021/11/22
    読みたいです。重松清さん、いいですよね。
  • 『映画、心理カウンセリング。』

    キッカ。のブログブログの説明を入力せねばならない。 You must input information of you. 神経質。 ナーバス。 ナイーブ デリケート。 センシティブ。 プロアクティブ ダヴ。 並べても違和感感じない響きだからすごいと思うのですw。 ということで皆さんこんにちは。 今日は天皇誕生日。 その影響で明日は代休の3連休。 とは言いながらも、 もうすぐのカウンセリング実習で頭がグルグルそーめんなのでwww、 実は心理カウンセラーや心理カウンセリングに関連がある映画を色々見漁っているわたくし。 洋画のものは結構ありますよね。 ということで僕と同じように関心がある方はぜひぜひチェックしてみてくださいませ。 というのも一番はこういうものを更新することでぇ~、 自分が安定に少しでも近づきたいwwwww 31年目の夫婦げんか 一時期日でも熟年離婚が話題になりましたが、 正にそ

    『映画、心理カウンセリング。』
    lucciora
    lucciora 2021/06/24
    観たい映画
  • 洲浜と琥珀糖 - ururundoの雑記帳

    洲浜と琥珀糖 きな粉に砂糖と水飴を加え よく練った菓子が「洲浜」 しっとりと甘く コクがある。 洋菓子のマジパンに似ている。 そして その素朴な造形と味は 和菓子の原点を感じる。 寒天と砂糖を煮詰め 冷やし固めたのが「琥珀糖」 小豆を固めたもの 淡い色のかわいいもの どれもが優しい味がする。 琥珀糖で最も美しい と感じるのは「氷室」 まるで池に張る氷を割った 形と色をしている。 京都に住み始めた頃に知った「氷室」 京都の伝統に頭を打たれた 思い出のお菓子だ。 お墓参りに行って お寺でお土産に貰ったお菓子は そんな思い出に繋がる 懐かしいものだった。

    洲浜と琥珀糖 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2021/03/21
    琥珀糖、氷室・・、淡い色合いも美しくて、それにしても名前が素敵ですね。和菓子ってゆっくり眺めながら、おいしいお茶と、味わいつつ頂きたい。素敵な時間・・
  • ユダヤ料理「ラトキス」 - ururundoの雑記帳

    ユダヤ料理 「ラトキス」 何十年も前から おかずに困ったら作り続けている。 ジャガイモがあればそれでいい。 朝日新聞の料理の記事で知った ユダヤのおかず。 皮を剥いたジャガイモを 大根おろしの様に擦り みじん切りの玉ねぎ 卵 小麦粉 塩 胡椒。 擦ったジャガイモの汁を捨てるのを忘れずに。 さっくりと混ぜ 熱したフライパンにオリーブ油をたっぷり。 玉杓子で軽くすくい フライパンに。 おお いい香りだ。 焼き色がつけば出来上がり。 何もつけずにそのままで。 感はもっちりとし オリーブ油の香りが欲を増す。 数年前に亡くなった 料理家 大原照子さんが 外国でべ そのレシピを再現した。 私の「ラトキス」をべた ユダヤ系アメリカ人が 涙を流さんばかりに感動したのを見ると かなり忠実に再現された 家庭の味のレシピなのだろう。 新聞記事に載ったレシピ。 それを読み ずっと作り続けている私。 料理

    ユダヤ料理「ラトキス」 - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2020/09/13
    素朴で、だけど美味しそう!今度作りたい。
  • あなたが自分で「弱点」だと思っていたところこそ、 - Blue あなたとわたしの本

    つぶやきBlue 14 あなたが嫌う、あなたの弱点、欠点、駄目だと思うところ、それこそがあなたの武器、長所、素晴らしいところ、魅力と捉えるべきところだ。僕もそんなふうに考え、今日を生きてる。爆発を繰り返す。反転するまで。すべてが歓びや、輝きに変わるまで。それを充実、って言うんだ。それを歓喜、って言うんだ。それを安らぎ、って言うんだ。それを自信、って言うんだ。あなたが自分で「弱点」だと思っていたところこそ、あなたをあなたとして在らしめる、必然・必要・ベストな「個性」なんだよ。魅力的な「個性」なんだよ。

    あなたが自分で「弱点」だと思っていたところこそ、 - Blue あなたとわたしの本
    lucciora
    lucciora 2020/06/23
    智さん、おはようございます。本当ですね。若いころから感じていた自分の弱さや「できなさ」が、年齢と共に、それはそれで感性の部分で何かの意味があったんだなと思ったりしているこの頃です。
  • 写真集 AMERICAN COUNTRY - ururundoの雑記帳

    分厚くて 重い。 その重さに比例する様に 内容が充実している 心が踊る写真のだ。 30年程前に買っている。 「満月をまって」を読み ふと このAMERICAN COUNTRYを 思い出した。 アメリカの開拓時代の 卓を囲んだ椅子であったり 子供のおもちゃだったり 物を保存したり 衣類を入れたり。 といった 生活のためのものを 作ったり 買ったりした。 ハンドクラフト。 のページを繰る。 「満月をまって」に出てくる ニューヨーク州の北で作られた トネリコのカゴや陶の鉢。 蜜蝋のろうそく 薪オーブンで焼いたパイ シェーカーの家具 ふすま入りのパン 細長い壺の中で牛乳を攪拌して作るバター どれもこれも 時間と手間がかかる。 今 100年前の 質素だけれど 豊かだった生活に戻れるだろうか? それは とても無理だろう。 このは 今に生きる私達に 感傷的で 郷愁を感じさせる そして 心をくす

    写真集 AMERICAN COUNTRY - ururundoの雑記帳
    lucciora
    lucciora 2020/06/16
    開拓時代のアメリカ…料理やインテリアに温かみがあって、アメリカの素朴な部分とか良心を感じさせる時代だなあ。素敵な写真集。子供のころ「大草原の小さな家」がほんとに大好きだったのを思い出しました。 2020/06/16
  • 【コロナ疲れに笑いを?!】びっくり感染予防対策&ステイホームの「あるある」画像17選 - 素敵なライフハック

    左:『ウォーキング・デッド』の世界・右:「COVID-19」の世界 https://www.pinterest.jp/pin/343610646573727881/ コロナ疲れを笑いで吹き飛ばそう!?自作フェイスシールド他 コロナウイルス感染拡大防止のための外出禁止や自粛生活が長引き、世界中の人が「コロナ疲れ」しています。 そんな状況を笑いとユーモアで吹き飛ばすような、驚きのコロナ感染予防対策とクスッと笑える投稿を海外サイトから集めました。 画像はすべてピンタレストからの引用です。 コロナ疲れを笑いで吹き飛ばそう!?自作フェイスシールド他 ステイホームの「あるある」集 買い物編 トイレットペーパー不足問題 ファッション編 ヘアーカット編 この夏の休暇スタイルは 意識変革 最後に びっくりマスク https://www.pinterest.jp/pin/343610646573714597/

    【コロナ疲れに笑いを?!】びっくり感染予防対策&ステイホームの「あるある」画像17選 - 素敵なライフハック
    lucciora
    lucciora 2020/04/29
    すごく笑わせてもらえました。大変だけど、ユーモアで乗り切れるところもあるといいですね!
  • イタリアが好きな100の理由  ◆すべての道には名前がある◆ - lucciora’s diary 蛍日記

    写真はイタリアで買った絵葉書より。ローマのVia della Pace。 Via=通り、 Pace=平和、平穏のような意味なので平和通り…とか? イタリアの道には、すべて名前がある。山の中の道などはわからないけれど、都市ではおそらくすべての道に。 大学在学中の夏休みにローマの語学学校に行った。どんな条件だったのかよく覚えていないのだけど、イタリア文化会館の語学留学のプログラムで、イタリア語を勉強したい大学生に、語学学校の代金は無料で交通費と滞在費は自分持ちで留学を斡旋してくれるというようなプログラムがあったので応募したところ、(応募者が意外と少なかったのか?)行けることになったと記憶している。…なにしろかれこれ30年前なので、曖昧ではある。 神殿の廃墟や遺跡が好きで、漠然とイタリアに憧れていた。 当時イタリア語はまったくの初心者で、イタリア語講座をテレビやラジオで聞いて、 簡単な自己紹介や

    イタリアが好きな100の理由  ◆すべての道には名前がある◆ - lucciora’s diary 蛍日記
    lucciora
    lucciora 2020/04/16
    イタリア、古いもの、ルネサンス、道の名前
  • イタリアが好きな100の理由  ◆ヴェネツィアン グラス◆ - lucciora’s diary 蛍日記

    イタリアの中でもヴェネツィアが好きです。 写真(手前)は20代のころイタリアに留学していた時に、私を訪ねてきた母とイタリア内を旅行して、ヴェネツイアで母が買ったもの。その母が亡くなり、今は私の手元にあります。 買った日のことは今でもよく覚えています。ヴェニスの町中を散々歩き回って沢山のヴェネツィアングラスのお店をのぞいた後、兄のお嫁さんへのお土産にと、このグラスを買った母。・・・しかし、ホテルに帰って「やっぱりどうしても自分の分にもこのグラスが欲しい!」ということになり、翌日もまた結構な道のりを歩いて同じお店に行ったのでした。(笑) でも、このグラスとても綺麗で気に入っています。あの時母が買ってくれて良かった。なんとも言えない微妙なガラスの色彩、ガラスなのに何かぬくもりを感じさせるのは、職人さんが一つ一つ手作りしているからでしょうか。 真っ赤に溶けたガラスに息を吹き込んで膨らませて転がして

    イタリアが好きな100の理由  ◆ヴェネツィアン グラス◆ - lucciora’s diary 蛍日記