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過去の情景と人生に関するmaicouのブックマーク (10)

  • 寺田農、「本当にひどかった」若手時代。酒、ケンカ、遅刻…高倉健さんとの初対面は「ニンニクと酒の臭いがすごい状態で」

    寺田農、「当にひどかった」若手時代。酒、ケンカ、遅刻…高倉健さんとの初対面は「ニンニクと酒の臭いがすごい状態で」 1968年に映画『肉弾』(岡喜八監督)で毎日映画コンクール男優主演賞を受賞し、映画『無常』(実相寺昭雄監督)、映画『冬の華』(降旗康男監督)、映画『ラブホテル』(相米慎二監督)など多くの作品に出演してきた寺田農さん。 一癖も二癖もある超個性的な名匠たちに愛され、絶大な信頼を寄せられる存在に。映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)ではムスカ大佐の声を担当し、『野生の王国』(TBS系)をはじめナレーションでもおなじみ。 『実相寺昭雄の不思議館』シリーズの1篇『灯の中の対話』で監督業にも挑戦。2008年から約5年間東海大学文学部特任教授を務め、芸能界屈指の読書家として知られ書評も連載するなど幅広い分野で才能を発揮している。 ◆若い頃は酒とケンカばかりで… 若い頃はケンカっ早く、遅

    寺田農、「本当にひどかった」若手時代。酒、ケンカ、遅刻…高倉健さんとの初対面は「ニンニクと酒の臭いがすごい状態で」
    maicou
    maicou 2022/11/10
    おもしろい
  • ブン屋の戯れ言

    maicou
    maicou 2022/02/27
    超長文だがどれもおもしろい。
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ショーケン 天才と狂気

    このは、(完璧ではないが)概ねまともなだと思う。 いろんな人の証言を取り、ショーケンの素晴らしい実績だけでなく、マイナス面もちゃんと取材し、一方的なファン目線でなく、様々な角度から萩原健一という人を捉えている。著者が、ショーケンに過度な思い入れが無いことが幸いしたのだろう。 だから「ショーケンが命」というタイプの人には、期待はずれだろうし、場合によっては「ショーケンのことをわかっていない」「悪口を言われた」みたいな、不快感を抱くかもしれないと思う。 今までショーケンを扱ったと言うと、 (1)人によるつじつま合わせっぽい自伝 (2)著名人が、出始めの頃のショーケンの型破りさを讃えた賛辞集(晩年には言及せず) どちらかしかなかった。 要は「いいことだけ」である。 日では「死者に鞭打つな」という不文律があるために(ショーケン自身は死んだ松田優作に何度も鞭打っているが)そうなるのかもしれ

    maicou
    maicou 2021/05/27
    なるほど。高橋克典の話が腑に落ちる。
  • 高橋克典『ショーケンさん。』

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    高橋克典『ショーケンさん。』
    maicou
    maicou 2020/11/25
    さすが高橋克典やっぱり一触即発あったか。まあでもいい話。/ 笑。>なんでそうすぐ怒るのか
  • 撮りがいのあるギャルに感銘をうけた日|マスダヒロシ

    とかく変わったもの、突飛なものはネタにされやすい。 先日の話。成人式の前撮りにいった。前撮りとはいえ、この蒸し暑い時期に振袖とは珍しい。 聞けばおじいちゃんの体調がよろしくないそうだ。元気なうちに振袖姿を見せたいという御家族の心遣い。いい話だ。きっと黒髪で清楚でどこか古風な芳根京子みたいなお嬢さんが、はにかみながら待ってるはずだ。そう思い、ご自宅にうかがった。 芳根はいなかった。代わりと言ってはアレだが気合いの入ったギャルがいた。 撮られることに積極的な子。上のポージングも僕の指示じゃない。カメラ向けると自分でやってくれる。ありがたい。 最初の話を思い出してみる。ギャルなんてそれこそネタにされやすい。 「成人式であんなカッコして、10年後見返した時に恥ずかしく無いのかね」 こういう言葉をよく耳にする。実際、彼女の親御さんも「カメラマンさん、すみませんねぇ、こんな感じで」と苦笑いしながらおっ

    撮りがいのあるギャルに感銘をうけた日|マスダヒロシ
    maicou
    maicou 2020/07/22
    一つ一つの小さなことに全振りしてる感じ。
  • ジム・ホーキンズとジョン・シルバー/大人になるということ - そのイヤホンを外させたい

    maicou
    maicou 2020/07/15
    18世紀に「黒人の妻」が居るというだけでも「ただの脳筋」海賊とは一線を画すやろね。シルバーみたいな人は業界にもよく居ます。
  • 予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン

    著: ココロ社 多摩ニュータウンと言えば、何を想起するだろう。 例えば、街ごと高齢化しているであるとか、都心から遠いであるとか、楽しいイメージはあまりないのかもしれない。「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を見ても上位に入っているわけでもなく、厳密には多摩ニュータウン外になる聖蹟桜ヶ丘がやっと156位である。また、ポジティブなイメージを持っている人も、「ファミリー向けの街」と思っている人が多いのではないだろうか。 それらのイメージがまったくの嘘だと言うつもりはない。ただ、ここでわたし(=大阪出身・中年・ひとり暮らし)は、「多摩ニュータウンがひとりで住むのに最高に楽しい街である」とみなさまにお伝えしたく、筆を執った次第である。 未来都市・多摩ニュータウンとの出会い 多摩ニュータウンは、東京都西南部に位置する、八王子・町田・多摩・稲城の4市にわたる東西14km、南北2~3kmに及

    予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン
    maicou
    maicou 2019/12/19
    遂に来ましたね。心のふるさと。NTの殿堂。
  • 主人公を成長させるために死亡する役割を担わされる女性登場人物って…

    クリリンのことかーっ!!!!!! 大体少年誌においてこう言うパターンが多いけど、女性キャラじゃなくて親友、師匠、兄弟とかに関わってくる。 逆を言えば少年誌は性別というよりも読む人を特定し対象としているのでその関係性が恋人やヒロインよりも最も重要視されるのかも知れない。

    主人公を成長させるために死亡する役割を担わされる女性登場人物って…
    maicou
    maicou 2019/08/13
    ヤマトタケルにとってのオトタチバナヒメですね。
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
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    maicou 2018/07/29
    ちょうど今まとめてる題材と関係ある。
  • なぜ勝新太郎は、日本人に愛され続けたのか~最後の弟子が明かす、「昭和最後の豪傑」の素顔() @gendai_biz

    なぜ勝新太郎は、日人に愛され続けたのか ~最後の弟子が明かす、「昭和最後の豪傑」の素顔 田崎健太『偶然完全 勝新太郎伝』 日が誇り、日人が愛してやまなかった名優・勝新太郎。今年は、代表作のひとつである『兵隊やくざ』シリーズ一作目の公開からちょうど50年となる。勝を慕った人の数は計り知れないが、「最後の弟子」と呼ばれたのが、ノンフィクションライターの田崎健太氏だ。 週刊誌記者時代に勝新太郎の人生相談の連載を担当した田崎氏は、晩年の勝新と濃密な時間を過ごすことになる。知られざる勝の「素顔」をまとめた『偶然完全 勝新太郎伝』が、10月21日に発売された。書の中から、勝新との強烈な出会いが描かれた部分を特別公開する! 「お前、勝新の連載担当になれ」 1994年、週刊誌が激しい部数争いを繰り広げていた時代。『週刊ポスト』の若手編集部員だった筆者は、ある日突然、部内で閑職的扱いを受ける「連載班

    なぜ勝新太郎は、日本人に愛され続けたのか~最後の弟子が明かす、「昭和最後の豪傑」の素顔() @gendai_biz
    maicou
    maicou 2015/10/23
    この人はおもしろいよね。
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