にゃんにゃん🌸 @Sakuranyan1627 田舎にはこういう場所が山ほどあってとても便利だが、少しでも駐車場から歩きたくない車の民はそれぞれの店の入口の近くで駐車し直しながら買い物をすることになるわけだ 真ん中に駐車して歩こうなんて発想はない pic.twitter.com/4ZT5TBjsEZ 2024-05-09 14:37:59
【万博開催の懸念】「なぜここに誘致したのか」港湾関係者の怒り 深刻な“渋滞”&“物流停滞”の懸念 会場アクセスは橋・トンネルの2つのみ 来年4月開幕の大阪・関西万博まで1年を切る中、「建設費・運営費の上振れ」「海外パビリオンの建設の遅れ」など、万博開催への不安や批判の声が相次いでいますが、「交通渋滞」という私たちの生活に直結する重大な課題が浮上しています。取材を進めると、会場となる人工島「夢洲」特有の問題が浮かび上がり、関係者からは「20年以上前から指摘しているのに、なぜここに誘致したのか」という怒りの声も聞かれました。 会場となるのは、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲ですが、万博の開催期間中には最大23万人近くが来場すると想定されています。1日あたりの平均来場者数は約15万人と見込まれ、これは2023年度の東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた1日あたりの平均来場者数の約2倍にあたりま
いきなりだが、クイズである。「お酒を造りたいなあ」と思ったとき、どうすればいいのだろうか。答えは、いまの法律だと「事実上不可能」である。 「えっ、そうなの? クラフトビールはたくさんあるのに、なぜ日本酒はダメなの?」と思われたかもしれない。酒税法第10条(第11号の需給調整案件)によって、戦後、新規参入した業者は存在しない。当局が新規の製造免許を認可していないのだ。しかし、そのぶ厚い壁を破って、日本酒を造ろうという企業がわずかながら存在している。 個人的に気になっているのは、秋田県の男鹿市(おがし)で展開している「稲とアガベ」だ。2021年3月に法人化したばかりの同社は、どのようにして日本酒を造ろうとしているのだろうか。先ほど、新規参入は「事実上不可能」と紹介したが、実は3つの方法で日本酒を造ることができる。 1つは、既存業者から委託生産で造ることができる。2つめは、既存業者を買収すること
たかふみとおじさんがUR団地に住んでいる理由 めちゃくちゃ旧公団住宅な古くて白い団地。 「異世界おじさん」のおじさんとたかふみが住んでいるのはこんな感じの古い低層団地である。 こういった団地はかつて日本住宅公団が中所得者向けに建てた集合住宅を、民営化してできた独立行政法人都市再生機構(UR)が引き継いだものだ。 「うわあ、めっちゃURだなあ!」と思いながら「異世界おじさん」を見ていたけど、2人がこんな団地に住んでいるのには理由がある。 UR団地は部屋を借りやすい おじさんが目覚める前のたかふみは元々友達とルームシェアして住んでいた。その友達が部屋から出ていったのでおじさんを加えて一緒に住んでいるという設定になる。 URの団地は金さえあれば誰でも貸してくれる(反社会的勢力を除く)のでルームシェアにはもってこいだ。 賃貸住宅というものは結婚した夫婦であれば簡単に借りられる部屋でも男2人のルーム
沖縄でおつまみに人気の魚「スク」 取れなくなったのはなぜ? 1キロ5千円で売れる「海のボーナス」失い漁師は落胆 「今年はスクがなかなか手に入らない。原因を調べてほしい」。こんな取材依頼が本紙に寄せられた。スクとはアミアイゴの稚魚。旧暦6月と7月の1日、15日の大潮の日をピークに県内各地で水揚げされ、季節の風物詩になっている。これを塩漬けしたスクガラスは酒のつまみとしても人気の伝統食。「沖縄の食文化の一つがなくなってしまうのでは」と、依頼者の声に危機感がにじんでいた。 声の主は趣味でスクガラスを作っている沖縄市の港川竹信さん(67)。今年は知人や県内各地の漁港に連絡したが、スクが手に入らないという。幼少期を過ごした東村では旧暦の6月1日や15日になると漁師が船いっぱいにスクを取り、それを集落のみんなで分け合った。 母が作ったスクガラスを家族みんなで頬張った記憶を思い出し、12年前から自身もス
きっかけは同棲してた彼女の妊娠が発覚し、たまたま転職を考えていたこともあって、里帰り出産するならいっそ彼女の実家の方で職探ししてみるか、となって東京⇒田舎ランキングで5本指に入る県への移住を決断した。 (自分の両親は芸術系の人間だったため、子供が産まれても金銭面以外の援助は一切期待するなと言われていた) ・良かったこと 家賃が安い これは絶対的なアドバンテージ。 東京に住んでいた頃は駅から5分のお世辞にも綺麗とは言えない2Kの木造アパートに住んでいたが家賃は6万5千円だった、今は田舎で庭駐車場付きの2階建ての借家が6万ちょうどで借りれている。 2歳児の走り回る騒音を考えると、とてもじゃないが木造アパートには住めない。 車社会は意外と便利 東京に住んでいた頃は車の必要性は全くなく、教習所を卒業してから一度もハンドルを握ったことのない生粋のペーパードライバーだった。 一方で田舎は通勤も車、コン
戦後、「労働者の街」や「工場の街」として知られてきた川崎で、ホームレスの姿がだんだんと見られなくなっている。JR川崎駅直結の商業施設ラゾーナや地下街アゼリア周辺で見かけるホームレスの数もぐっと減っている。 筆者は川崎で生まれ育ったが、昔から多摩川の土手には、青いテントのホームレスの小屋がたくさんあった。読者の中にも、JR東海道線や京浜東北線、京急線の車窓から、そうした土手にある青いテントを見た人がいるかもしれない。 しかし、10月6日午後、多摩川の六郷橋付近の土手に改めて行ってみると、ホームレスの小屋はたくさんあるのだが、人がなかなか見当たらない。ホームレスの人はいったいみんなどこに行ったのか。 がら空きとなった多摩川六郷橋付近にあるホームレスのテント(高橋浩祐撮影)●川崎市が自立支援活動に注力実は、川崎市の自立支援センターが、「生活づくり支援ホーム」と呼ばれる支援施設に入るようお願いし、
旭が丘団地は日本住宅公団(現UR都市機構)が建設し、1967年から入居が始まった大型郊外団地だ。東西800m以上にわたり40以上の棟が並ぶ高度経済成長期の団地の典型で、カンヌ国際映画祭に出品された是枝裕和監督の映画「海よりもまだ深く」の舞台になったことでも知られる。 そんな旭が丘団地にC氏が入居したのは約45年前。「当時はみんな子育て世帯で、それはもうにぎやかだった」。しかし今、その面影はない。 取材班が現地を訪れたのは、8月も終わりを迎える日曜の午後。高齢化でいわゆる「昭和の郊外団地」が活気を失いつつあることは、かねて認識していたが、いざ足を運ぶと、団地全体がまるで眠っているかのような静けさだ。コロナ禍の影響もあるにせよ、人影は全くなく、セミの声だけが異常に響く。そんなとき、団地内の小さな広場に体を動かしに姿を見せたのがC氏だった。 団地の部屋からも出ない 団地の光景を一変させた原因は、
リモートワークで「もう1部屋需要」が急増中…! 「コロナ禍を受けた『 住宅購入・建築検討者 』 調査(首都圏)」をリクルートが行った。 緊急事態宣言後に行われたこの調査によると、アフターコロナで働き方が変わったことで家に対するニーズが変わってきていることがわかる。 たとえば、通勤回数が減ることで駅から離れた立地に居住する志向が強くなり、在宅ワークが増えることで広さと部屋数を求めるニーズが強くなった。これにより、マンションよりも戸建を検討する世帯が増えた。 確かに、戸建の主要な面積・間取りは100㎡・4LDKだが、マンションは70㎡・3LDKになる。「もう1部屋需要」は戸建が受け皿になっている。持ち家の需要は戸建が盛り返してきているのだ。 コロナで露呈した「マンションリスク」 他人と同じ屋根の下に住む集合住宅では感染者が1人でも出ると厄介なことになる。私の知り合いは3月初旬の渡航帰りで新型コ
「着工は認められません」――。6月26日、川勝平太静岡県知事がJR東海の金子慎社長とのトップ会談後にこう発言した瞬間、予定されていたリニア中央新幹線の2027年の開業延期が事実上、決定的となった。静岡県が着工を認めないのは、トンネル工事で南アルプス(南ア)の地下水が漏れ、県中西部を流れる大井川の水量が減少するという「水問題」が表向きの理由だ。だが、問題の根源をたどると、JR東海の度重なる“静岡飛ばし”に対する地元の根深い怨念が見えてくる。 表向きは「水問題」だが…… 会談から20日後の7月15日の定例会見。金子社長は新たな開業時期の設定には言及しなかったものの、「2027年の開業は難しい」と、初めて公の場で発言し、「白旗」を上げた。新聞、テレビなど各マスコミでも取り上げられたこのトップ会談と一連のリニア開業延期問題。静岡県とJR東海の間で、何が問題となっているのか。まず、延期の理由となった
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新型コロナの感染拡大で通勤列車の混雑が緩和されたが、いまだに満員に近い状態になっている、などの悲鳴がツイッターには書き込まれている。 4月18日の共同通信の電子版では「通勤避ける、日本最低18%新型コロナ対策、国際調査」という記事を配信。日米欧と中国、アジアなどの26か国計約2万7千人が対象で3月から4月にかけて複数回行われた調査結果だ。 〈感染防止対策として「通勤通学を避ける」と回答した日本人は18%にとどまり、フィンランドと並び最低だった。一方「感染を恐れている」とした日本人は87%と高水準で、不安を感じながら通勤している人が多いようだ。〉 ネット上には「満員電車であろうと会話をするわけではないから飛沫は飛ばない」や「毎日満員電車で通勤しているが、まったく感染しない。満員電車は安全なのでは」といった声もある。 だが、上記調査によると87%は不安に思っているため、こうした意見は強がりか正
著: ココロ社 多摩ニュータウンと言えば、何を想起するだろう。 例えば、街ごと高齢化しているであるとか、都心から遠いであるとか、楽しいイメージはあまりないのかもしれない。「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を見ても上位に入っているわけでもなく、厳密には多摩ニュータウン外になる聖蹟桜ヶ丘がやっと156位である。また、ポジティブなイメージを持っている人も、「ファミリー向けの街」と思っている人が多いのではないだろうか。 それらのイメージがまったくの嘘だと言うつもりはない。ただ、ここでわたし(=大阪出身・中年・ひとり暮らし)は、「多摩ニュータウンがひとりで住むのに最高に楽しい街である」とみなさまにお伝えしたく、筆を執った次第である。 未来都市・多摩ニュータウンとの出会い 多摩ニュータウンは、東京都西南部に位置する、八王子・町田・多摩・稲城の4市にわたる東西14km、南北2~3kmに及
NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 「水も食料もない」台風影響で悲痛な声 千葉県館山市の女性は被害の実情が伝わっていないのではないかとしたうえで、「実情が伝わらなければ支援も届きません。ほんとに助けてほしいです」と訴えています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 2019-09-10 17:09:54 リンク NHKニュース 台風15号 市民の声「水がない。千葉の実情伝わっていない」 | NHKニュース 台風15号で大きな被害を受けた千葉県館山市に暮らす20代の女性が今、一番つらいのは水がないことだと話しています。 394 users 6587 宮川翼!! @tsubasa_yade 千葉県台風被害やばいです。 自分の地元東金市も相当くらってます。 未だに停電、断水、信号機もついてない、水、食料も品切れ なんでテレビは全然報道してくれない。 なんのため
リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う大井川流量減少問題で、JR東海の新美憲一中央新幹線推進本部副本部長は29日、昨年10月に同社が表明したトンネル湧水の全量を大井川に戻す方針に関し「約束ではない」との認識を示した。全量回復とした当初の方針は「工事完了後との認識だった」と釈明し、工事中を含むトンネル湧水の全てを大井川に戻すとする方針を事実上撤回した。 静岡県庁で開かれた利水関係者との意見交換会後に記者団の取材に答えた。新美副本部長は「その時点(昨年10月)で工事中、工事完了後など、細かいところまで詰めて話をしていなかった」と説明。全量回復の具体策について「私の頭には浮かんでいない。これ以上はノーアイデアだ」と述べた。一方でトンネル湧水の県外への流出量を減らす努力は、引き続き検討する考えを示した。 流域市町や利水団体は「全量」には、工事中に発生する湧水も含まれるという認識で「約束が守ら
G20大阪サミットに伴う交通規制のため、人工透析が必要な患者が病院までの送迎サービスを利用できなくなっていることがNHKの取材で分かりました。中には透析のために入院せざるをえなくなった人もいて、患者などで作る団体からは、「事前に対策を考えられたのではないか」との声が上がっています。 これについて咲洲地区の患者が通院する5つの医療機関にNHKが取材したところ、サミットに伴う交通規制で時間の見通しが立たなくなり、他の地域の患者の送迎に影響が出かねないとして4つの医療機関が送迎を中止し、少なくとも18人の患者がサービスを利用できなくなっていることが分かりました。 中には、透析のために1日数千円の自己負担で入院せざるをえなくなった人がいるほか、家族が休日を取って送迎したケースもあるということです。 これについて、協議会の西本幸造会長は、「週に数回の人工透析は命に関わることで、国は事前に対策を考えら
佐世保市で毎年冬に開かれている、海上自衛隊の護衛艦などのカレーを食べ比べるイベントについて、海上自衛隊の協力が得られないため、ことし以降の開催が危ぶまれていることが分かりました。 佐世保市では、6年前から毎年冬に地元の商店街と海上自衛隊などが協力して、護衛艦などで隊員に出されているカレーを一般の人に食べ比べてもらい、おいしさを競うイベントを開いてきました。 しかし、地元の商店街によりますと、去年のイベントのあと、海上自衛隊から予算上の理由などから、今後はイベントに参加できないと伝えられたということです。 地元の商店街は、毎年およそ2500人が訪れるイベントは地域を活性化させるとともに、自衛隊への理解を深める場にもなるとして存続させたい考えで、海上自衛隊と協議を重ねています。 させぼ四ヶ町商店街協同組合の竹本慶三理事長は「海上自衛隊の協力がないと、出来ないイベントなので残念です。イベントを通
正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日本人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ
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