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ブックマーク / www.sakura.ad.jp (8)

  • さくらインターネット、会員登録不要で無償利用可能なオンラインシェル環境 「さくらのクラウドシェル」を2023年5月25日より提供開始 | さくらインターネット

    さくらインターネット、会員登録不要で無償利用可能なオンラインシェル環境 「さくらのクラウドシェル」を2023年5月25日より提供開始 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、ブラウザから無料で利用できるシェル環境「さくらのクラウドシェル」の提供を2023年5月25日より開始します。 「さくらのクラウドシェル」はオンラインのシェル環境で、すでに開発者向けの環境がインストールされているため、ご自身の環境に手を加えることなくすぐに利用することができます。 基機能は会員登録不要のプランにて利用可能です。また、必要に応じて会員IDを利用することでアクセス制限を緩和することが可能です。それに伴い、デプロイ・リリース用サーバとしての利用や外部I/Fを利用するようなプログラミング環境としての利用など柔軟に利用できます。

    さくらインターネット、会員登録不要で無償利用可能なオンラインシェル環境 「さくらのクラウドシェル」を2023年5月25日より提供開始 | さくらインターネット
    n314
    n314 2023/05/26
    あまりピンとこないけど、もしかして芸術的でメンテ不能な秘伝のシェルスクリプトを外のサーバーに置きたいとかの要求があるのかな?自分のAnsibleもちょっと外に置いときたいかも…。
  • インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ | さくらインターネット

    インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ さくらインターネット株式会社は、PaaS型クラウドサービス「Hacobune(はこぶね)」のβ版を、2021年8月12日よりLabプロダクト※1として無料で提供開始します。 また8月27日にこのたびの提供開始を記念して、オンライン発表会を開催いたします。 Hacobuneは、当社が「インフラを意識しない世界を実現する」をビジョンに開発したPaaS型クラウドサービスです。スタートアップ企業や少人数でのサービスの開発を行うお客さまなど、スモールスタートでの開発に適しています。Hacobuneを利用することで、インフラの構築が不要となり、お客さまはアプリケーションの開発およびアップデートのみに専念することができ、サービスリリースの

    インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ | さくらインターネット
    n314
    n314 2021/08/13
    ずっとさくら使ってるから嬉しいけれど、技術力というか開発・メンテリソース足りてるんだろうか?さくらクラウドなら基盤のツール類は変化がゆるいけれど…。
  • さくらインターネット、福岡大学と協力し 世界最速クラスのハードウェア 時刻同期(NTP)サーバーを自社開発 ~FPGAベースの公開NTPサービスをトライアル提供~ | さくらインターネット

    さくらインターネット、福岡大学と協力し 世界最速クラスのハードウェア 時刻同期(NTP)サーバーを自社開発 ~FPGAベースの公開NTPサービスをトライアル提供~ インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、私立総合大学の福岡大学と協力し、単体で約10ギガビット/秒(約1300万リクエスト/秒)の高負荷に耐え、Stratum1※1 NTP(Network Time Protocol) サーバーとして働く専用デジタル回路を設計から開発いたしました。また開発サーバーにて、FPGA※2上で動作させて提供する実験を開始しております。 当社データセンターで稼働する当開発サーバーと時刻表示 NTPとは、スマートフォン等を含む、ネットワークに接続される機器において、機器が持つ時計を正しい時刻へ同期するための通信プロトコルです。

    さくらインターネット、福岡大学と協力し 世界最速クラスのハードウェア 時刻同期(NTP)サーバーを自社開発 ~FPGAベースの公開NTPサービスをトライアル提供~ | さくらインターネット
  • 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット

    お客さま各位 当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿につきまして、当社サービスをご利用いただいているお客さまやお取引をいただいているお客さまをはじめ関係者の方々にご心配、ご迷惑をお掛けしていることを心よりお詫び申し上げます。 2012年に新規提供を終了させていただいております「専用サーバ」サービスにおきまして、2017年にサーバーの物理移設を含むメンテナンスを実施させていただいておりました。 その対応の中で、投稿記事に書かれている内容に合致するハードウェア故障とオペレーションミスに起因するサーバー停止が発生し、謝罪とともに障害報告書と再発防止策をご提示していたケースがございました。 投稿記事は2017年当時の当社の対応に関する内容で、現在までのお客さまに対するご案内やサポート対応がご期待に十分に沿うものではなかったと真摯に反省し、ご指摘を重く受け止めております。 今後につき

    当社サーバーサービスに関する技術情報共有サイトへの投稿について | さくらインターネット
    n314
    n314 2019/12/28
    わざと追い出しにかかってるみたいだったな。
  • 「Arukas」 サービス提供終了のお知らせ | さくらインターネット

    お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2020年1月31日(金)をもちまして、コンテナ型仮想化技術Docker」を利用したホスティングサービス「Arukas」の提供を終了いたします。併せて、新規お申込み受付につきましては、日2019年9月30日(月)をもって終了いたします。 「Arukas」にご登録のお客さまのデータは、サービス終了後に削除いたします。ご利用中のお客さまにおかれましては、詳細をメールにてご案内いたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。 このたびは多大なるご迷惑をおかけいたしますことを心より深くお詫び申し上げます。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 該当サービスのウェブサイト ・Aruka

    「Arukas」 サービス提供終了のお知らせ | さくらインターネット
    n314
    n314 2019/09/30
    systemdのコンテナを動くようにしてほしいよ。クラウドだとipが外に出れない。
  • さくらインターネット研究所、国際会議「IEEE COMPSAC 2019」で論文採択 | さくらインターネット

    インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)の組織内研究所であるさくらインターネット研究所に所属する研究員である坪内佑樹主著の論文が、国際会議「IEEE COMPSAC 2019」におけるメインシンポジウムの1つである「NCIW: Networks, Communications, Internet & Web Technologies」(以下、NCIW)にショートペーパーとして採択されました。アメリカ合衆国・ウィスコンシン州で現地時間2019年7月15日(月)~19日(金)に開催されたCOMPSAC2019にて、論文の発表を行いました。 ・論文の発表を行うさくらインターネット研究所 研究員 坪内 佑樹 論文は、異種混合キーバリューストアを用いて拡張可能な時系列データベースアーキテクチャを提案するものです。サーバ

    さくらインターネット研究所、国際会議「IEEE COMPSAC 2019」で論文採択 | さくらインターネット
  • モリサワとさくらインターネットが協業し、無料でのWebフォント導入を実現 | さくらインターネット

    モリサワとさくらインターネットが協業し、無料でのWebフォント導入を実現 〜WordPressで簡単に利用でき、SEOやユニバーサルデザインへの配慮を支援〜 デジタルフォントや組版用ソフトウェアの開発を行う株式会社モリサワ(社:大阪市浪速区、代表取締役社長:森澤 彰彦)と、自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)が協業し、「さくらのレンタルサーバ」利用者に向け、モリサワのWebフォント提供を開始いたします。また、Web制作者を対象としたイベントを7月27日(水)に開催いたします。 モリサワとさくらインターネットのコラボレーションにより、「さくらのレンタルサーバ」にてWordPressをご利用いただく際、モリサワのWebフォントサービス「TypeSquare」で提供中の書体の中から、30

    モリサワとさくらインターネットが協業し、無料でのWebフォント導入を実現 | さくらインターネット
  • さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 | さくらインターネット

    さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術Docker」を利用した 新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 〜無料で利用できるオープンβテストを実施〜 自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、Docker, Inc.(社:米国サンフランシスコ、CEO:Ben Golub、以下:Docker社)が開発するコンテナ型仮想化技術Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas(アルカス)」を開発しました。この「Arukas」を無料でご利用いただけるオープンβテストを、2016年9月末まで実施いたします。 「Docker」は、Docker社より2013年に公開されたオープンソースのコンテナ型の仮想化ソフトウエアです。「Docker」で実現されるコンテナ型仮想化

    さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 | さくらインターネット
    n314
    n314 2016/04/27
    これを機にDocker使いたくなってきた。
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