悪質な交通事故が報道される度に「ドラレコ義務化はよ」「自動運転はよ」ってコメントが溢れて「あぁ、人はこうやって自らの自由を返上していくんだな」と悲しい気持ちになった
悪質な交通事故が報道される度に「ドラレコ義務化はよ」「自動運転はよ」ってコメントが溢れて「あぁ、人はこうやって自らの自由を返上していくんだな」と悲しい気持ちになった
自動車を運転していて事故に巻き込まれたり、あおり行為や嫌がらせ運転などで迷惑をかけられたりした場合、ドライブレコーダーで記録した映像や音声が証拠として役立つ。ドライブレコーダーの有用性が広く理解され、選択肢も増えた。 今回は、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で見つけた、録画データの共有がワンタッチで実行できるドライブレコーダー「Dride Zero」を紹介しよう。 Dride Zeroは、サイズが4×9×4.5cmと小さく、フロントガラスに貼り付けるとルームミラーの陰に収まり、ドライバーの視界をほとんど遮らない。前方のようすをビデオ撮影し続け、内蔵加速度センサが衝突などの衝撃を検知すると映像データをクラウド環境へ自動アップロードして保存する。クラウド上のビデオは、Dride Zeroのボタンを押すだけでSNSなどへ共有できる。
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