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絵本に関するplease-open-your-heartのブックマーク (2)

  • 絵本作家 荒井良二の世界 - taketakechopの小話の世界

    が好きで、昔、よく買っていました。その中でもお気に入りだったのが「荒井良二」です。僕が初めて荒井良二のイラストレーションの見たのは、多分『ウォレスとグルミット』のパンフレットの中です。1996年なので、荒井良二40歳の頃の作品ですね。このときは、名前を認識していませんでしたが、その後、絵を買い集めていたら、おおこんなところにもという感じで発見したのですが。 荒井良二 1956年生まれ。山形県生まれ。絵作家・イラストレーター。日大学芸術学部卒業。 小学生の頃は「赤塚不二雄」のキャラクターが、中学生の頃は「チャリー・ブラウン」が好きだったそうです。大学に入ってから、知り合いの女の子にディックブルーナの絵を貰い、漠然と絵に興味を持ち始め、大学卒業後は、焼き鳥屋のバイトをしながら、編集者のお客さんからイラストレーションの仕事を受けていたそうです。一旦、デザイン事務所に就職するも、9日

    絵本作家 荒井良二の世界 - taketakechopの小話の世界
  • 2歳~6歳の子育て期間中の年間500冊ぐらいの絵本の読み聞かせで、大変お世話になった絵本作家16名+シリーズもの3つ - 斗比主閲子の姑日記

    先日のTwitterでこんなことを書いたんですけど、 子どもが特定の絵柄・作風にハマるときはあって、 せなけいこ、長谷川義史、川端誠、あきやまただし、五味太郎、原ゆたか、鈴木まもる、ヨシタケシンスケ、かかぐいひろし、宮西達也、長新太、いもとようこ、岡田よしたか、西村繁男(順不同、敬称略)には、 皆様、大変お世話になりました。感謝。 — 斗比主閲子 (@topisyu) November 9, 2018 全員知っているという人がそれほど多くはなかったので、せっかくなので、私が、子どもたちが2歳~6歳の子育て期間中に、年間500冊ぐらい絵の読み聞かせをしてきた中で、お世話になった絵作家とその作品を紹介してみます。 現在、未就学児の子育て中の方であれば、多少は参考になるかと思います。一応、対象年齢は徐々に大きくなるように紹介していきます。敬称略です。 せなけいこ あきやまただし 五味太郎 い

    2歳~6歳の子育て期間中の年間500冊ぐらいの絵本の読み聞かせで、大変お世話になった絵本作家16名+シリーズもの3つ - 斗比主閲子の姑日記
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