「毅然と対応した!」長崎県営バス運転手に賞賛相次ぐ 無賃乗車の外国人YouTuberを仁王立ちでブロック
大好きなゲームがゲーム会社の手によって殺されようとしている。 私には大好きなゲームシリーズがある。 ゲーム性や音楽も最高なのだが、何よりシナリオが好きだった。ほどよくシリアスで、考察もできて、何より主人公がカッコいいしサブキャラクターも魅力的に描かれていた。悪役ですらクセになるようなそんな最高のシナリオだった。 だが8年ほど前にシナリオライターが代わった。前ライターは会社を辞めた。代わりに入ったライターは外国の人だったが、どうやら有名シリーズを手掛けた人らしくまあまあの期待値でゲームをプレイした。 ところがそのライターが大好きなゲームの大好きなシナリオをぶち壊したのである。 全編通して寒いギャグしか言わない主人公。歩く名言メーカーだった前作までとは大違いでただただウザい。本当にウザい。寒い。 しかも散々出していた自分の価値観までひん曲げるような台詞すらあった。調べたらシナリオライターはこの
夢だけで挑んだ「個人ゲーム開発」独立したら年収15万円でデッドエンド間近な男と、仮想通貨アプリの収益が「月30万円から月数千円」に急落した話 6名のアプリ開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第六回(最終回)です。 <目次> 1、デスマーチを超えて夢だけで独立したら年収15万円 2、仮想通貨アプリのアフィリエイト月30万円が月数千円に 3、ドローン飛行マップ開発者のニッチアプリつくる楽しさ 4、300万DLのホラーゲー開発者が語るホラーの広がり方 5、副業開発の瞑想タイマーアプリが月2万円の広告収入 6、囲碁アプリが収益80万円。65歳以上ユーザーが多い 1、アプリで独立「夢だけ」で挑戦したら年収15万円 ※個人開発者のふりふらさん(30代 埼玉県在住) もともと「開発者になるまで」は何をされていたんですか。 もともとは、ソフトウェア会社でデスマーチしてました。残業170時間と
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