市民のためを思っての暴言なら「きれいなパワハラ」なのか。きっと顧客のためを思って従業員を酷使するなら「きれいなブラック企業」だし、探せば「きれいな統計操作」とか「きれいな公文書破棄」もあるのだろう
タレントの上沼恵美子(63)が8日、大阪読売テレビで行われた冠番組「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)の収録に参加した。2日の「M-1グランプリ」終了後に、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智(40)が上沼に対する暴言をSNS配信した騒動に関して、「興味ない」と一笑に付した。 【写真】怒られた方がマシ?久保田は表情硬く無言… 暴言騒動が勃発して以降、上沼が初めて公式の場に姿を現したとあって、その発言に注目が集まった。 デイリースポーツの取材では、上沼は9日に放送される番組の収録冒頭で、「いろいろ言われてますけど」と騒動に言及。あくまで自身はM-1の審査員として真剣に取り組んできたとの趣旨で、思いを語った。 その上で、久保田と武智の暴言が大炎上に発展し、上沼の反応に興味が集まっていることを「大したことじゃないです」と一蹴。「興味ない」と言い放ち、笑いを誘
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさん、「スーパーマラドーナ」の武智さんが12月4日にTwitterを更新。12月2日放送の「M-1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子さんへの暴言を謝罪しました。 2017年のM-1ではチャンピオンに輝いた久保田さん(画像は「M-1グランプリ」オフィシャルInstagramから) 久保田さんは、「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした」「今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」と上沼さんへの暴言を謝罪。今回のM-1では7位だった武智さんも、「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、 M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」と反省の意をつづっています。 同騒動の発端となったのは、久保田さんと武智さんがM-1終了後に
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