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大変だけどおもしろい、保育士の世界がマンガでわかる! 幼稚園や保育園の先生は毎日がどたばた!そんな保育士さんたちのリアルな日常を取材し、笑いあり、涙あり、子どもたちとのドタバタありの日々をコミックにした「じんぐるじゃむっ」より人気エピソードを掲載。 いつもお世話になっているパパやママにも見えない保育士という職業が、疑似体験できます!監修:汐見稔幸先生。
白沢ちゃん @shirosawayade 同性婚とかLGBTの話題で思い出したけど今日来た患者さん(6才くらいの男の子)がピンク色のちっちゃいスリッパ(うちの備品)履いて診療所入ってきたんだけど、それ見たうちの上司が「それは女の子用だからあなたは青いの履いてね😊」って言って、その時は(えっ別に良くない?)位に思ってたんだけど(続) 2019-01-17 22:34:09 白沢ちゃん @shirosawayade 男の子がそれ聞いて眉を下げながら小さい声で「これがいい、かわいいからこれがいい。」って申し訳なさそうに言うもんだから(これがいいって言ってんだからいいじゃんかよ〜〜〜💢💢)って思って「これがいいの?これ可愛いよね 可愛いの履いてたら頑張れそうかな〜??」って場を盛り上げ(?)つつ(続) 2019-01-17 22:37:54 白沢ちゃん @shirosawayade 「ここの
米大学の最高峰の一つ、マサチューセッツ州ボストン近郊のハーバード大学が入学選考をめぐって揺れている。アジア系米国人を差別していると訴えられているのだ。判決次第では、黒人ら少数派を優遇する「積極的差別是正措置」の撤廃にもつながりかねない。(ボストン=鵜飼啓) 「高校の成績は常にトップクラス。討論や数学の全国、州の大会で何度も入賞した。それなのにハーバードを含めた上位30校全てが入学を認めなかった」 ハーバード大を相手取った訴訟を支援する中国出身のジョージ・シェン氏(50)は米国生まれの長男が大学選びをした3年前の経験を振り返った。同大の入学選考を調べ始め、アジア系米国人への差別を確信するようになった。 大学を訴えたのはNPO「公平な入学選考を求める学生たち」(SFFA)。主張はこうだ。アジア系米国人は「大学進学適性試験」(SAT)などで好成績を収める傾向がある。だがアジア系への入学許可枠が少
今時珍しい(?)、他人の車を羨み蔑む同僚に対してどう振舞おうかという話。 地方の中堅企業で働いている入社3年目の27才。技術職。 移動は主に自転車や電車。車には興味もなく、特に乗りたいとも思わず、 19才で一応免許は取ったものの、ペーパードライバーとして過ごしてきた。 けど、都会と違って地方は足になる車がないとなかなかキツくなってきたのと、 業務で取引先等に行く際に社用車に乗る機会が出てきたので、さすがにペーパーの ままではまずいなと思い、半年前に自分の車を買おうと思い立った。 中古で、予算は150万円以内。いい車はないかなーといろいろ物色していたところ、 ある日、毎日通勤で通う道にあるマツダディーラーの中古車展示場に置いてあった ロードスター(NC1型)を見て一目惚れ。もうこれしかないと思った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8
告白しよう。自分は関西を差別している。 ニュースを見ていて理不尽な事件が発生するたびに「また大阪か」と思ってる。地毛が金髪の生徒を黒く染めさせた高校もやはり大阪だった。 その人が関西弁を話すというだけでいまいち信用できないと感じる。 通販で物を買うにしても、本社が大阪だとそれだけで胡散臭いと思う。 もっと言えば、橋下維新というゴミを存続させる関西人の投票行動も理解に苦しむ。 とにかく関西が胡散臭いと思ってる。 でも、地域に対する色眼鏡ってみんなもあると思う。足立区を悪く言ったりとか、世田谷を持ち上げるとか。 自分の場合、関西を胡散臭く感じてしまう。 同じものが2つ提示されて、1つ目が東京で2つ目が関西だったら、1つ目を選ぶ。
こんにちは、Takahiko(@takahiko1969)です。 最近なかなか更新できていなかったので、久しぶりの投稿です。 本当に寒いですね。暖房の効いた部屋で湯豆腐でもつつきながらまったりしたい今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 Unityの教材のレビューをメインとして始めたこのブログですが、ちょっと今日は趣向をかえて、最近ネット等で話題になっている某児童相談所建設計画について思うところを書いてみようと思います。 いつも通り(というか過去最大級!)長文になるかと思いますので、「それでもいいよ!」っていうとんでもなく優しい方は是非読んでいってください! ※この記事は完全に個人の感想です。 この記事を書こうと思ったきっかけ 僕がネットで見ている限りでは、中にいる人(この言い方が適切かはわかりませんが、児童相談所や併設される一時保護所にいた子、母子生活支援で育った人など、児童
(CNN) 地元の路上生活者にクリスマスの宿を――。英国の地方都市で計画されていたプロジェクトが、ホテル側の突然のキャンセルで行き詰まっている。 イングランド北東部キングストン・アポン・ハルでホームレスを支援するNPO「レイズ・ザ・ルーフ・ハル」は、路上生活者28人に24日と25日の宿泊先を提供しようと、インターネット上で広く寄付を募る「クラウドファンディング」を通して1000ポンド(約14万円)余りの資金を調達。英ホテルチェーン、ブリタニア・ホテルズ系列の「ロイヤル・ホテル・ハル」にツインルーム14室を予約していた。 ところが15日になって、ホテルから予約取り消しの電話があったという。このNPOを設立したカール・シンプソン氏は、フェイスブックへの投稿で強い失望と怒りを示した。ホテル側になぜかと尋たところ、理由はないとの答えが返ってきたという。 同NPOの代表、ヘイリー・ハリントン氏がCN
「今は人間や情報が世界中を行き交う時代。国の『外』とか『内』とかいった定義で、地球を分けてしまうのは時代遅れだと思います」と語る、タレント・俳優の副島淳さん=松本俊撮影 出典: 朝日新聞 「何で俺だけ黒いんだ」母に怒声 「違い」の生かし方知った中学時代 外国人より「地球人」 「自分の外見に悩み、家族を責めてしまいました」。日本人と米国人の両親を持つ、タレントで俳優の副島淳さん(34)は、幼い頃をそう振り返ります。黒い肌に大きなアフロヘア、2メートル近い長身。明るいキャラクターも手伝い、NHKの朝の看板番組「あさイチ」でリポーターを務めるなど、今やお茶の間の人気者です。しかしかつては、その見た目から教室で孤立し、周囲に溶け込めなかったといいます。そんな副島さんに聞きました。「外国人っていう呼び名、どう思いますか?」(withnews編集部・神戸郁人)
日本に住んで15年、もうとっくに”空席問題”には慣れてしまった。 筆者だけではないと思う。日本に住む多くの外国人は、電車やバスに乗るとき、あるいは、カフェや公共の場にいるあいだ、多くの日本人が自分のそばに座らないという空席問題をある程度経験しているだろう。 日本人独特のシャイさの表れ? なかには、隣が空席なんて経験はないという人や、たとえ空席でも気にならないという人、空席のほうがゆったりできてむしろいいという人もいるだろうが、その他大勢の外国人にとっては違う。日本人とよりよい関係を築き、日本での暮らしをより快適にしたいと願うからこそ、空席問題を理解し、自分の中での問題解決に努める必要がある。 私自身は、時間の経過とともにこの問題に対する考え方は変化してきた。いちばん最初の頃は、これこそ日本人の差別意識かと思いこみ不快に感じていた。だがすぐに、多くの日本人と知り合う中で彼らの意見を聞き変わっ
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