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生きるに関するplease-open-your-heartのブックマーク (4)

  • 家の裏で子猫を保護→しかし難病“FIP”を発症し…… 寛解までの軌跡と愛情に「目に一杯の涙が」「本当頑張ったね」

    助けを求めるように鳴き続けていた子を保護。しかしその後、難病「FIP」を発症した子の回復までの軌跡と、飼い主の愛情を記録した動画がYouTubeで公開されています。動画は2月17日時点で、24万回以上再生されています。 ひとりぼっちで鳴いていた黒い子のお話 2020年の梅雨の時期、現・飼い主さんの家の裏で発見された黒「モカ」ちゃん。保護当時はひどく汚れており、また出されたごはんに対しても警戒していました。 鳴き声を聞いた現在の飼い主さんが、心配して探し発見しました しかしすぐに大声でごはんをせがむようになったカギしっぽのモカちゃん。甘えん坊な性格と持ち前の愛嬌を発揮します。メロメロになったママさんとパパさんは最後まで面倒を見る約束をしました。 病院での検査も終え、無事に家として一緒に暮らせるようになったモカちゃん。先住たちとも徐々に仲良くなって、すっかり家族の一員になります。

    家の裏で子猫を保護→しかし難病“FIP”を発症し…… 寛解までの軌跡と愛情に「目に一杯の涙が」「本当頑張ったね」
  • 成人式の日「迎えに来ました」…天国の息子を連れていってくれた親友たち 未来担う若者へ祈る夫妻 「出会い大切に」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    「出会いを大切に」「健康第一で」-。鹿児島県内の新成人にエールを送る夫がいる。出水市野田の会社員山下修一さん(65)、ひとみさん(63)。脳腫瘍のため5年前に16歳で亡くなった次男の武文さんが、親友の計らいで昨年の成人式に遺影で出席できた感動が忘れられない。「思いやりと行動力はどの新成人も持っているはず」。未来を担う若者たちに期待を寄せる。 野球少年の武文さんは中1の秋に発症、中3になる直前まで入退院を繰り返した。「弱音を吐かなかった。みんなと卒業するんだと勉強に励んでいた」と修一さん。命の高校に進んだものの、高2の4月に体調を崩し、帰らぬ人となった。 夫は玄関前に「家族の一員に変わりはない」と地蔵を建立。昨年の成人式の前には家族で祝った。ただ、悲しみも募った。 1月5日の式当日の朝、小中学校の親友7人の訪問を受けた。「武文を迎えに来ました」。遺影を連れて式に出てくれた。7人が葬儀で

    成人式の日「迎えに来ました」…天国の息子を連れていってくれた親友たち 未来担う若者へ祈る夫妻 「出会い大切に」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    please-open-your-heart
    please-open-your-heart 2021/06/09
    同級生だった子たちの気持ちに感動しました。
  • 性的虐待被害者だった私は顔を上げて生きるのさ~『罪』はそいつらだけにある - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    今回は、タイトルから推測されるとおり、重さも暗さもある長い話(約4600文字)です。苦手な方はスルーでお願いします。 前回「アラフィフおばちゃんの恋バナなんて、一体どんな需要があるんだ?」と思いつつ記事を書いたのですが、 温かいコメントをたくさんいただきました。いつも、ありがとうございます。 www.honsaki.com ちょっくら恥ずかしいなと思いながら、そんな高校時代の思い出を記事にしたのは、今回の記事を書きたかったから。 信じられない「判決」を目にする 「私の心に傷をつけるものは何か?」を考える 「ありえない」の壁 「家族愛」の幻想 「貞操観念」の呪い 「加害者を有罪とし、罰を与えられれば解決」ではない 性的虐待被害者を救うため、新たに出さないため 顔を上げて生きることで、勝手にエールを送る 信じられない「判決」を目にする ご存知の方が多いと思いますが、その信じられないような判決を

    性的虐待被害者だった私は顔を上げて生きるのさ~『罪』はそいつらだけにある - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
  • 日本における「女性問題」炎上を読み解く三つのポイント - 山猫日記

    遅ればせながら、新年初のブログです。今年もよろしくお願いします。 新年早々、ツイッター界では女性問題での炎上が続きました。西武SOGOデパートのCMおよびCF。安藤サクラさんを起用した広告が、女性活躍を否定しているのではないか、女性が差別され続けている現状を過小評価しているのではないかと批判を浴びました。週刊誌『SPA!』の「ヤレる女子大生ランキング」も批判を浴びました。そして、NGTのアイドルが自宅に押しかけられた件で運営側の対応の不備を告発したのち、イベントで謝罪するに至った件。ごく最近ではフジテレビのワイドナショーでの指原莉乃さんに対する松人志さんの発言も批判されています。それぞれに違う問題ですが、炎上というのは、人びとが冷静に考えるのを妨げる傾向にあります。Metoo問題について積極的に発言してきた私ですが、どうもこれらの問題を理解する軸が世間の議論に欠けているような気がしました

    日本における「女性問題」炎上を読み解く三つのポイント - 山猫日記
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