https://twitter.com/yamami_open/status/1593382221586784256?t=uf98hF2ie3SiqR5C2FWOSQ&s=19
https://twitter.com/yamami_open/status/1593382221586784256?t=uf98hF2ie3SiqR5C2FWOSQ&s=19
日本学術会議の時と同じく、数えきれないほどのデマが流れています。そのほぼ全てに、すでに数々のメディアによりファクトチェックがなされています。今回は、ネットに流れている量のほんの一部ではありますが、デマとファクトチェックを集めてみました。不正選挙を主張する人たちは「メディアのファクトチェックの方がデマだ! ツイッターの噂話の方が正しいんだ!」と主張するでしょうが、記事を読み、どちらが信憑性があるか、ご自分の頭で考えてみてください。 ↓よろしければ、はてなブックマーク&ツイートをお願いします。 Tweet 目次デマ1.投票率が100%を超えているデマ2:バイデンの票が急に増えたデマ3:不正疑惑のため州兵が導入された デマ4:死者が投票した! 1900年1月1日生まれの人が大量に投票した! デマ5:バイデンの票が急激に増えたのにトランプの票が増えなかった デマ6:トランプの票が山に運ばれて埋めら
事実上の核保有国である北朝鮮に対して、日本はどのように対応すべきなのでしょうか。核戦力を取り除くために地上部隊を投入した場合、初日だけで100万人以上の犠牲者が出るとの予測もあり、地上戦は現実的ではありません。国際政治学者の三浦瑠麗氏は「半島情勢は事実上、『封じ込め』に移行しつつある。過去15年間、効果がなかった『対話と圧力』路線と決別すべきだ」と指摘します。プレジデント社の公式メールマガジン「三浦瑠麗の『自分で考えるための政治の話』」より、抜粋記事をお届けします――。 軍から議会へのレター 安保については、現実主義に立つことを戒めとしている私ですが、巷を賑わす浅薄な主戦論には、正直、怒りすら覚えます。お花畑の一国平和主義が無責任であるのと同様に、無責任な好戦主義は同様に罪深いものです。北朝鮮をめぐる戦争とは、いかなる様相を呈するのか。この点に想像力を働かせることによって、リアルな北朝鮮政
当社が刊行しました井上太郎著『日本のために 井上太郎@kaminoishi』(以下「本書」といいます。)において、下記の事実とは認められない内容の記載をしたことにつき、木野氏に対してお詫びし、当該部分を取り消します。 「しばき隊の野間、常野、木野は三年前の中核派の「外登法・入管法と民族差別なんとか」という鶴見集会にも参加していました。極左公安対象者として写真が残っているようです。」(本書80頁6~7行目) 「入管法改正に反対の中核派と連携するのがコリアNGOセンター。共同行動するのが在日左翼暴力集団の、在日コリアン青年同盟センターアリランです。しばき隊メンバーもいます。東京は大久保の第二韓国広場ビル、文化センターに事務所があります。野間も木野も平野も伊藤も常野も出入りしているところが確認されています。」(本書82頁2~5行目) 以上 株式会社青林堂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く