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防災に関するpon-zooのブックマーク (12)

  • 本好きの防災に救世主?「落下防止テープ」で地震の中1冊も本が落ちなかった本棚の報告に反響

    木地雅映子 @KijiKaeko 「金沢市内もこんなに被害が!」みたいな情報だけだとかたよるから、地震落下防止テープで一冊も落ちなかったわたしの棚の状況もあげておきますね。落下防止テープ優秀。棚には落下防止テープ。 pic.twitter.com/othuhsY7x9 twitter.com/kijikaeko/stat… 2024-01-02 08:17:09

    本好きの防災に救世主?「落下防止テープ」で地震の中1冊も本が落ちなかった本棚の報告に反響
  • 報告書(1923 関東大震災第2編) : 防災情報のページ - 内閣府

    災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 平成21年3月 1923 関東大震災【第2編】 報告書の概要 はじめに 1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災は、首都圏に死者10万人、住居焼失者200万人を超える日の地震災害史上最大の被害をもたらした。地震によって発生した火災が被害を拡大し、広い範囲での交通機関、上水道、電力、通信、橋梁など社会資の機能喪失が人々の生活を脅かし、流言による殺傷事件も生じるなど、今なお関東大震災以外に参照すべき事例がない事象も多く、災害教訓として重要である。編では、震災発生直後の人々の対応を扱う。 第1章 消防と医療 当時の消防組織は断水や同時多発火災を想定していなかったため、一部で延焼を阻止したものの、火災の拡大を防ぎきれなかった。火災の延焼の中で避難した人々の大半、約100万人は上野公園、皇居前など焼失地域外縁部の空地に避難した。避難場所となった

  • 災害時に知っていると便利!ペットボトルを使った節水術2つ

    pon-zoo
    pon-zoo 2022/03/10
    ペットボトルで手を洗う水を節約する方法。
  • 東京備蓄ナビ

    「災害に備えた備蓄」と聞いてもピンと来ない方や興味はあるけど何をどのくらい備蓄すれば良いか分からない方向けに、備蓄のイロハや備えておくと良い品目などをご紹介するサイトです。

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 誰にでも出来る!沖縄県石垣島民本気の台風対策 | 石垣島Labo

    梅雨が明けて夏になると気になるのが台風。 昨今の台風は勢力が年々強くなり、強い勢力を保ったまま日列島に上陸…なんて事が増えてきました。 今までは沖縄県に強い台風が上陸することはあっても、州に最大瞬間風速40m以上の台風が上陸することは稀とされてきました。年々、州に上陸する台風が大きくなっているのにも関わらず、テレビニュースを見ていると普通に傘をさそうとしていたり、当たり前のように学校や会社に行こうとしている方々が駅で立ち往生している姿をよく目にします。 石垣島に移住して来て最大瞬間風速70mという猛烈な台風を体験し、台風の怖さを知った私が気の台風対策を教えます! ▼動画でも詳しく説明しています。 台風の強さ 沖縄県民以外の皆さん台風のことナメてませんか?笑 台風は災害の中でも予測や対策ができる災害です。 学校や会社の判断よりも台風の気圧や大きさ、最大瞬間風速をチェックして外出するか

  • 「責任はとる、行って!」 子ども54人守った保育所長:朝日新聞デジタル

    この春8年ぶりに再建され、幼い声が戻ってきた宮城県名取市の閖上保育所。震災の日、11人の職員は、54人の1~5歳児全員を海のそばから避難させることができた。子どもの命をどう守ったのか。当時の所長が証言する。 漁港まで260メートル、築40年の古い保育所だった。 地震が起きた午後2時46分は、お昼寝の時間。佐竹悦子所長(67)は外出先で揺れに見舞われ、目の前で電柱が揺れ、車庫がつぶれるのを見た。道路からは水が噴き出していた。 「保育所はダメかも。一緒にいられなくて、ごめんね」と思った。 車で引き返すと、建物は無事だった。園庭にブルーシートを敷き、パジャマ姿の子どもと職員が集まっている。全員が一斉に佐竹さんの顔を見た。 2時55分。三つのことを簡潔に告げた。迷いはなかった。 1 逃げます。 2 車を持ってきてください…

    「責任はとる、行って!」 子ども54人守った保育所長:朝日新聞デジタル
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/09/11
    何年経ってもこういう検証記事はとても有益だし災害を忘れないことにも繋がる。災害時のキャッチーな話題よりこういう地味な報道を高く評価する社会になりたいものだわ。
  • スマホの電池、長持ちさせるコツ 安否確認は「171」:朝日新聞デジタル

    pon-zoo
    pon-zoo 2019/09/11
    これ台風前日の記事。台風直撃後に拡散して欲しかったわ。
  • 台風対策、大雨・洪水対策、土砂災対策、,落雷、竜巻、特別警報対策、山村武彦

    は陸地の70%が山間地であり、世界最大の大陸と世界最大の海の間にあるため、台風、前線など気象的にも世界有数の多雨、亜熱帯的地勢です。毎年台風や集中豪雨などにより洪水、土砂災害、落雷、竜巻などが多発しています。このところ異常気象により大気が不安定になることが多く、過去にない大雨・洪水・土砂災害、局地的集中豪雨(ゲリラ豪雨)が発生し、過去に発生したことのない場所でも内水氾濫、洪水、がけ崩れ、土石流の危険性が高まっています。とくに最近は各地で記録的豪雨が頻発し、極めて短時間に住宅浸水や土砂災害が発生し深刻な被害をもたらしています。 異常気象時代、今後も記録的な猛暑、豪雨、豪雪、突風などの極端気象となる可能性があります。このサイトでは200カ所を超える災害調査から学んだ教訓をご紹介します。ご参考になれば幸いです。 ★山村武彦著 台風防災の新常識(戎光祥出版・2020年10月発刊)を参考にしてく

    pon-zoo
    pon-zoo 2014/09/13
    トイレの逆流への対策。これはどうしたらいいか本当に心配だったから有り難い。トイレ以外にお風呂と洗面所(排水マスに袋を入れればいいかも)も忘れないようにしないと。
  • 地震予知はあてにならないから原発は大丈夫とはいえない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年05月12日12:29 地震予知はあてにならないから原発は大丈夫とはいえない カテゴリ社会 kinkiboy Comment(0)Trackback(1) 今回の東日太平洋沖地震は、地震予知にかかわる人たちにとってはショッキングな出来事だったと思います。 震源となった三陸沖のプレート型地震は、確かに予知されていました。ウィキペディアによると地震調査委員会の発生評価によると、この三陸沖でこの30年以内に発生確率の高いのは、宮城県沖で99%、三陸沖南部海溝寄りで90%程度以上、茨城県沖で80 - 90%となっています。その意味では、この地震予知はあたっていたことになります。 ただし地震調査委員会は、この三陸沖を8つの地域に分けて、想定される地震発生確率と想定される規模を出していたのですが、これらの8つの地域すべてが震源となり、またM9.0という強い地震が起こることは想定外だったとい

    地震予知はあてにならないから原発は大丈夫とはいえない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • 河野太郎公式サイト | 20mSVの文部科学省のロジック

    小佐古敏荘内閣官房参与が辞任した。 福島県内の小学校や幼稚園の校庭利用基準を20mSVにするということに反対しての辞任だ。 この件に関して細野豪志首相補佐官は、「われわれが最もアドバイスを聞かなければならない原子力安全委員会は年間20mSVが適切と判断している。政府の最終判断だ」と発言しているが、当にそうなのだろうか。 細野補佐官は、この数字は高すぎると主張していた。それに対してこの数字でいいと言っていたのは文科省の政務三役だ。文科省の政務三役の主張は、この数字を下げると、福島県内の小学校のなかに疎開せざるを得ないものがでてくる。この状況で子供を移動させるのは、精神的な負担が大きいとして反対している。 しかし、戦時中に、子供たちは大勢、疎開した。つらいこともあったかもしれないが、命を考えれば、やむを得なかった。今回のことも、たしかに精神的につらいこともあるかもしれないが、将来の健康に被害

    pon-zoo
    pon-zoo 2011/04/30
    この辞任は問題提起として立派だと思う。細野補佐官も閣内不一致と叩かれても頑張って欲しかった。それにつけても情けないのが文科三役。総裁選の論功行賞で大臣選ぶ発想はもう終わりにしてほしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

    pon-zoo
    pon-zoo 2011/03/29
    これはよい話なんだけど、海の側に小学校、一年生も一階に出てから崖の上へ登り更に高台へという非現実的避難シナリオで良しとしてきた今までの防災政策の非は忘れちゃならんと思う。日本の災害想定って大体そう。
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