年末に向かって一層寒さが増す12月。雨や雪の合間の天気がいい日に、香林坊~金沢竪町~新竪町をのんびり歩き、おうちで温まるためのコーヒー、お茶やお酒などを、おいしく味見しながら探しましょう。
年末に向かって一層寒さが増す12月。雨や雪の合間の天気がいい日に、香林坊~金沢竪町~新竪町をのんびり歩き、おうちで温まるためのコーヒー、お茶やお酒などを、おいしく味見しながら探しましょう。
2019年12月中旬まで、香川県丸亀市本島の笠島まち並み保存センターすぐそばに「フリッツ・ハンセン庵」が完全予約制でオープンしています。 「瀬戸内国際芸術祭」閉幕とともに終了の予定でしたが、好評につき会期延長となりました。 Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)の世界観を堪能できる期間限定の休憩所。フリッツ・ハンセンとインテリアショップ・CONNECT(コネクト)とのコラボで、空き家をリノベーションし、フリッツ・ハンセンのインテリアでコーディネートしています。 空き家は築100年以上、江戸時代の日本家屋で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている笠島地域にあります。 目印は、玄関前の苔に覆われた「エッグチェア」。デンマーク人のフラワーアーティスト・Nicolai Bergmann(ニコライ バーグマン)率いるフラワーデザインブランド Nicolai Bergmann Flow
本屋に泊まる? ベア「愛知県の旅では建築にまみれ 椅子にまみれてきたっすよ」 ↓建築にまみれる明治村 ↓椅子にまみれる椅子バー ポニ「ところでどこに泊まったの?」 本屋さん。 ポニ「は?」 本をテーマにしたちょっと変わった ホテルに泊まってきたんだ。 ベア「どうせお高いんでしょう?」 いやいやこれがね 街中なのにすごくリーズナブルなんだ。 本屋ですか?いいえホテルです いつもどこかに泊まる時は 家具を愛でたり建物を愛でたり 面白い体験をしたいと思うMS家。 台湾ではお家みたいな家具ホテルに泊まった。 デンマークでは好きな建築家 ヤコブセンの伝説ホテルに宿泊。 先月の結婚祝いでは糸島で 何もしない休日を楽しんだ。 でも今回の旅は諸用があって 急遽決まったお急ぎの旅。 流石に街中で面白いホテルに泊まるなら お金かかるだろうな… そう思って探していたら リーズナブルで面白いホテルを発見。 それが
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 デザイナーズホテルとして有名なCLASKA(クラスカ)は、目黒通りに元々あった「ホテルニューメグロ」をリノベーションしたホテル。 東京に住んでいた頃は度々、ギャラリーやカフェにお邪魔していましたが、初めて宿泊したのは2019年のことでした。 そんなクラスカが残念ながら閉館。この記事では、想像以上のワクワク体験を与えてくれたクラスカの魅力を振り返りたいと思います。
ブロガーのきくちさんが、日常から脱出するために都内の旅館に泊まる過ごし方を紹介します。今回の宿泊先は文京区の本郷にある「鳳明館 森川別館」。遠くへ行かずとも、気心知れた友人といつもと違う場所で過ごすだけで、ずいぶんとリラックスできると言います。 僕は、気心知れた友人と特別な用事があるわけでもなくホテルや旅館に泊まるのが好きだ。いつものように家に帰らず、この日常が続いていくのを、どこかでえい、と断ち切りたくなるのだ。 東京の家賃は高い。とにかく高い。東京在住の20代には家賃を抑えるべく、6畳ほどのワンルームマンションに住んでいるという人がそこそこ多いのではないだろうか。僕も多分にもれず窮屈なワンルームに住んでいる。 ベッドを置こうものなら部屋の半分がベッドで埋まってしまうのである。部屋の半分がベッド、腰掛けるのもベッド、ご飯食べるのもベッド、テレビを見るのもベッド。永遠万年ベッド生活である。
春爛漫!暖かくなってくると、ふらりと旅にでかけたくなるもの。美酒を求めて各地に点在する酒蔵を訪れ、醸造過程を見学したり試飲するのは、のんべえさんにとっては極上の旅と言えるかもしれませんね! 日本各地には、そんな酒好きをうならせる酒蔵やワイナリーがたくさんあります。今回は、その酒蔵めぐりが楽しめる人気の観光地をご紹介します!美味しいお酒にぴったり合うご当地グルメもしっかりチェック! 日本酒、ワイン、ビール、焼酎、お好みに合わせてぜひ行き先を決めてみては? 酒蔵を巡りながら、思う存分食べて、飲める、楽しい酒旅がまってますよ。 各施設の見学の詳細や予約については問合せ電話や公式ウェブサイトよりご確認ください 記事配信:じゃらんニュース <目次> ■ 諏訪×日本酒【長野県】 ■ 勝沼×ワイン【山梨県】 ■ 魚沼×日本酒【新潟県】 ■ 置賜・上山×ワイン【山形県】 ■ 札幌・小樽×ビール【北海道】
「一人旅に優しい宿だな」と感じるポイントはどこなのか、明文化したい ごくたまに友人や彼氏と一緒に出かけることもありますが、私の旅は9割方、一人旅です。 なので、宿泊レポートを書くときはどうしても「一人旅に優しい宿」に対して高い評価を付けがちなところがあります。具体的に言うと「部屋」「風呂」「食事」の項目についてはそれぞれきっちり評価しているつもりなのですけど、最後の「再訪したい度」は一人旅に優しい宿により高い評価を付けがちだなと思いました。 一番最近書いたこちらの記事がまさにそうでした。 お湯は間違いなくいいのですけど、ちょっと掃除が甘いかも?と思うところもあったり、やや冷めた状態で提供された料理があったりもしたので、それぞれの項目は★4つとか付けているのです。でも、いつでも一人泊のプランが出ていて、部屋食で、一人客にも親切にしてくれて、一人でもいろいろお酒を頼みやすいということなどから再
最近は女性でも安心して泊まれて、おしゃれなカプセルホテルが増えてきています。その中でも人気なのが、都内などで展開する「ナインアワーズ」。都心における機能的で高品質なトランジットサービスを提供するというコンセプトで、「シャワー(1時間)」+「睡眠(7時間)」+「身支度(1時間)」=9時間(ナインアワーズ)というホテル滞在における3つの基本行動に特化したカプセルホテル。 女性専用フロアがあり、掃除が行き届いているので、居心地良く過ごせるカプセルホテルなんです。 2018年9月にオープンしたばかりの「ナインアワーズ浅草」。つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩約2分で来れる好立地が魅力です。まず驚かされるのは、様々な形の屋根が取り付けられた外観。これは、商店街にある14種類の屋根をイメージしてデザインされたのだそう。 建築を担当したのは、建築家の平田晃久氏。インパクトは強いのに、不思議と浅草の街に
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